LINEスタンプ 宛メとは?
カテゴリ
柚香*うさぎのしっぽ さんの小瓶箱
柚香*うさぎのしっぽ
いろいろと忙しくてなかなか宛メに来れてませんが、お返事は全部読んでます。すごく心の支えになってます!!本当にありがとうございます(*´ω`*)

うさぎをこよなく愛する高2女子。柚香の読み方は「ゆか」です(小さなこだわり(笑))。名前が長いので、適当に略して呼んでください!

まだまだ未熟な私ですが、仲良くしていただけると嬉しいです!

(2018年12月から始めました)

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
【好きなこと・もの】

・音楽を聴くこと
(いろいろなジャンルを聴きますが、
特にボカロ曲やBUMP OF CHICKENさんの曲を聴いてます♪
歌い手さんだとSouくん推しです)

・2次元(漫画、アニメetc 声優さんも大好き)

・読書(辻村深月さん、芥川龍之介さんが特に好き)

・文章を書くこと(小説、詩etc)

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
2021年4月7日

お久しぶりです。
2020年9月頃に流した小瓶が私が最後に流した小瓶だと思います。
あれから半年、私の生活環境は大きく変わりました。まず、めちゃくちゃ趣味が合う友達ができたし、クラスの人とも少しずつ打ち解けることができるようになってきました。
そして、私が入った文芸部のメンバーと土日にも長時間通話するくらいめちゃくちゃ仲良くなりました。ちなみに同じ学年の子だと私以外全員男子なんですけれど、みんな男女関係なく話してくれるのですごくありがたいです。
新聞部でも、様々な人にインタビューすることが怖くなくなってきました。

こんな感じでなんやかんやてんやわんやで濁流のような忙しい日々に飲まれていくうちに、心の中に生えていた無数の棘が徐々に削れ、傷跡に入っていた砂が取れ、少しずつ、前向きに生きることができるようになった気がします。

この高校に行って変わりたい、自分を変えるんだ、と決意した中3の頃の自分を褒めたい。そのおかげで、今の私は割と、いや結構楽しく生活できているから。本当にありがとう。高校生になったら、もう毎日泣かなくていいんだよって、言ってあげたいです。

このことはまたいつかちゃんと整理して小瓶に流そうと思っています。

最後になりましたが、お返事をくださる方々、そしてフォロワーの皆様、本当にありがとうございます。
またふとした時に戻ってくると思いますので、その時は優しく見守っていただけると幸いです。
固定された小瓶
小瓶箱トップ
柚香*うさぎのしっぽ
いらさんは悪くないですよ…!!
頑張ったね。辛かったね。
まず、辛い中で頑張った自分を
褒めてあげてくださいね。


「起立性障害」って、
「障害」とか名前を付けちゃったから
悪く聞こえてしまうのだと思います。

朝起きれなかったり、
学校に行きたくない日とか、
行きたいけど行けない日が多かったりするだけ。
(だけ、と言う言い方が嫌だったら、ごめんなさい)

なんも、悪いことじゃない。
あなたに非は全く無いです。

辛い思いしてまで、学校に行く必要は無いですよ。

自分が辛くない方、楽になれる方を選んでくださいね。



あなたのご両親に、反感を覚えました。

お父さん、そんなひどい言い方しなくても良いのに。
生活リズムが崩れてしまうと、
確かに体調は悪くなることはありますが、
それが全ての原因、という訳ではないと思います。

脅して吐かせたのは、ひどい。ひどすぎる。
母親として、いや、人としてやってはいけないことです。
それに、人の気持ちや考えを無視して、
独断するのもひどいです。


辛かったら、また小瓶に気持ちを吐き出してくださいね。
出来る限り、受け止めます。



私の友達には、起立性障害の子が2人います。
その子は、学校に来る日をと来ない日があったり、
学校に来ても、保健室にいることも多いです。
たまに、教室に顔見せに来てくれます。

その子たちのことを、
クラスの子がいじめたりすることは全くないです。
むしろ、来ると「あ、おはよ〜!!」って感じで、
みんな受け入れてます。

あまり学校に行かなくてもいい。
たまに顔見せに行くくらいでも良いんだよ、
行かなくても良いんだよ、
ということが最後に言いたかったんです。

(長文失礼しました)
・・・小瓶を見る
柚香*うさぎのしっぽ
私が初めてユキノさんに
お返事を差し上げたのは最近ですが、
ユキノさんの小瓶は、
実は今までも拝見させていただいてました。
(ストーカー、とか思わないでくださいね!?(笑))

文体が柔らかくて、
辛いことがあるのに物凄く頑張っていて、
本当に素敵な方だなぁ…とずっと思っていました。

もし、宛メでのあなたが本当のあなたなら、
私は、本当のあなたが好きです。

ユキノさんは、偽らなくても、
そのままで素敵な方ですよ。
ありのままのあなたでいて欲しいです。

ただ、もし自分を見つめることで
辛くなってしまうことがあったら、
無理しすぎないでくださいね。
少しずつ、あなたが、本当のあなたになれますように。


日々流れ込んでくる情報は
ある程度気にしないことが大切かな、
と私は思いました。
全てを自分の中に吸収しようとしていたら、
体が持ちません。

難しいことかもしれませんが、
沢山の情報が頭に流れ込んで
パンクしそうになってきたら、
情報を遮断して大丈夫です。

例えば、好きな音楽を聴いたり、
好きな本を読んだり、
好きなアニメを見たり。
ある程度の現実逃避は、悪いことじゃないです。

いや、これは現実逃避というより、
息抜きですね。
息抜きって、悪いことじゃないでしょう?
だから、遮断することは悪いことじゃないです。
辛くなったら、逃げてくださいね。

少しずつ、少しずつ、
情報を消化していければそれで良いと思います。


(ちなみに、私の場合は結構楽観的なので、
情報が多すぎると無意識に脳にシャッターが降りて、
「もうこれ以上は情報受け付けません!
ばいばーい(*゚▽゚)ノ」となります。

もう、遮断した分はどうにでもなれ〜!!
って感じです(笑)
まあ、この性格のせいで、
たまに周りに怒られますけどね(汗)はい。)



>最初はこんな生き方をさせた親を恨んだし、環境も周りも恨んだけど
もういいや、って最近思えるようになりました。


すごいです…!!
私は、不幸せなことがあると、
どうしてもそれを呪ってしまうので。

ユキノさんが、生きたいと思ってくれて、嬉しいです。
こんな私で良ければ、一緒に生きたいなぁ。
・・・小瓶を見る
柚香*うさぎのしっぽ
ほんとうに、悲しいことや嫌なことは
ありませんでしたか?

もしちょっとしたことだとしても、
悲しかったことや辛かったことは、
いつのまにか心が覚えていることもあります。

自分の気持ちを、押し殺していませんか?


無力感を感じることはありますか?

心が急にからっぽになったように
感じることはありませんか?

どうしようもない不安に
苛まれることはありませんか?


…色々と聞いてしまってごめんなさい。

涙が出ることには、
ちゃんと理由があると思いますよ。

理由がわからない時もあります。
でも、ふとした瞬間に、
「あ、私ってこんな感情を抱いていたから
涙が出たんだなぁ…」と
気づくことがあるはずです。

その日を、気長に待ってみませんか?


理由なんてない、と決めつけないでくださいね。
涙が出たということは、
自分にそれ相応の感情があったという証拠です。

その感情は、すぐにはわからないかもしれません。
でも、すぐにわからないからといって、
じゃあ理由なんてないんだ!とは思わないでください。

自分の抱いたひとつひとつの感情を、
大切にしてくださいね。

(でも、大切にする事で辛くなってしまうのなら、
その感情を忘れる努力をしても大丈夫だと思います)


あなたが涙を流す日々より、
あなたの気持ちが晴れている日々が訪れますように。
そっと願っています。
・・・小瓶を見る
柚香*うさぎのしっぽ
私も、本を読むことが好きです。
学校の登下校の電車の中のお供は、
いつも小説です。

ノンフィクションが苦手な気持ち、
よくわかります。
特に戦争物は、読んでいると
胸がざわざわとするというか、
ものすごく胸が苦しくなります。

最後まで読めません…。
頑張って読んでも、
そのあと、しばらく動けなかったり。

色々と想像してしまって。
どんなに痛かったんだろう、
どんなに苦しかったんだろう、
と思うと、もう辛すぎて。


>好きになった言葉を信じる癖。
現実世界の人間より遥かに信じやすい。
そして縛られる。

この言葉に、とても共感を覚えました。
私、人があまり信じられないんです。
でも、本の言葉とか、
歌の歌詞とか、
詩の一節とか、
好きな言葉は信じてしまいます。

いや、信じるから好きになるのかもしれないです。

縛られますよね、
良い意味でも、悪い意味でも。

その言葉の存在があまりにも大きすぎて、
それが心の支えになることも多いけれど、
その言葉の持つ固定観念にとらわれてしまう、というか。



中原中也さん、良いですよね!
最近好きになりました。
「サーカス」という詩で、
その言葉に惚れました。

中原中也さんでおすすめの詩があったら、
教えて欲しいです…!m(._.)m



実は、最近昔の文豪さんにハマり始めまして(笑)
もともと、昔の文豪さんは文体が硬すぎて嫌だと
思っていたのですが、
最近その硬さがとても美しく思えてきました。
特に芥川龍之介さんの言葉遣いが好きです。
(あ、でも、今の作家さんも勿論大好きです)

太宰治さんのその本は、
ごめんなさい、わからないです…。

太宰治さんだと、『女生徒』が好きです。
男性なのに、なんであんなに少女の気持ちが
書けるんだろう…って、尊敬します。
素晴らしいです。



図書室、落ち着きますよね。
紙の匂いがふんわりと漂っていて、
雰囲気が落ち着いていて。

本の背を見ると、
「この本も誰かが自分の思いを、自分の世界を
削り出して書いた本なんだなぁ…」と思うと、
なんだか感慨深いです。

(私の方が散文になってしまいました…
読みにくくてごめんなさい)
・・・小瓶を見る
柚香*うさぎのしっぽ
その気持ち、痛い程わかります…。

小学生の頃、私も、同じような経験をしました。
それが本当に辛かったので、中学生になってからは、
自分の言動ひとつひとつに
自制をかけるようにしました。
(それでも、たまに誤解を招いてしまって、
誤解を頑張って解かないといけなかったことも
ありましたが…)
でも、その副作用みたいな感じで、
本当の自分が見えなくなったり。


って、私の話はどうでも良いんですよ!(笑)
今、大切なのは、くるみちゃんのことです。

言葉を伝えるのは、難しいです。
考えて、考え抜いた言葉でも、
伝わらないこともあります。
誤解を招いてしまうこともあります。

でも!
くるみちゃんは、大丈夫だよ!!

その友達のことを、とても大切に想っているのが
伝わってきますもん。
言葉にした思いは伝わらないこともあるけれど、
想いは、言葉にしなくても伝わります。

いつか、関係は回復すると思いますよ。
大丈夫です。

ただ、その子を嫌っているような素振りは
しないように気をつけてくださいね。
ぎくしゃくし過ぎてしまうと、
誤解が深くなってしまうかもしれないので…。


くるみちゃんは、友達失格じゃないですよ!

いつか関係は戻る!!と信じてくださいね!




>失いたくないものばっかり消えていく…。

この言葉、心に刺さりました。
大切なものほど失いやすくて、
それが、本当に、辛い。

でも、人との関係は、回復することもあります。
一度別れたあとに回復した関係の方が、
絆が強まっている、ということもあると思います。

失うものだけじゃないです。
・・・小瓶を見る
柚香*うさぎのしっぽ
〜つばさづきさんへ〜

お返事ありがとうございますm(._.)m
この小瓶を書いたときは
かなり精神がやられていました。
でも、今は大丈夫です!

私は、本当は友人が大好きみたいです(笑)

本当の自分を隠してしまうのは、
友人がそれくらい大切で、
離れてほしくない存在だからだ、
ということに最近気がつきました。

私のこと、何もわかってない…
と思ってムカつくこともありますが、
本当の自分がバレていないことに
安心している自分もいて。

でも、最近、
友人に自分の本性がバレてきてて。
多分、あの子たちは優しい子なので、
人の気持ちに気付いてしまうんです。

…嬉しかったです…!!
私の気持ちに気付いてくれる人もいるんだなぁ〜って、
泣きそうになりました。嬉しい。


むしろ、ムカつくのは、友人ではなく親です。
親が、1番私をわかってません。
いつもニコニコしてる私が本当の私だと思ってます、
あの人たちは。
もう、それにいちいち落胆するのも疲れるので、
諦めることにしました(笑)

ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー

つばさづきさんの苦しみも、
無くなりますように…!!

苦しい気持ちがあるのなら、
いつでも吐き出してくださいね。

私は最近あまり宛メに来れていないので、
全てのあなたの小瓶を拾えるかはわかりませんが、
出来るだけ拾いますので…!

実は、私もつばさづきさんのこと、
気になっていたんです(笑)
「辻村深月さん好き」と言っていた小瓶を
拝見させていただいて、
その頃から気になってました(笑)

色づくの話とかができて、とっても嬉しいです!
これからも、よろしくお願いします!
・・・小瓶を見る
柚香*うさぎのしっぽ
私の考えを、書かせて頂きます。


死んで本当に楽になれるのなら、
自殺はしても良いと思います。

でも、死んでしまったら、そこで終わってしまいます。

もし、この先、楽しいことが待っていたとしても、
死んでしまったら、それは出来なくなります。

死ぬことはいつでも出来ますが、
(↑こう言うと語弊がありますね…ごめんなさい)
生きることは、今しか出来ません。

一度死んでしまったら、もう生きれません。


生きていれば良いことあるよ!あなたは救われるよ!
なんて、私には断言出来ません。

でも、本当に良いことがあるかもしれないんです。
その可能性だって、必ずあるんです。

不幸な人生は不幸なままだと、
決まったわけではありません。

幸せな未来があると信じられなくても、
想像できなくても、
ほんの少しでもその幸せの可能性を
信じたいと思えるのなら、
生きて欲しいなぁ…と思います。



死ぬことって、そんな簡単な事じゃないですよね。

だから、本当に死にたいのか、
「生きる」と「死ぬ」を天秤にかけて、
それでも本当に死にたいのか、
生きることへの執着は本当に無いのか、
もう一度考えて欲しいんです。

一回自殺を止めたら、
その人は、きっと自分が死ぬことについて
もう一度考えると思います。



また、時が経ってから、
「死にたい」が「生きたい」に
変わることもあると思います。

死にたい時は「死にたい」しか考えられないけれど、
時間が経ったら、生きたいと思えるかもしれない。

一回自殺を止めたら、
そんなすぐには死ねなくなると思います。

時間が経っても死にたいと思うのか、
時間が経った上で決断して欲しくて、
私は止めるようにしています。


長文失礼致しました。
・・・小瓶を見る
次の20件を見る
1 2 3 5 6 7 19

広告

お知らせ
過去のお知らせ
宛メサポーター募集 宛メで音楽 宛メコラム 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト 宛メ本 小瓶に手紙を入れて流す
宛メについて
宛メのこころえ(利用者さんの言葉) お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ 特定商取引法に基づく表示 お問い合わせ 運営会社
twitter & facebook & instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。
Follow Me