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名前のない小瓶
主さん、失敗を認めることでプラスになった経験が、あんまりないのでは?

失敗を認めて前向きになれる人って、潔く認めたこと自体をきちんと褒められた経験があるんだよ。
「ちゃんと自分から謝ることが出来て、偉かったね」てさ。

でもさ、謝った時に「ごめんじゃないでしょ、バカじゃないの!」とか「ちょっと考えたらわかるでしょ?」とか「もういい…やっちゃったことは仕方ないし…」なんて、叱られたり、嫌味を言われた経験が多い人は、簡単に認められなくなるんだよ。
失敗を認めることは、自分の価値を大幅に下げてしまうことになるからね。

でも、認めないことで、周囲の評価は下がっていってしまう負のループになる。

まずは自分だけでも、褒めてあげたらどうだろう。
きちんと謝って、例え周りの目がその瞬間は冷たくてもさ。
自分だけは、俺はよく謝れたと、よく逃げなかったと、ミスして居心地の悪い状況でよく踏ん張っているなと、そう褒めてあげること。

基本的に、人の心は弱いし、楽な方に流されやすい。
責任とか立場とか、「大人は~であるべき」とか、頭で理屈を考えるだけでは、自分を変えることはなかなか出来ない。
自分で自分を褒めてあげられること、胸を張れる部分を増やしていくことが、心を鍛えて、本当のプライドを作るんだと思うよ。
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名前のない小瓶
あったあった!!

ごめん、脅かすわけじゃないけど2歳になってもある!!
ご飯も食べていたものを食べなくなった。歯磨きも大人しくやらせてくれていたのがイヤイヤするようになった。
出来ていたことが出来なくなることは普通にあるよ。

そういう時は可愛くなかったよ。
昼間可愛い時があったからプラマイゼロ、ちょいマイナス、みたいな感じだった。

主さんと違うのは、旦那が「ママ困らせたら駄目じゃん。一生懸命ご飯作ってくれたんだよ~」て言ってくれたことだと思う。
旦那が私の味方だから、私は「また2歳だから仕方ないよ、今日はたまたまそういう気分だったんだよね」て思えたんだと思う。

主さんの旦那様は正論タイプじゃない?「赤ちゃんだから、出来ないのは仕方ないよ」みたいなこと言っちゃう人。
主さんが辛いのはそこだと思うんだよね。言葉が通じない赤ちゃんが、寝たり食べたりをうまく出来ないのは仕方ないって、ママはわかってるんだよ。一番辛いのは赤ちゃんの世話じゃなくてさ、大人で言葉が通じる、ママの苦労をわかるはずのパパと、心が繋がっていないと感じることじゃないかな。
パパは私の気持ちがわからないんだ、どんなに辛くてもしんどくても、自分一人で抱えないといけないんだ、この先もずっと…そんな孤独が、主さんの今の辛さの根っこなんじゃないかと思う。


「今日は全然可愛くなかった~!!」て思ってもいいよ。
「ただ、頑張ってるねって一言言うだけでいいんだよ!!」て旦那様に要求してもいいんだよ。
自分の心が軽くなる為に必要なこと、思い付いたことをやってみて欲しい。
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名前のない小瓶
少し、芯がぶれてしまっている気がしていて。

あなたは自然に関わる仕事がしたくて、大学に入ったのですよね?
それで「自然関係の仕事は必要とされない」「社会の役に立たない」と言われたなら、やる気を無くすのはわかります。
自分のこだわり、自分の好きなものには存在価値がないよ、と言われてしまったということだから。

でも、あなたがやる気を無くした理由は「稼げない」と言われたからなんですよね?
だとしたら、あなたのこだわりは「自然に関わる」ではなく、「高収入」または「安定した収入」だった…ということになるのでは。
それなら、今大学を止めるのは、あなたにとって一番良くない道なのではないですか?基本は、ストレートに18~22歳で入学卒業するのが、年齢的にも経歴としても、就職には有利なはずですから。

「稼ぐ」というのは、複雑なものです。
稼げる道を見つけられる人はどこでも稼げるし、見つけられない人は医者や弁護士の資格を取れても、うだつが上がらないんです。仕事ってそういうものなんです。
学生に「稼げない」と言った教授の無神経で古臭い脳ミソでは創造できない商品やシステムを作る為に、主さんは今勉強しているんです。

自然関係は、農地とか、景観とか、海の汚れとか、或いは電気自動車とか、薬とか、将来いくらでも可能性がある分野です。会社員でも実業家でも20代がたくさんいます。
「自然に関わる仕事がしたい」という熱意とは、そういうものではないでしょうか。

主さんの勉強や将来の芯がどこにあるのか、入学当時と今と、よくよく考えてみることをおすすめします。
その教授は、あなたの人生に何の責任もとってくれないからね。
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名前のない小瓶
ランク低くてもいいから、別の大学に行って大卒の資格だけ取ろうと割りきってみては?

私は美術には素人だし、主さんの実力が美大に届く可能性がどれだけあるのかはわからないのですが、ひとつ確かなのは、競走は永遠に続くということです。
美大に受かった人は伸び伸びやってるのかしら。そんなわけないですよね。スポーツと違い、年寄りになっても続けられる職業だもの。そんなベテランに若手が食い込もうとするのは、きっと大変でしょう。
あなたが書いているように、更に後から新人が出てくるのだしね。

しかも、芸術て正解がないじゃないですか。
スポーツならタイムや得点で評価される。でも美術とか音楽とかって明確な基準がなくて、コネや、学校の肩書きや、そういうものに左右されやすい。
芸能人もそうですよね。明らかに棒演技な俳優、下手したら俳優ですらないアイドルやモデルが、親や事務所の力で重要な役にキャスティングされている。

これだけ頑張り所が曖昧な世界、「やめたい」て言ってもいいと思いますよ。
試験に向けて努力して、浪人もして、厳しさを知るなら尚更ね。

「進路変更はお金の無駄」とあるけど、親御さんは安心するかもよ。
芸術で食べていける人ってごく僅かだし、そもそもコネや肩書きや大人の付き合いがうまい人が得をするのなら、どんなに実力あっても成功するかは微妙だし。
親からしたら「サラリーマン(OL)になります」の方が安心よ。夢も希望もないように聞こえるかもしれないけどさ。

親御さんはあなたの意思を尊重したのは、美大のブランドに目が眩んだの?
きっと「大事な我が子」の気持ちだから、尊重したんですよね?
だったら、「美大は辞めたい」だって我が子の気持ちなんだから、大丈夫よ。
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名前のない小瓶
お友達は、あなたのことをちゃんと好きだったと思いますよ。
真夜中の電話は、寝てるふりして無視することも出来た。でも、ちゃんと対応してくれたのなら、あなたのこと好きだったと思います。
興味なかったなんて、そんなことない。

一方通行は、お友達の方だったのかもしれないって、思いました。
お友達は真夜中でも電話をとった。心の矢印があなたに向いていた。
でもあなたは、自分が辛いから、時間に関係なく連絡した。その時のあなたの心の矢印は、お友達ではなく、自分自身に向いていたのではないでしょうか。

あなたは価値のない人じゃない。良い所もたくさんあったから、友達だったのでしょう。
ただ、長所と短所のバランスが崩れたのだと思います。「ここがすごく好きだから、この欠点は受け入れよう」そんなバランスが、お友達の中で保てなくなってしまった。

世の中は、ゼロか100か、だけじゃありません。
人の気持ちや、都合や、環境は変わります。
お友達との関係も、10年後はどうなっているか、まだわかりません。あなた次第では仲直り出来ているかもしれないんです。
お友達に癒され、励まされてきたなら、次はあなたがそうしてあげてみては。最初は1年に2回、誕生日のおめでとうと年始の挨拶だけでもいい。
自分が許される為ではなく、相手に暖かい気持ちになってもらう為の行動です。相手にしっかり矢印を向けてみましょう。
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名前のない小瓶
お疲れ様です!!

子どもを社会で育てようという意識は大事ですが、配慮を権利とはき違えてはいけませんよね。
そういう親がいるから「これだから母親は」「子持ちは…」なんて嫌がられてしまうんですよね。

私も子持ちですが、例えばコーヒーが1杯1000円近くするようなモダンな喫茶店にベビーカーで入ろうなんて思いません。小瓶にある通り、その1000円に「くつろげる静かな空間」を買う価格も入っているはずだから。
ベビーチェアやお座敷があって、子連れでも入りやすい飲食店はたくさんあるものね。

以前、「うちの家の近くに、保育園や幼稚園を建設して欲しくない」という住民がありました。

その理由が、
「子供の声や、園の放送の声は構わないが、迎えに来て立ち話している母親達の声がうるさい」

「迎えにくる車や自転車が(母親がしゃべっている間)変な所にずっと停車していて邪魔」

「おしゃべりしている間、ちゃんと子供を見ていないから、子供が飛び出して事故になるのが心配」

というものでした。これじゃあ「母親」という存在が嫌がられても仕方ないなと思いました。
育てにくい環境は泣いたり喚いたりする子供ではなく、身勝手な大人が作り出してしまうこともあるんだと改めて感じました。
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名前のない小瓶
毎日お疲れ様です。
大きな音でショックを受けた、その怖さは、少しは収まったでしょうか。

「味方が欲しい」「心から信じられる人がいない」

難しい問題ですよね。
何故なら、味方って、出会った瞬間から味方になるわけじゃないから。

宛メの中にもたくさんありますよね。「親友が欲しい」とか、「私を愛してくれる人が欲しい」とか。
でも、親友って、同じクラスになり、話すようになり、休日一緒に出掛けるようになり、学校を卒業しても連絡を取り合い…て感じに、何年も何年もかけて、親友になっていくものですよね。
恋愛は一目惚れもあるけど、相手も同じ一目惚れでないなら、恋人になってもらうにはやっぱり会話してデートして…と手間をかけないといけません。

誰かに出会ってから、この人は私の味方だと思えるまでには、長い時間がかかるんです。

だから、大事なのは、人との繋がりを絶やさないこと。
あなたは「キャラを作り、相談出来ない」と言うけど、今は素直になれなくていいんです。相談出来なくてもいいんです。
ただ、相手の話をちゃんと聞き、相手のことをよく知ること。あなたが好きになれそうな部分があるか、よく見ること。
好きになれそうな人だったら、ほんのちょっとだけ、事情を話してみること。最初は「うち、親が気まぐれだからさ」みたいなたった一言でいい。それで、相手が面白がって食いつくか、真面目に聞こうとしてくれるか、愚痴は聞きたくないよと話題を変えるか、そんな反応を見ればいい。
その反応で、あなたが「話しても大丈夫」「話したい」と思えば話せばいいし、そうでないならキャラで切り抜けてしまえばいい。

そうやって少しずつ少しずつ、自分が傷つかないように防御しながらも少しずつ歩み寄ることでしか、「味方だ」と安心出来る関係は作れないのだと思います。

今あなたの周りにいる、あなたが作ったキャラでしか接することが出来ない人、名前と顔くらいしか知らない人。
あるいはまだ出会いすらしていない人の中に、数年後、あなたが味方だと思える人がいるかもしれない。

信用出来る人が欲しいなら、どうかたくさんの人と繋がって下さい。年齢も性別も関係なく。語学を学べば、国を超えての出会いだってあります。
運命の人に出会えますように。
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名前のない小瓶
自分と他人を切り離す練習の時なんじゃないかな…と思いました。

どんな世界でも、どんな進路にも「もったいない」「意味がないよ」て言う人は必ずいます。
あなたを傷つける目的の人もいれば、善意のつもりで言う人もいます。

あんなに盛り上がったサッカーでさえ、「ボールを蹴ってるだけの何が楽しいの?」て言う人はいます。
あのサッカー選手の中にも、「スポーツで生きていくなんて止めとけ」て言われた経験がある人がいます。実際、そう言われてサッカーを辞めた人もいるでしょう。

あなたが言われたくないこと、聞きたくないことが、あなたの耳に入ってしまう時は、この先もきっとあります。
人が人に囲まれて生きている以上、直接会わなくても書籍やインターネットで他人の意見が見える時代である以上、自分にとって心地いいことだけを聞いていられる世界はありません。
その度に、切り離しながら、自分に向けた悪意も善意も遠ざけなから、自分が選んだ道を生きていくしかないのだと思います。

「夢が冷める、現実を見ちゃった」とありますが、私は、現実を見ない人に夢は叶えられないと思います。
現実は、夢を持つ人には絶対に必要なものです。お金とか時間とか、自分の健康状態とか、仲間とか、そういうものが夢の土台になるのだから。

「無意味だ」と言った人の気持ちは、切り離していい、受け入れなくていい。
しかし、あなた自身が現実を見て何か気づいたり感じることがあったのなら、とことん突き詰めておくのが大事だと思います。それが夢への準備になるから。
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名前のない小瓶
毎日お疲れ様です。

かなり嫌なことを書くかもしれないので、不快なお返事だったら、運営様に削除依頼をして頂きたいです。
何なら、ここで読むのを止めても構いません。

私の知人は、小中時代、周りからあまり好かれていませんでした。
誰かのちょっとした表情や行動を深読みして「嫌われている」と思い込んだり、ひとつ失敗(練習問題10問のうち、1問が間違っていた、など)するともうその日はやる気がなくなってイライラしていたり。教室や、学校から抜け出したことも何回もあります。
私は、その子と同じ本を読んでいた、同じ作家が好きだったという共通点があり、距離が縮まりました。それでも、私に対しても時たま攻撃的なことがあるので、正直、何だかんだ10年以上の付き合いになりますが、胸を張って「友人」とは言いがたいです。あちらも、私を友人と思っているのかは、微妙です。
だから最初に知人と書きました。

その後彼女は、つまづくことが幾つかあり、成人後に病院で診断した結果、ある障害の診断が出ました。
他人の一挙一投足に過敏になること、失敗をかなり引きずること、コミュニケーションが不安定なこと、居心地が悪いことなどは、その障害あってのことだったのだと、ようやくその時にわかったそうです。
「私は生まれつき頭おかしいんだって」とぽつりと言っただけで、詳しくは教えてもらえなかったのですが、今は目に見えない障害や疾患に関する本がたくさん出ていますから、なんとなく「これかな?」と想像しています。

主さんは、自分の子育てが至らなかったと思っているようですね。
彼女のお母さんもそうでした。どうしてうまくいかないのか、どうして周りと同じことが出来ないのか、親や家庭の何が悪いのか…本当に悩んでいました。私は彼女と話す唯一のクラスメイトだったから、随分と「よろしくね」と言われました。
でも、お母さんや周りの人は、彼女の特性を知らなかったからこそ、対処がうまく出来なかった。結果、彼女は家でも外でも更に生きづらくなってしまった、そういうことなんだと、今では思います。
彼女に関しては「意味のない雑談を振らない」「沈黙を妨げない」「写真を撮らない」など、基本彼女の世界を壊さないことで、まあまあ平穏な関係になっています。

もしかしたら、主さんの娘さんにも、そういう可能性があるんじゃないかと、思いました。
私の知人は他人に攻撃するタイプ。娘さんは自分を攻撃するタイプ。だからリスカや首を切るということにもなったんじゃないかと。

「診察やカウンセリングをしている」とあるので、もしかしたら既に娘さんに何らかの診断が降りているのかもしれないと思ったのですが、「何を話せばいいのかわからない」ともあるので、とりあえず私の見たことを書きました。
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名前のない小瓶
一番良いのは、足腰や内蔵への負担が減りますから、健康になります。

39歳なら、老いを感じる第一段階の時期だと思います
「体力なくなった」「朝に弱くなった」なんて言い出す人が出てくる年齢です。
肥満は、100%体に悪いです。肥満が命の役に立つシーンは、雪山で遭難したとか、船が転覆して冷たい水の中に放り出されたとか、それくらいです。
健康的になろう、内蔵や血管を元気に保とう、まずはそんな気持ちを持ってみては。
お子さんがいるなら、毎日一緒に体重計を見てもらうとかもアリですよ。

心の問題で言うと、実は「痩せたくない」という気持ちを持っている可能性があります。
正確には「痩せても、人生が何も変わらなかったら、どうしよう」という気持ちです。

太っている人は、様々な失敗を体型のせいにすることがよくあります。
例えば「就職試験で落とされたのは私がデブだから」とか「同僚に嫌われたのは私がデブだから」というようにですね。
「私がブスだから」「俺はハゲてるから」なんかも同様です。

と、なるとね、逆に痩せるのが怖くなるんですよ。
だって、もしも、痩せても面接に受からなかったら?
もしも、痩せても嫌われたままだったら?
外見だけでなく、内面にも問題があったということが確定してしまいますよね。

外見も内面も良くないなんて、私は完全にダメ人間だ…そんな完全否定を避ける為に、わかりやすい欠点を消せないでいる、そういう心理もあるんです。
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名前のない小瓶
主様のお返事を見て

それは話が違うように思いました。

「会社に余裕を持って着くようにする」と、「給料が出ない時間帯に働く」は全然違うでしょう?

遅刻しないように余裕をもって会社に到着する。
トイレに行ったり、身だしなみを整えたりする。
そして10時から仕事、それが正常です。

主さんが部下に頼んでいるのは「定時の15分前から無給で働く」です。
これは15分前行動とは言いません。

毎日必須のルーチンがあるなら、それも含めての時間に定時を設定すべきです。
主さんがやっている掃除も、準備も、立派な仕事なんですよ。主さんは自分を安売りしていることに、本当に本当に気づいていませんか?

「9時45分を定時にする」
これだけで、社員の皆さんは主さんの望む時間に来てくれますよ。
それをしない、出来ない理由は何でしょうか。

小規模な会社だとありますね。
経営者の方と個人的な付き合いがあり、強く言えないなんてこともあるのかもしれませんね。お金が絡む人間関係は本当に難しいものです。

ただ、主さんの意識の根底に根付いている(ように見える)「上の為に下が頑張る」は、もう取り払った方がいい。
こう書くと身も蓋もないですが、下からしたら、働く会社はどこだっていいんです。
でも上にとっては、「あなたの所で働かせて下さい」と言ってくれる人がいなければ業務が成り立たないですよね。

今は有能な人間の取り合いです。働きたいと思ってもらえる会社にならなければいけないんです。
ナンバー2のあなたは、「下の為に上が頑張る」をやらなければいけない時期だと思います。
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