公募制推薦で受けた専門学校に落ちてしまいました。
今でも落ちたと知った時を思い出すと手が震えるほど辛いです。
どうか拙い文ですがお付き合い下さい。
私が受けたところは公立ではありますが正直倍率はそこまで高くなく、むしろ他の方と比べたらかなり低いと思います。
加えてあくまで校内では学力的に優秀な方だったので親も友達も先生も私が落ちるとは思っていなかったようで気の使われようがすごく、それがとても辛いです。
第1志望に落ちてこれから一般入試を受ける友達が「一緒に一般に向けて頑張ろう」と言ってくれました。
それが最近、その子は滑り止めはしっかり受かっていてあまり勉強が得意ではない子だったので勉強が嫌になったらしく「もう一般の勉強やめようかな」と冗談交じりに言っていました。
あと少しでも理性が足りなければ八つ当たりしていたと思います。
本当に情けないです。
母と仕事中の父に落ちたと報告しましたが両親はあまり私の成績や受験など、私のことには興味がないようで、ただ一つ言われたのは浪人という選択肢はなるべく除外して考えろということだけでした。
自分でも何が辛くて何が理由で生きることをやめたいのか分かりません。
何故か勉強の合間にぼーっと「生きたくない」「楽に死ぬ方法」と検索しています。
死にたくはないです。矛盾していると思われるかもしれませんが死ぬのはすごく怖いてす。でも生きていたくないです。生まれたくなかったです。
本音で相談できる先生や友達もいないです。
受かってる人に対して嫌味を言ったり八つ当たりしてしまいそうになる自分が嫌になります。
両親にもっと興味を持ってほしいと無理だと分かっていながら思ってしまいます。
これからどうしていけばいいのか、そもそも私にこれからはあるのかと延々考えしまい泣きたくなります。
生きていたくないです。
あなたにとって、学校を受験することは人生のうちの大きな出来事だったんでしょう。
勉強、まわりから大丈夫と思われるくらいに必死に頑張っているんですね。
とても偉いです、もちろんその努力は無駄になりません。
わたしからお伝えできる気持ちの解決方法として3つ提案させていただきます。
1つ目、切り替えて、次の本命の試験に向けて頑張る。
2つ目、親に、思い切って気持ちを伝えて真剣に向き合ってもらう
3つ目、長い人生、ととらえ、受験に対し少し軽く考えてみる
今、相談者様がどうしたいか、ということが一番大事になってくるのではないでしょうか。学校に行かず、海外に行ったり趣味に没頭したりと、色々な道を歩むことも選択肢としてあるとおもいます。
命が一番大切です。