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冬 さんの小瓶箱
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主さんお疲れ様です。
きっと色々なことを頑張ってこられたんだと思います。本当に、大変でしたね。

ネガティブな思いに触れ続けてしまうと、ましてやそれがご家族中で起これば、逃げ場がなくとてつもなく辛くなってしまいますよね。

どうかお一人で抱えないでくださいね。
ご長男の気持ちを聞いてあげるように、主さんの気持ちも誰かに打ち明けることが大切です。身近な人で、主さんのように否定せず聞いてくださる方がなかったら専門家に任せるのも一つです。

私も似たような境遇です。
あんまり辛いと夜1人でガシガシ歩いたりします(笑)。
マインドフルネスもおすすめです。

一生懸命な私たちはどうしても自分の辛さ、悲しさを後回しにしてしまいます。でも時々思います、大事な人を受け止めることは大切だけど自分を後回しにしちゃいけないって。

ご長男の状態がお辛いのではなく、多分ご長男の気持ちに対してお辛いのかもしれませんね。
誰もが何かを抱えて、何かを特別に体験することが生きていく意味でもあると思います。
ご長男の生きていく意味を取り上げてはなりません。それは彼が果敢に挑戦する課題なのですから。主さんまたそれを静かに見守り、自分を保つことが今の課題なのかもしれません。

苦しい時はまたここで吐き出してください。

自分のこのチャレンジをできるだけユニークに受け止めて、笑ってくださいね。
見えてこなかったものが必ず見えてきます。
多分形ある「普通」よりこっちの方が断然重要なんだと思います。
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お疲れ様です。

本当に良いチャンスが来ましたね、って書いたら主さんは何言っちゃってんの?自分の事情も知らないくせに、って思うかもしれない、っていうかそれが普通だ。

お仕事にプライドを持って輝いて、自己肯定しておられる時はきっとあるのだと思います。その働き方が主さんを支え、結果も出している場面も絶対にあるのだと思います。

それでも納得がいかず、身体はキツく苦しい今、やはりやり方の転換期が訪れてしまったのではないでしょうか。

主さんの仕事に対する態度はきっと立派で模範的だったはずです。その輝きの中に無理していた、無理できることが嬉しかったということはなかったでしょうか。もちろんお仕事に無理はくっついて来ます。周りの理不尽さもきっとある。それでもご自身に身体的な犠牲があったことを読むと、そこに過剰な「頑張り」があったのではないでしょうか。

そうしなければならない職場だったのかもしれません。でもそこは主さんには優しくなかったとしたら、本当に残念で悔しいですよね。困ってしまいますよね。

ご自分が等身大になることは勇気がいることです。
やり方も変えなければなりません。そのエネルギーも今はないのかもしれません。
でもその時人は変容するのだと思います。
受け入れられないたくさんの〜するべきことから降りたり、一時休戦したり、方向を変えたり。

一生懸命することを知っている主さんだからこそ、ご自分の「過剰」に気づき、立ち止まることができると思います。

このお返事がご気分を悪くさせたなら本当に申し訳ありません。
せめて頭痛が柔らぎますように。
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本当にお疲れ様でした。
シングルになられてお一人で子育てするのは本当に大変な日々だったと思います。一生懸命頑張ってきたのに、ご長男の今の行動を辛く感じるのは当然だと思います。

でも多分きっとどこかで、なんとか修復したい、関係を改善したいと思っておられるのではないかと思いお返事します。

甘え、ってなんでしょう。
甘えって、それこそ甘やかで柔らかくて、ふわふわした感じではないでしょうか。
よくここでも自分が甘えてるんじゃないか、と書き込む人がいますが、みんなもっと頑張らなくちゃいけないと必死です。
他人がこの人は甘えていると言う時、大抵はご自分の頑張り基準があって、そこから言っています。
ただこの基準は家族といえども全く違います。
深夜の内職で寝ていないくらい主さんは生活を支えるのに必死で頑張ってこられた。だからこそこの必死さに応えてと叫ばれているように思いました。、

ご長男の暴言自体は同じ親として、これを言われたら堪えるなと思いました。やってきたことを否定されガラガラ崩れる思いがします。
今は無理かと思いますが、冷静になった時、なぜそうして反抗するのか、その時のご長男の気持ちはどうなのか、ご長男の立場になってみることもこの状況の改善に役に立つ気がします。もうされているとも思いますが。

離婚という痛手から立ち上がり主さんが今日まで生活を支えてきた頑張りに頭が下がります。
踏み込ませて言ってしまうと、その中でご長男は大人に対しての不信感を持ちはしなかったか、そんな思いが私の中にうかびました。

先ずは、ご長男に何か話す時、ご自分を主語にしませんか。例えば

「(あなたは)勉強しなさい」
「お母さんは、勉強がこの先あなたの助けになると思っている」

です。
もちろんこう言ったとて、すぐに実行するかどうかはわかりませんが、少なくともお母さんがなぜ勉強させようとしているのか、あなたの意見を彼は聞くことができます。勉強していないことを責められたり命令されるだけでは、動かない彼の個性、彼の強さがそこにある気がします。
そのようなお子さんが心を開いてくれたら、この先どんなに信頼が増すか。
同時に、主さんのこれが当たり前でしょ?という価値観をご自分で振り返ることになります。
自分主語の話し方はなぜ自分がそう感じているかを自身に問わなければできません。
ご自身をそこまで追い込んでしまった理由もまた見えてくるかもしれません。
母親は時に子供を思いすぎて暴走します。
主語で話すのは落ち着くためでもあります。
人を動かすのではなく、自分の思いを伝える話し方にシフトすることで話を聞いてくれる可能性は開けます。

ここで主さんが書かれたことをどこか別の専門機関(ネットで探せばいくらでもあります)で話してください。

主さんに合う、新しい生き方を学べる所に出会うことを心から祈ります。
どうか、この親子関係が主さんのためになりますように。
・・・小瓶を見る
いいえ、いいえ、主さんは物わかりが良い人のように振る舞っておいでですが、その怒りこそ主さん自身の本当の思いですよ。それでいいんです。怒りが湧いて当然です。彼女はひどいことをしています。
あなたも多大な迷惑をかけられ嫌な思いをし、その行動に不信感を抱いたではありませんか。
どうぞ、彼女は悪くないなどと言わないでくださいね。

彼女を悪者にして初めて、そこから自由になると思いますよ。途中から彼女とは対等な友達関係ではなかったのではないですか?
友達の持つ親愛の感情は、二つの木に例えられます。それぞれは違う花を咲かせる種類の違う木が2本、互いに近くに立っています。違うからこそ花の咲く時期には別の花を見せ合うことができるのは美しくて、素晴らしい情景です。
そのような情景を描けなかったとしたら、それは主さんだけが悪いということはなかったはずです。
友達関係は一方的では成り立ちません。そこに上下関係や妥協が入り込む余地は本当はないのだと思います。

ひとつだけ私が気になったことを書かせてください。
私はいつも受け身だった、と書かれています。
お誘いも、彼女が来るのも、そして最後のメールも催促が来たらお返事しようとされています。

彼女は通常なら来るはずの、返信の無さをあなたの「意志」と受け取った可能性はあると思います。従順だったあなたに抵抗されたと感じたのではないでしょうか。その前のメールのやり取りからも上手くいかないと感じたのではないでしょうか。
あなたの気持ちを彼女はようやくそこで受け取ったのではないでしょうか。

それが偶然の産物だったとしても、ご自分の意志、感情をどうか無いモノにしないで感じてください。
私はあなたの怒りは真っ当だと思います。もしそれがご自分の身に向けられたとしても、どうぞ、心をオープンにして一人で傷つかないでくださいね。
お近くの信頼できる恋人にお話しくださいね。

恋人もまた友達と似た木の関係でもあるのですから。
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