LINEスタンプ 宛メとは?
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Kp
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Kp
はじめまして、こんにちは。
Kpと申します。

彼のことが大好きだったんですね。

つい1,2か月前までは仲良しで、
ずっと一緒にいたいとまで話していた相手ですものね。
その頃を思い出したら、
今までかけてきた時間はなんだったのって
死にたい気持ちにもなりますよ。

辛い思いを抱え込まずに、小瓶に流してくださってありがとうございます。

あまり言いたくないのですが、
少し嫌なことを言います。

もう一緒に住みたくない って、
一緒にいたくない と、
別れるか、別々に住むか、
本当はずっと実家に戻りたかった、
一緒に住まなきゃよかった とか
なんで一緒に住んでいるんだろうとか、
って言うような相手は、

たとえ嫌いじゃないと、
好きらしいと言われたからって、
鵜呑みにしてはいけません。

私には彼が楽したいから逃げているようにしか感じられません。

帰る場所がないのなら、
別れる代わりに、
引っ越し費用を負担してもらい、
一人暮らしできる部屋に越すか、
ご自身で払えるのなら、
その部屋をご自身だけの住まいにして、
別れた方が良いとおもいます。

電話は着信拒否されて、
LINEもブロックされて、
2日間一切連絡がつかなくて。
連絡ついて家に帰ってきたと思ったら
話合いしているときにヒートアップして
財布も持たずに家を飛び出されて。
体も心も傷だらけになって。
そんな人のどこを信用できるというのでしょうか。
私は信じられないです。

もう、
彼が好きかどうかも
わからないですよね。

毎日一緒にいたかったですよね。

ずっと一緒にいようって
2人で話していたんですものね。

ものすごく辛い決断になることと思います

それでも、小瓶主さんには、これからも、
小瓶主さんのための人生があります。

今後のこと、
まだ考えられないとは思いますが、
家賃のことなど、
待ってくれない現実とは、先に決着を着けておいた方が、
後々楽になるような気が致します。

片付けるべきことはカタをつけて、
今後の事は、これから考えましょう。

迷ったら、辛かったら、
いつでも宛メにいらしてください。

こんなお返事しかできませんが、
いつでもお返事できるように、
覚えておきますね。

私のお返事がダメでも、
ここには優しい方がたくさんいます。

だから、大丈夫。

悩むのも辛いのも、その状況では仕方がないことです。

その上で、これからどうしていくか。

1人で行き詰まったら、一緒に考えましょ。
・・・小瓶を見る
Kp
硝子細工さん、こんにちは。
Kpです。

んー、アンガーマネジメント、
数秒待つ作戦は失敗ですか。。。

今は、学校では自制が効くのですね。
これは大事なポイントです。

その『癇癪』を公の場では行うべきではないと、分別がついている証拠なので、それは良いことなのですが、

それでも最近は、学校でも怒りがこみ上げてきて、いつか本当に我慢できなくなりそうなんですね。


多分、普段の成績の件などで、
抑圧されたストレスが、
仰っていた些細な出来事に対して、
爆発的に発露した結果、その癇癪?になって現れたのかなぁ、と感じました。

それを仮に発作だとしましょう。

対処方法は場面別にするとして。

その他にも、
発作が起きないように毎日行うような、
予防法もとると良いのかなぁ、と私は思います。

今の硝子細工さんには、怒りを感じた時の対処を考えるよりは、ストレスを溜めない方法、予防法の方が有効な感じがするんですよね。

何かやっているストレス解消法はありますか?
あれば、それで構いません。
毎日行えるものがベストです。

ご家庭で、という時は、
個人的には枕の上下ぶんぶん作戦が有効でした。
自室なら枕、リビングならクッション。
勉強中、家のどこかで、ならノートでも可能です。

ムカつく!と感じた瞬間
体を殴る代わりに、枕(それに準ずる何か)を
持ちやすいように両手でしっかり持って、
上下に全力でぶんぶん!ぶんぶん!!
力尽きるまでやります。
たぶん終わる頃には落ち着いているかと。


また、怒りに関する予防法としては、
ノートに日記につけると折り合いが着きやすくなるため、やっていただくうちに、
失敗した『数秒待つ戦法』も使えるようになるかもしれません。

毎日怒りを感じた時の気持ちを書き出すこと。
怒りを区分分けして、
タテに重要性、と
ヨコに緊急性、の分けてみましょう。

重要性と緊急性どちらも高いときは、怒ってもいい怒りだったんだ、と認めてあげましょう。

そうでないときは、
どうしてこんなことで怒ってしまったのか、多分分からないと思います。

日記では、良かったことも記載するようにしてみてください。怒りはご自身に自信がつくと、あまりおこらなくなるといわれています。

だめだー、長くなってしまう。。。

すこしでも使えそうなものがあれば幸いです。ダメなら違う方法をお伝えしますので、これダメだったー、と教えてください。


硝子細工さんの怒りが、
少しずつ凪いで穏やかになりますよう、
心から応援しています。

実は私もやっているところなのです。
アンガーマネジメント。
一緒にがんばりましょうね(*^^*)
・・・小瓶を見る
Kp
改めまして、

せせらぎさん、こんにちは。
Kpです。

2通目です。
今度は少し長くなります。

中学3年間、不登校と記載しましたが、

正確に言うと
教室に行けなかったのが
中学三年間であって、

出席日数を稼ぐために保健室や図書室に

登校はしていました。

勉強は、
進研ゼミなどの通信講座と、
家庭教師をメインで、
定期テストは
保健室で必ず受けていました。

当時はなんとなく、
授業を受けてなくても、
成績くらいは普通になりたい、
という思いが、私は強かった思い出があります。

保健師系の職業、素敵ですね。

私が薬剤師になったのは、
中学三年生の時、
お世話になった薬剤師さんに心を救われ、
この人のようになりたい、
と薬学部入学!と具体的な目標を決意したのが大きかったと思います。

高校は、他校受験も考えましたが、
中高一貫校だったため、
大学受験に備えるためだけなら、
わざわざ学校を変える必要はない、との
家庭教師の先生の助言で、そのまま上がる事にしました。


エスカレーター式といっても入試はあったので、
冬と春は、そのための勉強と、高校生活開始前に先取り学習を始めて、

それでも高校でも、教室での生活が辛くて
出席は単位ギリギリでしたし、

勉強も、先取りしててもすぐに置いていかれました。

それでも家庭教師の先生は、
入試に不要な科目は赤点がなければ
赤点プラス1点でも良し!!とすごく褒めてくれて。

できなくていい科目があると言ってもらえたことも、

出席が単位ギリギリで良いと言ってもらえたことも、

今までの私の生活には無かった考えで、

とても心が軽くなりました。

ただ、その、
必要な科目には、
それはそれはもう、厳しかったです。笑
恐くて恐くて戦々恐々でしたね。
頑張りました。

そんなこんなで
大学にはなんとか合格できました。

大学もなかなかに上手くはいかず、
これまた単位ギリギリの出席でしたが、
なんとか留年なし、ストレート卒業。

でも国家試験は浪人しました。

浪人生活も、しんどかったけど、
でも同じくらい楽しかったです。
そういえば、
浪人生の時はあまり休んだりしなかったなぁ。。

そして、就職して、なんやかんやあって、

今に至ります。




そうして薬剤師になってみて思うのは、


全部が全部、頑張らなくても大丈夫。
ってことです。

細かいアドバイスは他のお返事主さんが書いてくれていたので、

私はザックリと、
こんな感じ、っていう
気持ちと出席の流れ?をお伝えしてみました。

読んでみて不明な点や聴きたいことがあったら、お手数ですが、お返事をください。

いつでもお返事できるように、お待ちしていますね。

少しでも参考になれたら嬉しいです。(*^^*)
・・・小瓶を見る
Kp
名もない小学生さん、こんにちは。
Kpです。

コミュ力が低下したと気づいたのは、
どんな時、どんな事がきっかけだったのでしょうか?

確かに、
変に意識すると、
上手く友達と話せないですよね。
それだと、学校が苦しくなりますよね。

あなたは優しいから、

相手が楽しくできるように、
相手が幸せだと思えるように、

頑張って笑ってのだと思うけど、

きっと疲れちゃったのでしょう。

だから最近は出来なくなってしまった。

疲れきった心では、
生き方すら、迷子になってしまいます。
人との接し方、嘘笑いの仕方、何もかも。



辛い分あとから幸せがやってくる

私も、そう思います。
そう信じてます。私も今までそうだったから。

だから、大丈夫。

あなたは幸せになる、

勉強も頑張って、
友達の関わり方をもう一度学んで。

元に戻りたいと思う気持ちがある限りは、多分辛いままかな……

新しく、今度は自分が無理なく疲れずに楽しく過ごす方法を見つけた方が良いかも。

幸せ、ちゃんと来ると思いますよ。

自分が変わってしまったことに、戸惑うことは自然なことです。

今はきっと、
無理なく疲れず、
楽しく過ごす方法を探すために、
自分が少しずつ大人に変わるために、
必要な期間なのだと思います

ネガティブなら、
何故ネガティブに考えてしまうのか、
無理矢理ポジティブに変えずに

向き合ってみてください。

そこにあなたの本質があるはずです。

難しかったら、
日記をかきましょう。

良かったことと悪かったこと、
1つずつ。
そして理由も考えて書いてみてください。

自分ってなんだろう、
どんな人間なんだろう、って、考える良いツールです。

良かった是非お試しください。

少しでも参考になれたら嬉しいです(*^^*)
・・・小瓶を見る
Kp
はじめまして、こんにちは。
Kpと申します。

子育て、頑張っていらっしゃるんですね。

些細なことでイライラしたり、泣いて辛いと思ったりするのは、
それだけ小瓶主さんが、
子育てに真剣に向き合っている証拠なのだと思います。

虐待やネグレクトさえなければ、
どんな方でも、
産みの親はもちろん、里親だって、
子育てする資格はあると思います。

それに
子育てでイライラしない人なんていない、
と断言しても良いくらい、
みんなイライラするものですよ。

泣いたり、怒ったり、辛い思いもして、

それでも
我が子が愛しいと思う瞬間もあって。

子は子として、
親は親として、

親子揃って成長していくのが、
育児なのではないでしょうか。

子育てで悩んだとき、辛いときに、
オススメしたい動画があります。

YouTubeで
助産師 HISAKO 子育て学校 と検索してみてください。

妊娠から出産、赤ちゃんから成人するまでの様々な悩み事に関する話題が豊富に語られています。

ご自身のお子さんに当てはまる動画を、
是非ご覧になってみてください。

きっと気持ちが楽になると思いますよ。



小瓶主さんの辛さが少しでも軽くなりますように。
育児で思い詰めずに少しでも楽になれますように。

心から、願っています。
・・・小瓶を見る
Kp
はじめまして、こんにちは。
Kpと申します。

本当は仲良くなりたいのに、どう思われるか怖くて嫌われたくなくて。
それはすごく、とても苦しいですよね。

抱え込まずに小瓶を流してくれて、
ありがとうございます。



私が中高生だった頃に、

中学、高校、それぞれで、
皆が話しかける事ほとんど全てに、
『あ、うん』で答える子がいました。

きっとあなたと同じような理由だと思います。

1人は、時間をかけて仲を縮めて、
世間話ができるようになりました。

もう1人は、もはや個性であり、
聞き上手な長所、というレベルで卒業まで一貫していました。

後で本人に聴いた話ですが、

やはり小瓶主さんと同様に自分に自信が持てず、話す内容?に困っていたようです。

他人に嫌われたくなくて会話が続かなかった、
と、正に小瓶主さん状態でした。




大丈夫。

あなたのそれは長所です。

人の話を聴けるのなら、
それはとても貴重な良いところなんです。

ノリが悪い、みたいな部分は確かにあるのかもしれません。

言葉では、ね。 ここ大事です(*^^*)

でもね。
ちゃんと表情が、目が、仕草が、
いくら言葉が出なくても、
相手にはちゃんと伝わるんですよ。

私は中高生3年間、それぞれ、
その人達と卒業までキッチリ親友でした。

私の片思いかもしれないけど(笑)

私はその子達が大好きでしたし、
たくさんお話を聴いてもらえて、
少ないけれど、時にふともらえる言葉がひどく嬉しくて。

だからそんなに怖がらないで。

今のままで大丈夫。

心を開けるくらいお話を聴いたり頷いたりしていたら、そのうち自然と言葉は出てきます。

小瓶主さんの苦しい気持ちが、少しでも軽くなりますよう、心から願っています。
・・・小瓶を見る
Kp
hanaさん、こんにちは。
Kpと申します。

しんどい時に抱え込まずに小瓶を流してくれて、ありがとうございます。

何かを変えようと思って、行動しようと思ったのですね。

そして実際にやってみたという、あなたの行動力はとても素晴らしいものです。

やってみた結果、落ち込んでしまったとしても、まずは挑戦できたご自身を褒めてあげてください。

変えたいと思っても、行動に移せない人の方が圧倒的に多いのですから、

hanaさんはすごく頑張ったのです。



『年齢、自分の能力のなさ、人との距離感がイマイチわからない。答えを見つけられないし、行動してもしなくても凹む。』

とありましたが、
具体的にはどんな事が気になりますか?

詳細や具体例があると、お返事がしやすいので、もし差し支えなければ教えていただけると嬉しいです。


そして、
グループワークで、しあわせと不幸せの価値?みたいなことを話し合ったんですね。
それをうまいこと飲み込めなかったと。

グループワークでダメなら、個人ワークでまず考えてみるのはどうでしょうか。

もう既に終わっているかもしれませんが、
よろしければ、今、再度行ってみていただきたいです。

失敗してどうしようもなくなったら、
死ねばいいだけ、という考え方が、
もしかしたら消化不良を起こしている原因かもしれません。
仰る通り、きっと、
生きることに希望を持てているのです。
だから
決断できなくて良いんですよ。

確かに、
ずっとこんな気持ちの繰り返しなのかな、と私も思うことはあります。

それでも
死なない間は生きている時間が続きます。

同じ時間生きるなら、
不幸に生きるより幸せに生きたいし、
しんどいよりは楽になりたいですよね。

ご自身にとって、楽な気持ちで生きられるには、何が必須で、何が不要か。

ご自身にとっての不幸とは何か
幸せとは何か

漠然としていると、
答えは見つけにくいものです。

小さな日常の出来事を題材に考えたりすると手っ取り早いかもしれません。

ごはんを食べられる事は幸せ
ごはんが美味しくないのは不幸
美味しくないのは
味付けのせい?好き嫌いのせい?
それとも、別な事で塞ぎ込んでいるから?
塞ぎ込んでいるなら、それは何について?

みたいな感じで、

少しずつ、一つ一つ。

グループワークは、
自分からは考え及ばない事が発見できる良い機会ですが、
それは、自分自身との対話ができていて、自分自身の答えが確立している事が前提の話なのでは、と私は思います。


自分の意見が確立していない状態では、グループのペースに引っ張られるので、思考が、心がついていけないのです。

まずは、ご自身のペースで少しずつ始めてみませんか?

それでまた迷ったら、
いつでも小瓶を流してください。

宛メで、一緒に考えましょ?
私でよかったら、お返事もさせていただきたいです。

いつでもお待ちしています。
気負わず、ゆっくりで、ね。(*^^*)
・・・小瓶を見る
Kp
はじめまして、こんにちは。
Kpと申します。

お返事が遅くなってごめんなさい。

多分あなたがこれを読む頃には、
小瓶を流した日から
何日も経っていると思います。

宛名のないメールは、
小瓶が掲載されるまでと、
お返事が掲載されるまでに、
それぞれ時間がかかるので。。。

読んでみて思ったのは、


Hさんは、
とても優しい素直な子なのですね。
正直に話してくれる子ってなかなかいないので、とても貴重な存在ですよ。
大切に、仲良く、優しく接してくださいね。

Mさんは、もしかしたらKさんの勢いに流されているだけで、あなたとKさんの間で、板挟みになっているのかも。
本当はあなたと仲良くしたいんじゃないかな、と感じました。

Kさんとは、
無理に仲良くしたり、
無理に会話をしなくても良いと思います。

それぞれの方々についての感想はこんな感じです。

それから、
今後の過ごし方ですが、

まず、
集合というのが多分良くなかったのだと思うんです。
通学とか集まるとか約束事に近い人間関係ってギクシャクしやすいんです。

小瓶主さんのご家庭のこともありますので


休み時間とか、授業の時とか、
プライベートで遊ぶ時に、
仲良くできたらそれで十分と思うのです。

登校から下校まで、
ずーっと一緒にいて、
ずーっと4人でいることが、
『仲良し』とは限らないという事を
是非考えてみてください。

本当の仲良しってなんだろう?

時には2人、時には3人でも、楽しかったら『仲良し』だし

その日の体調や精神状態によっては、
『仲良し』の人とだって、1人でいたいような、誰とも目を合わせたくないような日だってあって良いのです。

長く一緒にいるほど、
今まで見てきた、その人の良い面 以外も
見えてきて、嫌な面が気になる時期がやってくるもので、

良いとこ、嫌なとこ、
それぞれあって尚、その人が好き、
一緒にいたい、と思ってこそ
本当の『仲良し』っていうのではないでしょうか。


通学の時間は、
Hさん、Mさん、Kさん、が仲良くする時間、

他の時間は、
自分がHさんやMさんと仲良くする時間、

みたいに、分けっこして考えましょう。

Kさんが割って入ってくるなら、

Kさんがくる前にお喋りして、
割って入ってきたら、
そっと離れて。

それで全然良いのです。

仲良くできる時間に仲良くして、

一緒にいられる時は積極的に。

遠巻きにされているだけで、
HさんとMさんは、
多分あなたと仲良くしたいはず

大丈夫ですよ。

そうやって真摯に向き合っていれば、
そんなに長い間、遠巻きにしている事はありませんから。

小学生のうちは、

今、形勢がKさん寄りでも、

長く続く方が珍しいです。

なんなら
あなたとKさんの立場が入れ替わる可能性だってあるのです。

歳を重ねるにつれて複雑化していく人間関係を、上手く生きていくために、


あなた自身を守るために、
思考を、ご自身の在り方を、
しっかり見つめて、答えを出してみてください。

長くて意味不明だったらごめんなさい。

小瓶主さんの人間関係が少しでも早く回復して、卒業まで楽しく過ごせますよう、心から願っています。
・・・小瓶を見る
Kp
はじめまして、こんにちは。
Kpと申します。


自他共に、
信じられなくなるような出来事が
何かあったのでしょうか?

信じる、という言葉は
とても心地の良い言葉ですが、
妄信的、狂信的、という言葉もあるように

ただただ信じれば、
自分や他人に優しくなれる信用できる、
というものではないと、
私は思っています。

ですので、
ご自身に猜疑的でいること自体は、
悪い事ではなく、人としての
自然な防衛反応なのではないでしょうか。

しかし仰る通り、小瓶の内容からすると、
少々行き過ぎているご様子が伺えました。

ありがちなのは、
『まずは信じることから』理論ですね。

何の根拠もなく、
安易に信じるのはやめましょう。
今のままで結構です。

では、どんな時に信じてみるか。
例えば
無遅刻無欠席の人と遊ぶ約束をします。
この場合、
その人は普段から無遅刻無欠席であり
約束を破る可能性は低く、
信じるに値するかと思います。

これで、
『その人を信じて遊ぶ約束をする』ことが
できますね。



では、
ずっと一生仲良く友達!という約束は
どうでしょうか。
価値観、倫理観、男女関係など、
時を経て、
仲良しだけではいられなくなる社会で、
果たされる可能性は高くはないでしょう。

こういったことは半信半疑で構いません。

こういったことに
本気で真面目に応じると、
約束の重さに対して、
反故にされた時の裏切られた感が大きく、
信じるには、根拠としての信頼性に欠ける
と私は判断します。

この場合は疑いをもっていても、社会性を残しつつ上手く生活していくために、その方とは友達っぽい、求められた関係にある程度応じる必要があります。

これで
一生ずっと、かは分からないけれど、
一時的には確実にお友達ができます。
これが半信半疑状態ですね。


ご自身に対する信用はどうでしょうか。

なぜ、
自分なんか、と思うのか、理由は挙げられ
ますか?
なぜ、
自分なんかと仲良くしてくれる人がいないと思ったのか、理由は挙げられますか?

理由がはっきりしているなら、
改善はできます。

信用できる人が誰もいないことは、
ご自身を信じられないことと、
イコールにはなりません。

誰も信じられないことが恐ろしいのは、
信じる方法が分からないからではありませんか?

何もかもを自分で抱えなければいけない不安は、一言で言えば孤独と言うのです。

信じる、には、ある程度の段階や根拠、実績が必要なのです。

それを見出だせないうちは、
ずっと孤独で、不安なままなのだと、
私は思います。

何の根拠もなく
いきなり100%を求める
いきなり100%を信じる
これは双方成り立ちません。

少しの根拠を信じて、
達成されたら、信頼できます。

信頼できた根拠をもとに、
さらに少し深く信じてみる。
達成されれば、また、信用、信頼です。

信じること、は小さなことの積み重ねで出来上がるものなのだと私は思います。

目の前の人が、誰とでも仲良く話しているなら、その実績をもとに仲良くできないか話しかけてみる。

友達を作るのも、信用と信頼の積み重ねで
ご自身の信用も、ご自身に課せられた事への実績が作り上げるのです。

深く漠然と考えてしまうと、
泥沼のように抜け出せなくなりますよね。

ぐるぐるしてしまった時に、
抱え込まずに小瓶を流してくれて、
ありがとうございます。

何の役にも立たないかもしれない、
一個人としての私のお返事ですが、
少しでも参考になれば幸いです。

もし、
もう少し詳しく掘り下げたい、
疑問符が湧くなどの場合は、
お手数ですが、
できるだけ具体的にご返信お願い致します。

また、私のお返事で気分を害された場合も大変恐縮ですがご連絡ください。
以後お返事を差し控えますので、お手を煩わせてしまい申し訳ないのですが、何卒よろしくお願い致します。

小瓶主さんが、
疑心暗鬼の渦から少しでも凪いで
穏やかに過ごせますよう、
心から願っています。
・・・小瓶を見る
Kp
琴音さん、こんにちは。
Kpです。

今回の小瓶は、
仰る通り、全くもって正論です。

辛い時ほど
特にそう思ってしまいますよね。



まず、メタ発言的な部分をお話ししますと

宛メは自殺防止系のサイトなので、
死にたい→勝手に死ねよ
的なお返事は、基本的に掲載されません

その上で、
自殺防止を呼び掛けたり、その人に寄り添ったりしているお返事を掲載するので、

自然と、

生きて、というお返事が多くなります。

それから、
死にたい、と一言で言っても

辛いから死にたいだけであって、

少しでも心が軽くなれば実際は生きたい、

という方も、

かなりの割合でいらっしゃるので、

そういった方には、
1人でも、他人でも、
生きていることを認めてくれて、
自分が誰かに必要とされている、
と感じられるお返事が、
プラスになったりします。

本当に死にたいだけで、
生きてほしいとかの意見が要らない、
という方であれば、
サポーター機能である
お返事をもらわない、にしたり、
小瓶に『生きてとかそういうの不要』と
一言添えていると、
そういった的はずれなお返事は減るかと思います。

結局何がしたいのか、その人に生きてもらって何がしたいのか、

他の方の気持ちは分からないので、
私個人の例だけで申し訳ないのですが、

私は親友を自殺で亡くしています。

自殺間際の1年間、
当時、私と彼は会社員と学生で、
住む場所も、県が離れており、
お互い時間の合う時にラインをしたり、
私の仕事が休日の時に会いに行ったり、
その程度のやりとりで、
日に日に元気が無くなっているのは
分かっていましたが、
卒試、国試前の学生は皆そんな感じなので
彼もそうなのかな、と
私は楽観視していたのです。

実際に2ヶ月前に会った時には、
次に会う約束まで取り付けて、
笑顔で別れました。

しかし訃報は突然でした。

彼は家庭の事情で、
精神科受診ができず、
近くに住む友人もおらず、
遠方の私に連絡をとる前に、

毒親、毒姉が先に動いてしまい、
おそらくそれがトリガーとなり、
ご家族が、行くよ、と言ったその日に、
彼は誰にも相談せず亡くなりました。

ご家族より先に連絡を取っていたら、
受診できちんと安定剤を飲めたなら、
2ヶ月前に、
もっと掘り下げて話を聞いていたら、

いくら悔やんだところで
彼は戻ってきません

宛メでは、
何人もの方が、同じように苦しんで、
SOSを出してくれます。

だから私は、
その方が、彼と同じ道を辿らないよう、
本来なら彼がしてほしかったであろう
言葉を、思いやりを、態度を、
今、
生きている方に向けて、しているのです。

つまり、ただのエゴイズムです。


死にたいくらい辛い、助けて

という小瓶主さんから、

もう少し生きてみようと思った、とか
気持ちが楽になった、とか

そういうお返事もいただけているので、

あながち『全て』の『生きて』が
無意味、無価値、押し付け、
最低な無責任な発言、
とは限らないのではないかなぁ、と

そういう思いで、
私は『生きて』をお伝えしています。

それから、もう1つ。

私はうつ病で、
死にたい気持ちもしくは
死にたい衝動のどちらかが
常にある人間です。

ですが、自殺はしません。

親友の知らない未来を生きて死ぬ。
そう決めたからです。

それでも死にたいです。
生きている事が辛い。
呼吸していることが、
自分の鼓動が、
痛みが、
生きていると自覚させること全てが辛い
存在していたくない、
消えてなくなりたい
生まれてこなければ良かった

ずっと思っています

あなたは
私に死ねと言ってくれますか?
なら、死ねば?とお返事してくれますか?
私に、
生きていて辛いなら死ねばいいよ
生きた害悪だ存在するな死ね、
と言ってくれますか?

自殺しなくても人は必ず死にます。

それも、いつ死ぬか誰にも分からない。

長生きできるとは限らない。

交通事故、突然死、病死、他殺、災害。

明日死ぬかもしれないし、
ずっと後かもしれません。

でも間違いなく必ず死ぬんです。

生きられる可能性のある死にたい辛さを抱えた人を1人でも楽な気持ちにしたい。

それだけです。

私の場合は。

琴音さんは、
死にたい私に
なんて声をかけてくださいますか?

死ねと言われれば
いつでも死ねます

薬剤師なので死に方たくさん知ってます

死ぬための、後押ししてくれますか?

それとも、琴音さんの仰っていた
『生きて』と思いますか?

私は死んで良いなら、いつでも死にます。
本当です。
いつだって親友のところに、
早く逝きたい
そう思っているんです。

自分の信念と、
周りの方々が必要としてくださっていて、
ようやく生きているだけなんです。

死にたいです
死にたいです

琴音さん、

死にたいです。
・・・小瓶を見る
Kp
はじめまして、こんにちは。
Kpと申します。

すぐにでも自殺してしまいそうな、
苦しい時に、1人で抱え込まず、
小瓶を流してくれて、

ありがとうございます。

なんて酷い事を。。。。

過去なんか自分だけで仕舞い込んで、墓場まで持っていけ、



なんて言う彼氏は、もうポイしましょう。



そんなことを言われたら、
私だって、悲しさのあまり
リスカをたくさんしてしまいますよ。

小瓶主さんの、何でも正直に話して人として正しいことをしようとする、

あなたの誠実さが、

私にはとても素敵にうつって見えます。

彼には、
今のあなたの姿が
正しく見えていないのでしょう。
残念ですが、
これからもそれを変えることはできないと思います。

昔の影響があっても、
本当に愛しているなら、そうそう簡単には信頼をなくしてしまうことなんて、
ありませんよ。

普通のカップルは、
どんな過去でも支え合って今を信じている

間違っていないと思います。


もちろん、大切な人でも
信頼していても話さない事、
内容によってはあるのかもしれません。

でもそれは、

今回の話題とは違うと思います。

話すべき事だったと思うし、

話したことで、
彼の本性が、分かりましたね。


この先どうすればいいのか。

彼に

普段通りに接して欲しい、
なんて、
虫が良すぎる話です。


その言葉は信じてはいけません。

だって、それって、
墓場まで、あなたの抱えている辛い事を、
彼の前では無かったこと、のように、
振る舞わなければならないって事ですよ。


そんな状況で
泣かずに周りに迷惑かけずに、なんて
そんなことできないです。

それだけ酷い事を言われたのですよ。

小瓶主さんのお人柄が良いから、
彼の事を信じてしまう、
彼の言うことが正しく感じてしまう、
のだとは思いますが

どうかご自身を、

もっと大切になさってください。

そんな辛い過去があったのに、
今でも引きずるくらい辛い過去なのに、
その上、
彼からの、彼側の自己中心的な理由で、
信じる気持ちを踏みにじられたことは、
決して許してはいけないし、
言いなりになってはいけません。

見知らぬ方なのに、
どうしてでしょうね。

傷付いたあなたを、
私は癒してあげたいです。

どうしたら、
小瓶主さんの心が癒えるのか
至らない私では、
具体策がないのが申し訳ないのですが、

どう考えても、彼の言った、

そんな過去なんか自分だけで仕舞い込んでおけ、墓場まで持っていけ。嫌な事を思い出し、失望する。信頼できない。結婚したくも一緒にいたくない

という言葉が許せなかったのです。

あなたは怒れなくてもいいです。
私が代わりに怒ります。

悲しいときは、
悲しい、
辛い、
それでいいんですよ。

泣いたって構いません。
それだけの事があったのです。

あなたの感情も、
信じ合うカップルの信頼関係も、
あなたの思うことは間違っていません。

厳しいことを言うようですが、
大好きな彼、かもしれませんが、
その彼とはきっと本物の幸せ、信頼関係にはなれないと思うんです。

嫌なことを言ってごめんなさい。

あなたの置かれている状況を考えたら、
湧き上がる気持ちが、
心配な思いが抑えられなくて、
つい、お返事をしてしまいました。

もし、もしよかったら、
今後も小瓶を流していただけませんか。
そして、
私でよかったら、これからもお返事を
書かせていただけませんか。

放っておけないんです。

心配です。

彼をポイした時の、

心の支えに困ってしまうなら

私が支えになりたいです。

しんどかったら、寄りかかってください。

いつでも宛メにいらしてください。

私のお返事が嫌でも、
優しい他の方もたくさんいるのが、
宛メです。

だから大丈夫。
安心していらしてください。

また辛いときは、泣かずに済むように
いつでも小瓶を流してくださいね。

小瓶主さんの辛い気持ちが、少しでも軽くなりますよう、心から願っています。
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