親、死んでくれないかな
都合いい時だけ扱われるし、ストレスのはけ口にされているのは
もう確定だろう
信じたくなくて親を信じてたのは小学校くらいまでだったかな
さみしいとか悲しいとか それを通り越してしまった
19の今、もう期待もしてないわ
嫌悪とか憎悪とか かつてのさみしいと置き換わってしまった感情を抑えて
なるべく、冷静にあまり重くは考えないで過ごす努力と横目に、妹は大事に扱われる姿をみたり
八つ当たりが始まる度、
今までの全ての良くない感情共が騒ぎ立てる
そのくせ家の手伝いやら送り迎えやら こっちだって勉強があるのに予定があるのに
いっさい考慮しない
伝えても無視かキレるから話できない
話し掛けたら「なにいってるかわからない」「ちゃんとしゃべってくれない?」「わけがわからないww」
なにも、わかりづらいことを言ったわけではなく、他愛のない話をしたかっただけの幼少期でした
全部 嫌な言葉で、その表情も言動も、刃先を向けられた王な気持ちで真面目に受け止めてしまっていた
受け流すスキルが、当時はなかった
小学で自分の親の異変に気付いて うちはなんか周りの家庭と違う気がした
熱が出てもお手伝いさせられたこともあったな、
えぐいて なぜ9歳のガキが40度の熱出してるのに働かせた?
思い返したらキリがない
書ききれない
ただ、似た経験をした人が、ここには多い気がする
強いストレスの記憶ってある日急に思い出せなくなって、一定の期間が空白になっちゃって
こうやって、誰かに話を聞いてもらう事すらままならなくなる。
辛い感情だけ残って、それを言語化する能力も、思考力とともに薄れてもう、思い出せない
伝えられないからずっとつらい
言葉が詰まるようになって話せない
まぎれもなくお前のせいだ母親
でもよく生きてこれたよね
精神疾患 重篤なって病院つれていかんからほったらかしで、
おかげで成績おちたし大学も、全部
精神的に追い詰めるだけじゃなくて殴ることも、父親から性的な嫌がらせも、
そしてそれを見放した先生方。
私から見たら全員一緒です。
なにが 親御さんは貴方を鍛えるためにそういうことをやってるんだよ って
頭打ったんか?
鍛えるも何も、痛めつけてるのと見分けがつかないのかしら、
よく、今世を生きた
これ以上に辛い思いをすることは 今後そうそうないだろうね
今日も泣き止んだら進むつもりです