誰からも必要とされないし信じてた人にも裏切られ、もう生きてる意味がないなと思っています。ここ最近はずっと死ぬ方

誰からも必要とされないし信じてた人にも裏切られ、もう生きてる意味がないなと思っています。
ここ最近はずっと死ぬ方法を考えているし死のうとしたこともありますが苦しくて抵抗してしまうのはどこかで死にたくない生きたいって思ってしまっているからなんですよね。
いっそのこと通り魔にでもあって死にたい
殺して欲しい。

名前のない小瓶

59834通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

生きている意味がなくなったのなら作ればいいんです。

誰にも必要とされないなら自分のためだけに生きればいい。

あなたは何が得意ですか？
今ハマっているものはありますか？
やりたいことをやれてますか？

何でもいいんです。あなたが楽しいと思えるもの、自分に自信がもてるものが1つあればあなたは立ち直れます。

僕はそうやって立ち直れたので

ななしさん

それぐらい追い詰められてしんどい状態なんですね。
私も死んでしまいたいと思ったことがよくありました。今でもたまにあります。
私はあなたではないので、あなたの気持ちを本当の意味で理解してあげることはできませんが、あの頃の自分から推察したとすると、「死にたい」のではなく、「死にたいほどの状況から逃れる手段がそれしかない」と思っているのではないかと感じました。
もうどうしようもなく生きているのが辛い、それを解消する為の手段が死ぬことしか思いつかないというところまで追い込まれているのではないかと思いました。
これは私の過去の経験から推測したことですが、もしあなたの体験がこれに近いものだったと仮定します。そこから少しだけ抜け出した今思うと、その状況から抜け出そうと思えばいくらでも手段はありました。それを思いつく心の余裕とエネルギーと勇気がなくて、思いもよらなかったけど。
今の状況にそのまま居続けても、大渦に巻き込まれてずーっとそのままです。何か少しでもいいから違う状況に逃げることはできますか？
「そんなことできるはずない」とか思うかもしれませんが、「死ぬ」というのは生物の本能に逆らう行為ですから、とっても大仕事です。それに挑戦したことがある方なんですから、できるかもしれませんよ。
何でも良いから違う状況に一度だけ身を置いてみてください。あなたが心配です。

ななしさん

私も全く同じ気持ちです。
いざ死のうとしても簡単に死ねなくて辛いですよね。
後遺症が残ったらっていうことも考えます。後遺症も恐れずもう限界！ってとこまではやり過ごせたらって思います。
なんとかやり過ごして一日一日積み重ねてどこまで行けるか、行ってみませんか。

ななしさん

自分の味方は自分だけ。

家族の愛も友情も、もう俺は信じない。

虚しいけど、時々は人の優しさにも生きてれば触れられる。

誰かが必要としてくれるだなんて、そんなこときっと起こらないんだと思う。
少なくとも必要として欲しい人が必要としてくれるなんてのは奇跡みたいなもんなんじゃないかと思う。

ギリギリで生きたいって思ってしまうのって、俺だけじゃなかったのだね…

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

めちゃくちゃ笑った。何年振りかの大爆笑。そのまま大号泣。疲れたおかしな症状が2週間以上続いてる。もう少し働く予定だったけど、仕事以外にもやること沢山あるし期日を変えないことにした。塾の帰り。幼馴染達が遊ぶ約束をしているのを聞いた。良いなって思った。私も遊びたいと思った。だけど私は、参加したいとも親に遊んで良いか聞くとも言わずふーんって言った放置してある文を消化したーい！！（とりあえず３つ）死離婚により前向きにならなきゃと思う気持ちと喪失感の繰り返し。1日中感情がジェットコースターのように目まぐるしく変わり疲弊する。死にたい。消えたい。自分という存在をなかったことにしたい。でも、どうせ死ぬならただ死ぬんじゃなくて誰かの役に立って死にたい人生の妨げ。嫌いすぎて何年もずっと死んでほしい人間がいます。限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくてやる気がでなくて後回し、締め切りが守れない、スケジュールを立てて行動できない、それをずっと治さないまま社会人一年が過ぎた大人になれない。上司に軽んじられてるって感じる。今の上司は凄く良い人。でも、うちの課は子供が小さい母親が多くて、そうじゃない私は都合良く扱われてるもうやだ死にたい。夢の中が1番幸せ。私の勤務先の現場に、視察に来る本社の人に、皆内心迷惑しているんだよ！　本社の社員が、私達現場の人間を大切にしないの、私は何度も見て来てしまった親、死んでくれないかな。都合いい時だけ扱われるし、ストレスのはけ口にされているのはもう確定だろう。信じたくなくて親を信じてたのは小学校くらいまでだったかな