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通りすがりの狼 さんの小瓶箱
通りすがりの狼
狼の名前はふゆです。
狼はあなたとお話がしたいです。
週に一回、定期的に小瓶を流すことにします。
いつ流れ着くかはわかりませんが、狼はずっといますよ。

今年もたくさんの人間と、お話ができれば。






運営様、いつもお疲れ様です。
固定された小瓶
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通りすがりの狼
ななしさんへ。

よく頑張っていますね。よくここまで歩きましたね。

クラスの順位で半分以上ですか。それは大変です。
本当は周りの人たちが少しずつ、配慮の気持ちを持てれば良いのですが。

正直勉強と言うものは、後からいくらでもできます。年齢とともに習得が大変にはなりますが、そもそも勉強は生涯を通してもできるわけですので、親は子供の自由を縛るべきではないと思います。2つ以上のことを完璧にこなす人間はごく少数です。そこの理解を得たいものですね。

狼はぜひ、あなたの好きなものに専念してほしい。学生の特権ですから。多感な時期、それを妨げることに関しては、狼は反対です。

「勉強は必ずやる。今はこっちに専念させてほしい。」と願い出てみてはどうでしょう。「2つ同時にできるほど器用ではないから。親であるあなたの力を借りたい。」と。
勉強法は、全体の成績にもよりますが、なるべくテスト範囲の絶対出るであろう部分だけに絞ると良いでしょう。
短時間なのであれば、100は目指さず60を目指す方が確実です。
先生と先生に話すことも良いでしょう。意外と先生が大事にしている点が分かり、テストに出題される問題の確率も高いことがわかるかもしれません。

この小瓶がいつあなたのもとに届くか分かりませんが。狼は、あなたが大切なものを続けられることを願っております。
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通りすがりの狼
ななしさんへ。
狼を見つけてくれて、ありがとう。

恋というものは難しいものですね。狼にこれと言った素晴らしいアドバイスはできませんが。

素直に「可愛い」などと褒められることは、とても嬉しいと思います。恋というものは心が大切です。心の距離によって、物理的距離の感じ方にも違いが出ます。
相手が肯定的に思っていることや、努力していることなどに気づいてあげることも大切です。相手をよく見ている証拠ですし、自分のベクトルと同じベクトルを持った相手には、心理的距離を近づけたくなるものです。

また言葉だけでなく、行動でもアピールしてみるのはどうでしょう。あまり世話をかけすぎるのも良くありませんが、困っている時にサッと助けてくれる、自分の心の迷いにいち早く気づいてくれるなど、特にマイナスな心をプラスに変えてくれる相手は頼もしいものです。

告白するのであれば、小細工なしに素直に伝えた方が良いと思います。ただ一番注意すべきなのは、先走りや自分優先です。相手を想うのであれば、相手の全てを受け入れる心の準備も必要です。優しさと強さを持って応えてみてはどうでしょう。

狼には一般論しか述べられませんが、あなたの恋が実ることを心より願っています。またいつか、あなたの恋が花咲く季節を狼も見てみたいです。
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通りすがりの狼
みょみょかさんへ。

自分への高い意識、素晴らしいですね。自分磨きををするあなたは、誰よりも可愛い方ですよ。
あなたが「周りより可愛くない」と思っているのは、理想がおありなのですね。理想というのは、体現することは非常に難しいことです。
けれど、近づくことはできます。

まずは理想という最終ラインを見つめすぎないこと。必ずその前に段階があります。小さなラインを超えるように意識すると、少し楽しくなります。例えば、まず理想の髪型を追求する。次は理想の体型を追求する。その次は、というふうに、ゲームミッションの要領です。
すぐに理想になりたい気持ちはわかります。でもなかなかなれなくて、苦しむばかり。そんな日々なんですよね。人間は複雑な生き物です。あなた自身のハードルを下げてあげてください。振り返るといつの間にか最終ラインを超えていることがあります。

さて、抽象的な話はここで止めて、いくつか提案をしておきます。
自分のお顔を気にする必要は、狼はないとは思いますが、それは本人の感じ方次第。でしたら、毎日少しずつ、ナチュラルメイクを目指してみてはどうでしょう。新しい自分が見つかるかもしれません。
髪の毛や服も同様に、新鮮味を楽しんでみるのも良いでしょう。それが辛いのならば、あなたの好みを貫いてしまってもいいのではないでしょうか。開き直っていいと思います。

たくさんお話しましたが、どうしても鏡に映った自分を許せないのであれば、また狼の小瓶を探してください。
そのときはまたお話をしましょう。狼も頑張るあなたを応援するために、ここに来ます。
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通りすがりの狼
ルテアさんへ。

母親は自然と我が子を、「社会であまり苦労しない地位」すなわち「普通」に育てたいと、無意識に思ってしまうものです。
あなたの心を見る余裕すらなくなるのも、有り得ることでしょう。

あなたのお母さんが自分自身を責めている、あなたはそう言うけれど、あなたもそうなってはいませんか。全てがどちらかに傾くことなんてそうそうない。あなた自身も自分だけ、なんて自分を否定してしまっていませんか。母親のために、この世から逃げたい気持ちを抑えているあなたが、全て悪いということはないと思います。

いえ、そもそもどちらが悪いなんてことがないでしょう。お互い、理想と現実の板挟み。逃げたくても逃げられない地獄で、上手く生きられない日々。
義務教育とは、確かに行くべきと定められた範囲のものですが、それは日本社会で生きていくための心や知識の準備をするため。世界を見れば10歳で成人、子供の頃から労働、独学で活躍。人間によって様々です。

狼があなたを守ってあげることは出来ないし、あなたの現状に何かしてあげることもできない。けれど、ここで生きていくために、狼はあなたのお話を聞きます。あなたの拠り所に少しでもなれるのなら、いつでもいらして下さい。

あなただけが悪いと思わないで。あなたがあなたを否定しないで。狼はあなたを見ています。
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