小瓶主さんからのお返事
この小瓶に届いてるお返事に思うことがけっこうありますので、ひとりごとのように書いてっちゃおうかな。
不快に思わせてしまうことも書くかもしれないので閲覧は自己責任でお願いしまーす。気を付けてくださーい。
えーと……まず、なんだったっけな……ふむふむ。
布団を干すのは夜中でもできるけど、お日様に当てたいとかだと限られちゃうか。他の国がどうかは知らんが日本は電車とかはかなりズレがないイメージ。きっちりしてる感じ。概念がなければ……というのはまあそうよね。ぼくが書くのは理想論だったり夢想的なことで、現実は言葉通りに実践できるわけでもなかったりして。
ぼくの言葉も、誰かの言葉も、いろんな「死にたい」があるので、あくまで一例、たとえ話ですなあ。
仏教方面もいいっすよね〜
考え方の参考になったりするっすわ。
学ばなくても、それらに通じるような考えは、『考え“のみ”』なら辿り着ける可能性は充分にあるのだけれど、これもまあ、『実践』『実行』ってなるとね……と思ったり。
どう生きてもいいのなら、わたしはきっと、これからもたくさん考えるのかもしれない。己を蔑むのかもしれない。それが『しあわせ』って、そういう『わたし』
(他人とっては目障りかもしれないけどね〜)
貴方のゲームのたとえ好きっす。とかこういうこと書いていいのかって考えたことも含めて書いとこ。
いやまあ、「人の思考が好き♡おもろい」ってところが自分にはあるんで、みんな好きではある。誰か特別、贔屓的な……そういうの作りたくないものの、いくらこっちが「皆への好感度、わりと平等ですけど」と言っても受け取り手の問題あり。
しかし、ここは「死にたい」という人たちがいるから成り立っているのか。はじめから「死にたい」が存在していたのか。そうでなければいつから?
なかなか面白い話題かもしれない。
低姿勢にならなくても、一緒に肩並べようぜ〜
下に行かなくても、隣同士でよくね?
でも人によっては上下や前後のフォーメーションのほうが落ち着くのかも?だとしたらそれでもいい。
ぼくもまあ、下のほうが落ち着くから底辺、低空を彷徨っていたいというか……いや、君は望んでそこではないのか……ん?
でもあれだよなあ。皆が上の階でわちゃわちゃやってて、こっそりひとりきり下の階で静かに過ごしたいとかあるかもで。ゆえにこう、「ぼくのほうが!」と下に……
ひとつの『最低』の席を奪い合うストーリー……なんちゃって。
これはとっても不思議なテーマなのだ。何故、蔑むのか。自虐の考え方になる『脳』
人というのは本当におもしろいと思う。
こんなもんかな。
嫌味なところはあるかもだけど、批判や否定は無いか……?どうだろう?
チェックする人に任せました〜 お願いしまーす。
ありがとうございまーす。