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通りすがりの狼 さんの小瓶箱
通りすがりの狼
狼の名前はふゆです。
狼はあなたとお話がしたいです。
週に一回、定期的に小瓶を流すことにします。
いつ流れ着くかはわかりませんが、狼はずっといますよ。

今年もたくさんの人間と、お話ができれば。






運営様、いつもお疲れ様です。
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通りすがりの狼
通りすがりの狼です。
方法は沢山ありますので挙げておきますが、どれが可能でどれが適切かはあなたの判断に委ねます。

・逃避・回避
そのストレスから物理的に遠ざかる、またはそうなる事態を避ける。それによって心が軽くなり、視野が広くなることがあります。

・発散
身体的ストレスの軽減が、精神的ストレスの軽減に繋がることがあります。また、海に向かって叫んだり、ここに書いたり、口に出して話してしまうこと。
ただ、発散にゲームや人への相談を選択する場合は、ノルマ達成が出来なかったり、理解を得られなかった場合、別のストレスを抱える可能性があります。

・自然環境
大きいものや広大なもの、葉の色や太陽光にはストレス軽減作用があります。そういうものに触れるのも手です。

・音楽、または単純作業
何かに没頭したりすることも、ストレス発散方法のひとつです。これは逃避・回避に近いものがあります。一旦記憶から遠ざけることで、精神的安定を得られることがあります。

・睡眠、食事
十分な睡眠は脳内を整理し、気持ちを整える効果があります。また食事では、甘いものはストレスを軽減しますが、甘いものが苦手であれば好きなものでいいでしょう。頑張った自分へのご褒美です。

・価値観の変化
これはなかなか難しいですが、出来ると後々のストレスも減ります。価値観を下げるんです。「この程度か。」「自分は出来なくて当然だ。」「相手も自分と同じなのかな。」と少し俯瞰することで視野が広まり、受けるストレスが少なくなります。
ただ最初にも言ったように、これは本当に難しいことなのであまりおすすめしません。

他にもたくさんありますが、長くなったのでここで切ります。何かの参考になれば、と思います。
あなたが少しでも楽になれますように。
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通りすがりの狼
ぱんださんへ。

宛メでは手すら届かない。そのもどかしさはよくわかります。何とかしたいですね。
狼にもわかりません。ずっと考え続けています。

文字を選んで届けることしかできない。ただその内容はその人間が何を望んでいるか、によりますが。

一番、心に響くのは「大切な相手」からの「いかないで」だと思います。その人間にはきっとそういう相手がいます。いたはずです。
そういう相手がいることで、生きることに一悲一喜するのですから。

またはその悩みに対して人生を、まるで型にはめるように収めてはいないでしょうか。
嫌なことはやめてもいいですし、嫌いなことは避けてもいいんです。「嫌なことでもたまにはやらなくちゃいけない」という理屈は、やれる者がやればいいことです。心の余裕があれば、むしろそのこともやろうと勝手に思えます。
そうでない者がいるから、この世界は色んな種類の生き物がいるんです。出来ることと出来ないこと、好きなことと嫌いなこと、全部混ざって一人の人間です。

または、何もないのでしょうか。
何かを感じる気力も体力も、失ってしまったのでしょうか。

もしそうだとしても。
ぱんださんが大切に思っている相手ならば、きっとあなたの心を聞く優しい耳を持っている方でしょう。
言葉は、確かに選ぶべきものですが、かといって正解もありません。あなたのエゴでもいい。一言一言、大切に、たくさん届けてあげてください。
狼もその人間を探します。なんの役にも立てないかもしれませんが、それでも、その人間に逝かないでほしいと願う者の一員として。

ぱんださん、あなたが誰かを想うように、狼もあなたを想っています。無理はしないでくださいね。思い詰めないでくださいね。
狼はあなたとあなたの大切な相手が、笑っていけることを一番願っていますよ。
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通りすがりの狼
ななしさんへ。

はっきり言って、「そうとは限らない」と思います。
インターネットの使い方次第ですし、最近は高校生や中学生でイラスト、作曲、配信、コスプレ、小説等、様々な活躍の場もあり、そういった人間たちは明らかに自分の好きなことで多くの反響を得、楽しんでいると思います。
インターネットがあることで、新しい知識を得、新しい出会いを経験し、また新しい技術を生み出すかもしれません。高校生までぐらいの年齢なら、柔軟な発想を持つ人間が多いですから。

「高校生以下はインターネットがなくても生きていける」ならまだわからなくはないです。
実際、高校生までなら親元を離れたり、複雑な家庭事情等がない限りは、なんらかの保証も働きますし、助けてくれる大人は必ずどこかにいます。
インターネットがない方が幸せ、は言いきれませんね。

ただその言葉を言った人間の心境を考察するならば、狼が思いつく理由は2つ。
一つは、インターネットのトラブルに巻き込まれやすいのが高校生以下であること。
知識が浅く経験も少ないため、気づかずに被害にあったり、気づいても対処しきれずに巻き込まれることが多いです。

2つは、デバイスを使うと脳に快楽を与える物質が分泌されるようになるため、依存症になることがあります。
依存症になると視野が狭まり、被害妄想や引きこもりを引き起こすことも少なくありません。ある意味、大麻などの薬物と同じです。
皆が皆とは言いませんし、よっぽどのストレスがなければそうはなかなかなりませんが、可能性があるのは事実です。そしてそういった事柄はメディアにピックアップされやすく、強くイメージにこびりつきます。

それらの根拠や、またその人間自身の苦い経験があり、そのような発言をしたのではないでしょうか。

長くなりました。読んでくれてありがとう。
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