LINEスタンプ 宛メとは?
カテゴリ
名前のない小瓶 さんの小瓶箱
名前のない小瓶
固定された小瓶
小瓶箱トップ
名前のない小瓶
うーん……。
なんとも……。
男性と女性では生理的な違いがどうしてもありそこにすれ違いが起きてしまうのはわかるのですが……。
ただ、男性の自分の立場から言える事は旦那さんはかなり理性的な方なのではないかな?と感じますね……。
主さんは旦那さんが成人コンテンツを見る事に対して反感を持っているようですが、しかし男性の生理現象として一度性欲の処理をしてしまわないと気が落ち着かなかったりしたりと思考が混乱する事はあると思うので何かしらでやらざるを得ません。
そういうのでよくそれの為に性的なサービスを利用する男性というのも多いと思います。
それをやらないだけかなり旦那さんは理性的な方なんじゃないかなと思ってしまいますね……個人的には……。

まぁでもきっと主さんはご自身でネットなどで調べて散々こういった意見を見てきて、それでも納得されていない訳でしょうし私がここでさらに同じような事を繰り返しても主さんの助けにはならないと思います。
個人的に一番いいと思うのは……やはり主さんと旦那さんとで話し合いをしてみる事ではないのでしょうか?
文から読み取る分には、主さんはを旦那さんの行いに感じる事があるもののそれに対してちゃんと旦那さんと話し合わずダイレクトにそれをやめて欲しいという結果だけ実行しているように思います。
この問題だけに限らず、やはり大人の問題解決方法としてはどんな問題でもまず腰を据えて自分の考えや思いを伝えて相手がどのように思っているのかを聞いてからその後お互いにどうしていきたいのかを決めるべきなのでないかなと思います。
特に夫婦の性の問題ですと本当にお二人の問題でいくら第三者が助言などをしたところでお互いに納得できなければ意味がない事でしょうし……。
まずは主さんをもっと旦那さんに知ってもらい、そして主さんももっと旦那さんを知る事ができればこのすれ違いは無くなるのかなと思います
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
あとあと面倒ごとになりそうな感じはありますね。
彼氏さんがどういう考えで良いと言ってるのかも深くは分かりませんし、本当に全てを理解した上で全然OKとかならそれは主さんと彼氏さんの問題になると思います。
実際テレビで複数の男性とお付き合いをしている女性(全ての男性が了承)というのも見た事はあるので今の多様性が叫ばれるご時世でそんなに珍しい事でもないのかもしれません。
ただ……相手の男性の彼女さんがどうなるのかは謎ですね。
相手が独り身だったならばまだ少々複雑な関係で片付けられるかもしれませんが
お互いにお付き合いをしているとなると……純粋に後で後悔するような面倒事になるかもしれないという感想が出てきます。(相手が彼女さんに内緒にしている。or彼女さんにはopenだと嘘をついていたりとかで後で相手の彼女さんが主さんと揉める可能性はゼロではないと思います。)
主さんのご年齢がわかりまでんが、恋愛関係の問題はかなり行くところまで行きやすいので注意なされたほうがいいかもしれないというような考えも浮かびました。
どうしても今の関係を続けたいというのなら一度主さんと主さんの彼氏さん、相手の男性と相手の男性の彼女さんでしっかり会って話し合われてからとかの方がいい気がしますね。
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
パワハラなどがある職場は辞めて正解だと思います。
人生一度っきりなわけですし、我慢我慢とはよく言われますが正直人生の貴重な時間はそんな我慢なんかに費やすべきではないと思うので主さんは単純に自己防衛から来る本能的に極めて普通な事をされたのだと思います。
それに人間何があるかなんてわからないんですから人生ダラダラしても全然いいと思いますよ。
そりゃあ進学就職が全部うまく行って二十歳超えて即自立なんて事ができるに越した事はありませんけど、そんな順風満帆な人生送れる人なんて一握りしかいないと思います。
なので別に主さんは社会不適合者でもなんでもなく普通に頑張って生きている人だと思いますよ。
色々試してダメだと思ったら変えてみる。
人生長いですしそのうち何か自分の生きがいややりがいが見つかるかもしれません。
でももし生きがいややりがいを見つける事を諦めてしまえば本当に人間そこでおしまいです。
後に待つのは人の形のまま意思なくゾンビのように動く何か。
なので生きがいとやりがいを見つけたいという主さんの姿勢はとても素敵な事だと思います!
ファイトですよ!人生楽しんだもの勝ちです!
人生を楽しもうとするのは間違いではありません!
・・・小瓶を見る
名前のない小瓶
分かります。
同じようにうつ症状で10年近く苦しみ、いつか治ると信じて薬を飲み続けてきました。
しかしある時急に薬を飲むことができなくなってしまい、そこで薬を飲まずに自分の全てを受け入れる事にしたんです。
やりたくない事はやらない。付き合いたくない人とは付き合わない。といった具合に
そうして自分なりに理解したのはうつ病はいわゆる風邪や感染症といった類の病ではないという事でした。
思い返せば、うつ症状に苦しんでいた時の自分はいつも無理をしていたと思います。
周りができる事を何故自分はできないのか。などなどほとんど生活の全てが何か自分ではない何かを基準にしたやらないといけない事ばかりで何一つとしてそこに自分の価値観はありませんでした。
そしてそんな他の何かの価値観に従いたくないというような自我がきっと自分の中にあったんだと思います。
やらないといけない。でも、やりたくない。
そんな自己矛盾が最終的にうつ症状といった形で現れ、さらにそこで自己嫌悪に陥り「なんでこの病気は治らないんだろう。」と薬を飲む。薬を飲めば効用で一時的に悲しさや不安などが和らぎますし、これを続ければきっと自分も普通になれるんだと信じていました。
結局は自分を認められなかったんだと思います。
社会でいう当たり前「学校やら会社やら人付き合いやらなんやら」ができない自分はきっと何かどこか悪いに違いないと、ある意味思い込んでいたのかもしれません。
それを全部やめて自分のあるがままを受け入れてからうつ症状はなくなっていきました。(少しづつ受け入れていったのでゆっくりとした過程でしたが……)

主さんが自分と同じなのかどうか分かりませんが、なんだか投稿を読んでいて数年前の自分の面影を見てしまいいてもたってもいられずもし何かの手がかりになればと思い経験談を書かせて頂きました。
主さんに幸福がありますよう祈っています。
・・・小瓶を見る

広告

お知らせ
過去のお知らせ
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me