LINEスタンプ 宛メとは?
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碧月 さんの小瓶箱
碧月
高校生女子です。
宛メにはだいぶ前から居ますが、一回途絶えて最近戻ってきました。

たぶん流された小瓶へのお返事?がメインになると思います。が、私の考えの足りていない小瓶やお返事でもし読み手の方達を傷つけてしまったら、本当に申し訳ありません。

みかけたら何卒よろしくお願い致します…!

2021.12~
固定された小瓶
小瓶箱トップ
碧月
そういう日もありますよね…
でも、小瓶主様のそれは、決して逃げではないと私は思います。


疲れきった精神と体に鞭をうってもっとボロボロになってしまう前に、長い長い人生なのですから、そういう風に自分を守るための「お休み」も沢山必要なのではないかなと私は考えています。

それは「逃げ」ではなく、無意識の「防御」だと思うんです。


自分語りになってしまいますが、私も中学3年生のころ、小瓶主様と同じような感じで約半年程学校を休み続け、いわゆる不登校状態でした。

精神状態が悪くて体も動かなくて学校に行けない、でも嘘をついて休むことでより精神がボロボロになるという悪循環に陥っていました。

なので、小瓶主様のお気持ちは凄くよく分かります。

それでも、もしあの時学校に無理矢理行っていたらきっと今生きていないだろうなと思う程に、今となってはあの休みの期間は自分にとって必要だったなと思うんです。


小瓶主様は、今はそんな風に休んだ方が良い時期なのではないかと思います。

そしてきっと小瓶主様は心が優しいから、上司の方を騙している形になることに罪悪感を感じてしまって「自分は駄目なんだ」と思ってしまうんだと思います。

でもそんなことは無いんです。
そのお休みは、小瓶主様にとって大事な、必要な休みだと思うんです。


多少セコい生き方で良いんですよ。
小瓶主様は真剣に生きてきていたから気づいていないかも…ですが、世の中にはもっとセコい生き方をして悪いことをしている人、沢山います。
そう思うと小瓶主様は全然クズじゃないですし、セコくもないと思います。


難しいとは思いますが、ゆっくりで大丈夫なんです。
少しずつ、自分のペースで大丈夫なんです。
死ぬ勇気なんて持たなくて良いんです…!

ここには、小瓶主様にゆっくり休んででもいいから生きていて欲しいと思っている人が沢山います。
またしんどくなったら、今回みたいに吐き出してみてください。
あたたかい海が包み込んでくれるはずです。

私もまた、小瓶主様に生きていて欲しいと思う人間の一人です。
名前も顔も年齢もお互い知らない初対面ですが、それでも「生きていて欲しい」と思います。

だから、今はゆっくり休んでください…。
これ以上無理をしたら壊れてしまいます。
この海でもどこでも大丈夫なので…!
私は小瓶主様の味方でいますから。


長文・乱文で失礼しました…。
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碧月
私も高一女子です。
小瓶主様は凄いですね…!
この時期から、そこまで強い思いをもって「やりたい」と思えることを見つけられていることは、早い、というよりむしろ素晴らしいことだと思います。


ご相談の回答としては、パワポなどでスライドを作り、意見のプレゼンをしてみるというのはどうでしょうか。
ちゃんと「話がしたい」と言い、機会を設けてきちんとプレゼンをする、という感じで…

パソコンがないと出来ないことなのでもしかしたら駄目かもしれませんが、自分の意見を伝えるには、そうやってスライドを作って、原稿無しで自分の言葉で説明をして、認めてもらえるまで何度も何度もプレゼンをする、というのが一番効果的かなと私は思います。

自分語りになってしまいますが、私も今の習い事に行きたいということや、やりたいことを認めてもらうときは必ずプレゼンをしています。
習い事のときは、13回やり直しました。
でも、最終的に意見を伝えることができているので、一度チャレンジしてみてほしいです…!

注意点としては、自分の意見ばかりになりすぎないことです。
親の視点からどんな反論が来るかを考え(お金のことなど)、それを見越して、さらに自分に都合の良いように持っていくような説明するスライドを作ると効果的です。難しいですが…

また、どうしても都合が悪いな、という条件が考えるうちに出てくると思うのですが、そういうマイナスな点はプラスの点でサンドイッチして制作するといいですよ…!

例えば、「国語と英語のテストは良いのに数学が全然駄目だね」と言われるよりは、「国語のテスト良いね!数学…は全然駄目だけど、英語も良いじゃん」と言われる方がより明るく受け止められる、といった感じです…伝わりますかね…


また、もし親が認めたフリをしたとしても、裏で笑われていとしても、少し見ないフリをすることも、難しいことだとは思いますが大事かなと思いました。
こんなに強い意思があるのだから、親の行動1つで諦めてしまうのは凄く勿体無く感じます…

なので、親になんと言われようとも、チャンスがあるなら全力で掴みにいってほしいです。
同じ高一女子として、応援しています…!


でも、それで心が壊れてしまったら元も子もありませんから、辛くなったらいつでもここへ来て、小瓶を流してくださいね。
本気で頑張ろうとしている小瓶主様には、応援したいと思ってくれる人が、ここにも、ここじゃなくても、必ずいるはずですから。


私も最近、最難関国公立大に行きたいところを見つけてしまって、今の学力では絶っっっ対に行けないところなので、絶賛頑張り中です。
夢に向かって、一緒に挑戦していきましょう…!

小瓶主様の進路、応援しています…!(*´ω`*)

長文、乱文で失礼致しました。
・・・小瓶を見る
碧月
わかります…
私もずっと、同じようなことを思っていました。


でも1つだけ、「将来カウンセラーになりたいとか思ってたけど、こんな性格でなれるわけない」と仰っていますが、そんなことはないと思いますよ。

カウンセラーというのは人の気持ちに寄り添えないといけない、という考えからこのようなことを思ってしまうのかもしれませんが、一概にそうとも言えない気がします…

確かに、人の気持ちに寄り添えることは、カウンセラーとして大切なことです。

ですが、ろぐろさんのように、誰かに対する妬みを持ってしまったり、それに自己嫌悪したり、そういう経験がある方ほど、無自覚の「共感力」があると思うのです。

なんか抽象的でわかりにくいですね…すみません。
つまり、もやもやした感情がない綺麗な人間はいないし、もしいたとしてもその人は人の気持ちを推し量ることは難しいと、私は思うんです。

例えば、自分も同じような気持ちになったことがあるな、だったり、逆に自分の方がしんどいし!とか思えるという時点で、すでに相手の気持ちを想像できているということです。


人間なんて、ひねくれてて当たり前です。
妬みや嫉妬、イライラがない人間なんて、いないと思います。

ですから、どうか思い詰めすぎないでくださいね…


また、しんどいことは、誰かに相談するだけでなく、紙に書いたり、声に出したりするだけでもストレスが軽減するのだと、何かで見たことがあります。

なので、宛メでは「小瓶を読む」というのは自分がしんどい時にはやめておいて、「小瓶を流す」という機能のみを利用する、というのも良いかもしれないですね…

今は小瓶が流れるまでに時間があるので、その間に「やっぱやめとこう」と思って小瓶を消してしまうことがあるかもしれません。

ですが、もしどうしてもしんどい時には、小瓶を流しっぱなしにしてみてください。
あたたかいお返事が、返ってくるはずです。
海はいつでも、誰でも受け入れてくれますから…


長文、乱文で失礼致しました。
・・・小瓶を見る
碧月
泣いてしまいました。
優しい小瓶、ありがとうございます。


私も、小瓶主様のおっしゃる「弱い人間」です。
誰かの相談にのっても、相手を傷つけることを言うのが怖くて、心から改善策やサポートを考えていても、相手を傷つけかねないことは言わずにおいてしまいます。

決してうわべだけの言葉は発しないようにしています。けれど、どこかで相手に遠慮してしまって、結局都合の良いことだけしか伝えられないのです。
「優しさ」というのは、本当に難しいです。


でも、小瓶主様も「弱い人間」だとおっしゃっていますが、私はそうではないと感じます。
少なくともこの小瓶からは、画面越しにも感じられるほど、あたたかく優しい思いを感じます。
心から溢れた言葉というか、誰かを思いやる気持ちというのはこんなに優しいものなのか、と感動してしまいました。


私は、この小瓶に救われた一人です。
他にもたくさん、お返事をした方もしていない方も、小瓶主様のこの小瓶に少なからず救われていると思います。


だから、小瓶主様のことも、褒めさせてください!


人を救うことや大切な人を守ることは、想像の何倍も難しいことだと思います。上手くいかなくて当たり前なんです。
それをこんな風に、相手と向き合うことについて考えているだけでも凄いことだと、私は思います。

それに、このような優しさに溢れた小瓶を流せるということは、きっと凄く凄くしんどい、辛い思いをして、それでも生きてきた証だと思うのです。

何かを経験したことがない人が、憶測や聞きかじりでしかそれを語れないのと同じように(逆なように?)、小瓶主様は「しんどい」「苦しい」「本当の優しさを知りたい」と思う経験をし、それをもとに「優しさとは何か」と考え、それが形としてこの小瓶になったのではないかと思います。

なので、本当にここまで生きていく中で、しんどいことも多かったと思うんです。
それなのに、今まで生きていてくれて、小瓶という形で私たちに優しさを届けてくれて、本当にありがとうございます。

小瓶主様が頑張ってきたことは、どれも簡単には出来るものではないと思います。
それを出来ている、それだけでも素晴らしいことなのに、更にその優しさを私たちにも伝えてくれている。
お世辞でも何でもなく、本当に素晴らしい人なのだと思いました。


自分に優しくする、というのは誰しも難しいことだと思います。
それでも私は、この小瓶があったことで、良い意味で肩の力が少し抜けて、気持ちが楽になりました。
なので、私や他のお返事で、小瓶主様もリラックスして、自分のことを好きになれるよう、願っています。

長文、乱文で失礼しました…!
この小瓶に出会えて、良かったです。
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碧月
私も同じことが心配です…

宛メが会社になって、お手伝いさんがいて…
でもその中の仕事の振り分けは?
そもそもどのくらいのお手伝いさんの人数で、少し前の速めのペースで宛メを回していたのか?
お手伝いさんの休みはあると分かったけれど、管理人さんのちゃんとした休みはあるのか?
分からなくて心配なこと、たくさんです。

最近は小瓶が流れ着くまでの日数もどんどん伸びてしまっていますし、それが余計に管理人さんのプレッシャーになっているのでは、と感じます。

それに管理人さんだって私達と同じ一人の人間なんだから、宛メに追われて休みや楽しみがない生活をしてほしくないですし、こんな状態では小瓶を確認することもしんどいのではないか、今とても追い詰められているのでは…なんて考えてしまいます。


なので、砂月さんの意見は全面的に同意でき、本当に良い案だと思うし、是非そうしてほしいと思います。

そしてそのためには、宛メのユーザーに遠慮せず、管理人さんの希望や権利が通る環境を作らないと、とも思います。
でも、こんなことを言っても、具体的にどうするかという良いアイデアはなかなか浮かばないですが…


そして、このような意見を小瓶で発信してくれるということ、内容も素晴らしいですがその行動自体に、管理人さんも少なからず救われていると思いますよ…!
自分のことを心配してくれる人がいるということ、この小瓶やここのお返事欄で、管理人さんには知っていってほしいです。


長文、乱文ですみません。

砂月さんの宛メに関する小瓶は、いつも問題の的を的確に射ていると感じますし、そうやって宛メ関連のことに限らず、お返事先の誰かのことを真剣に考えられるのが、砂月さんの良いところだと思います(*´ω`*)
(ここで言うのもあれなんですけど、この間は私の小瓶にお返事、ありがとうございました…!とても嬉しい言葉とアドバイス、本当に感謝しています!)

他人事みたいになってしまうようで申し訳ないですが、このことは是非、発信し続けていってほしいなと思います。
言葉にあたたかさ、優しさを感じる砂月さんの小瓶だからこそ、伝わることもあると思います。
私もこの意見、全力で応援していきます…!
・・・小瓶を見る
碧月
私も名前、アイコン共に設定していますが、小瓶主様のおっしゃることは凄く分かります。

宛メの、個人が識別できる方々のなかでも、最近は特に繋がりが強いコミュニティがあるように感じます…
私はそのコミュニティにはまったく入っていないためか、やっぱりそのコミュニティにいる方々にはお返事をするのに躊躇ってしまいます。

また、自己紹介はまだ分かるとしても、家族になってという小瓶や、私のことどう思う?など、「宛名のないメール」としては少し複雑な気持ちになる小瓶も、アイコンと名前付きの影響か、増えてきているように感じます(これらの小瓶や小瓶主様を悪く言う意図はありませんが、不快にさせてしまったら申し訳ありません)。


でもそう思うと、アイコンと名前ありの方の小瓶までも全部苦手になってしまいそうで、それは自分でもないようにしたいな、と思っています。

宛メの利用者さんは、みんな何かしらしんどい、苦しい思いを抱えているからここにいるのだと思います。
だから、それぞれから発信されているSOSを見逃さないように気を付けながら、宛メを利用していくしかかいのかな…と思います…


私は、自分の発言に責任を持つため、初期からアイコンと名前を設定しています。
それでも、ここは普通のSNSとは違うからこそ、ななしさんもそうでない方も、平等に接しようと思っています。

ただ、やっぱり宛メの二分化は、ここが「SNS」として認識されているか、「海」として認識されているか、その違いがあるかぎり、避けては通れないのかなとも思ってしまいます…


名前もアイコンもあるくせに矛盾した考えですみません。また、長文・乱文で失礼しました…
・・・小瓶を見る
碧月
1.私はナプキンのパック?みたいになって売っているものをまるまる一つ持っていっています。
一つまるごとは一泊二日ではさすがに多いと自分でも思うのですが、もし旅行と重なっている生理の日が2、3日目ならそれくらいあってもいいかもしれません。

また、血の量なども個人で違うと思うので、自分で「少し多いかな…」と思うくらいの量を、袋に詰めるなどして持っていけばいいと思います。
最悪、ご家族での旅行でしたらコンビニなどで現地調達もできますし…!

ただ、夜用のナプキンは、泊数+1、2個くらいは持っていった方がいいです。
車などでの長い移動なども、そっちを着けておくと安心だと思います…!


2.あらかじめ替えの服を持っておくといいかもしれません。
荷物はどうしても多くなってしまいますが、どうしても不安ならそれが一番確実ですし安心できるかなとも思います。

それか、もともと色の濃い(黒など)ズボンなどを履くのもいいと思います。
黒なら少し漏れたとしてもほぼ分からないです。

一つ言えるのは、白やパステル系?の色は生理中は絶対避けた方がいいです…!


3.夜用を着けて寝たら血祭りになることはほぼ無いと思います…が、どちらかというと仰向けよりうつ伏せになって寝た方が、ベッドに血が着いたりすることは少ないかなと経験上思いました。

でも、夜用は後ろ側が長くなっているので、仰向けで寝ても大体はカバーされます。
もしそれでも不安なら、普段用のを延長みたいに着けるといいかもしれません。
ただ、凄くもぞもぞします…(・・;)

それでももし血祭りになってしまった場合は、素直に一緒に旅行している女の人(家族とならお母様、学校の旅行なら女性の先生など)に言えば大丈夫ですよ。
生理は女性の誰もが通る道なので、理解してくれると思います。


4.これは2とほぼ同じになってしまうので、あまり長いのもあれなので割愛させていただきます。すみません…!


補足です!

・黒いタオルを持っていく
お風呂あがりなどで、バスタオルに血が着いてしまうといけないので、体や髪と分けて拭くためにあるといいと思います。100均などにもあります!

・血の着いたものはすぐに水で洗う
血は時間がたてばたつほど落ちにくくなってしまいます。血が漏れたり、着いているのを発見したらすぐに洗ってしまってください。
また、お湯は血を余計に服などの繊維に付着させてしまうので、必ず「水で」洗うといいですよ…!


凄く長くなってすみません…
生理と泊まりの行事が被ってしまうと不安ですよね…
でも、はじめは誰でも不安なものです。
不安に思ったら、またここでも良いですし、お母様などにも話してみてくださいね。
お役にたてていれば幸いです…
・・・小瓶を見る
碧月
私も鬱病が一番酷く、もう私に明るい未来なんてずっと無いんだろうなと思うくらい落ちていた時期に、同じ考えを持っていました。
ほんとは鬱病なんかではなくて、自分のこのやる気が出なかったりするのは甘えなのだと、今でも思っています。

ですが、私の経験談としてひとつお伝えしたいのは、私の回りにも、「自分は怠けているだけ」「しんどいと言って心配してもらいたいだけだと思う」という、『重度・中等度』の鬱病の人が多いということです。


鬱病というのはそもそも、考え方が極端にネガティブになったり、自分に対して悲観的、自己否定的になることが特徴でもあります。
なので、ついつい「自分は鬱じゃなくて甘えだ」と思い込んでしまいがちなのもまた事実なんです。

もし本当に、小瓶主様がお医者さんに話したことが誇張であったり大袈裟に言っているのだとしても、お医者さんは精神病のプロですから、大体の場合は誇張だと分かるものですし、そのような患者さんにははっきりと「あなたは鬱病です」という診断はしないというのを聞いたことがあります。

ですが、小瓶主様は「鬱病」という診断をうけ、それでもまだ「自分のこれは甘えだ」と考えてしまっているのは、本当の鬱病の方の考え方であると私は思いました。


ぐちゃぐちゃで分かりにくいと思いますし、もし私のお返事で気分を害してしまったら本当にすみません。

でも、私がこの小瓶を読んだ限りだと、小瓶主様は本当の鬱病の可能性がとても高いと思うんです。

なので、「甘えだ」「怠けだ」「もっと頑張らないと」「他の人だって辛いのに頑張ってるから」などという気持ちは一旦置いておいて、今は小瓶主様自身が辛いことを認めてあげてください。
そして、体も心も休憩させてあげましょう。


何も出来なくたって、いいんです。
鬱病というのは、そういう病気なんです。
今は、何もしないことが正解なんです。


だからまずは、辛い気持ちをここに吐き出して見ませんか。

他の人が~というのは、もう関係ありません。
小瓶主様が少しでも「辛い」と思えば、それは「しんどいこと」なんです。
だからその「しんどいこと」を、全部吐き出してしまいませんか。

ここには、小瓶主様の敵となる人はいません。
きっとみんな、小瓶主様を理解して、あたたかい言葉をかけてくださいます。
もちろん私も、小瓶主様を支えたいと思う一人です。

なので、どうか自分一人で抱え込まないでください。
この海はいつでも、小瓶主様を待っていますから…
・・・小瓶を見る
碧月
姫緒さんは最低じゃないと思いますよ。

先生から誉められるくらい、掃除や普段の学校生活を頑張れているんです、それだけでもう十分すぎるくらい凄いことです。

それに、隠していることや嘘など、誰にもしたことがない人の方が少ないのではないでしょうか。
大好きな先生に嘘をつくのは辛いかもしれませんが、逆に姫緒さんのことを、全部話さないといけないという必要もないと思います。


きっと、その先生は姫緒さんにとって信頼できる大人なのだと思います。
信頼できる大人って思っている以上に少なくて、なのにそういう人を見つけられたのは素敵なことです。

なので、姫緒さん自身が話したいな、と思ったタイミングで、ゆっくりと先生にお話をすればいいのではないかと思います。
先生もきっと姫緒さんのお話を聞こうとしてくれますし、しんどいときには頼ってみてもいいと思います。


ゆっくりでいいんです。
無理してしんどくなるよりも、姫緒さんのペースで進んでいく方が、きっと心も休まります。

私は勿論ですが、先生もきっと、姫緒さんのことを支えたいと思っているはずです。
でもまた辛くなったら、小瓶を流してくださいね。
姫緒さんの味方は、いつでもここで待っていますよ。
・・・小瓶を見る
碧月
廻さんが言いたいこと、凄くよく分かります。
私も、区別があるから「自分とは違う」という意識が生まれ、それが知らず知らずのうちに差別という形で滲み出てしまうのではないかと思っています。


そもそも、私達は性的マイノリティやLGBTQ+など、性的少数者(と呼ぶのも忍びないのですが)の方々をそれだけの言葉で表してしまいがちです。

でも、LGBTQ+だって本当は、廻さんのおっしゃる通りLGBTQQIAAPPO2S…と続いていくわけですし、それはそれだけ性に多様性があるということを裏付けています。

逆に私達が「あの人は異性愛者」などと言われないのも、やっぱり「私達は性的少数者ではない、故にこれは普通だ」という認識が社会全体にあるからだと思うんです。

そしてその認識は、「性的マイノリティ」と「性的マジョリティ」という区別によって生まれてしまうものなんですよね…難しいなとつくづく思います。


私も言いたいことが上手に書けずすみません。

私は最近になって、真剣にLGBTQ+の問題を知ろうと一人で調べているので、知識としてもまだまだ不足していて、ちゃんと書くことは出来ませんでしたが、本当にこの問題をどうにかして平和に解決できないかと、日々もどかしい思いでいっぱいです。

日本という国は他国と比べても、こういうことについての理解も対策も、適当…というか、いろいろな意味で遅れている感じがします。


また、これは私がずっと前から思っていることなのですが、「異性だから」好きになる、「同性だから」好きになる、のではなく、「人を好きになった、」その人は異性/同性だった、というのが本当の流れではないかと思うんです。

確かに、人類の繁栄という観点から見ると、子供をのこせる異性同士で恋人、家族になるのが良いという見方をされます。

でも、「人を好きになる」という段階で、相手と自分の性別が同じか一緒か、というのをあれこれ言うのは変だなと私は感じます。


長々とすみません…
差別を無くすためにはどうすればいいのか、私も改めて深く考えることができました。
小瓶を流してくださって、ありがとうございます…!
・・・小瓶を見る
碧月
お互いがお互いのことを想いあっているのが文章から感じられて、素敵なご関係だな、と思いました。


性別のことや年齢のこと、仕事のことなど、きっと私が想像する以上に小瓶主様方が直面している壁は多いのだと思います。

ですが、ひとつだけ私がお伝えしたいのは、そんな風に彼氏さんとの未来を真剣に考え、彼氏さんとの時間を大切にしていて、彼氏さんのことを心から素晴らしくて大好きと言える、そんな小瓶主様のことを、彼氏さんもきっと大好きで大切に思っているということです。

確かに、直面する壁が多ければ多いほど、相手の幸せを考えて別れた方が良いのではないか、と思ってしまうことも多いと思います。

ですがそれは本当に、彼氏さんにとっての「幸せ」なのでしょうか…?

彼氏さんも、小瓶主様が大好きだから、性別という世間ではまだあまり理解されていない壁を乗り越えてでも、一緒に居たいと思って、お付き合いされているのではないでしょうか。


小瓶主様には、今は彼氏さんとたくさんお話をすることが必要だと感じます。
この場合の「お話」は、たわいのない日常の事や、このような悩みに関してまで幅広く、です。

LINEで会話は毎日しているとのことですが、それはリアルタイムで会話するような形式でしょうか…?それとも、時間差でお返事されているのでしょうか…?

もし可能なら、お互いに空いている時間をLINEで確認しあい、その時間に電話をする、というのもいいかもしれません。

遠距離で社会人、お互い時間にあまり余裕もないかもしれません。
ですが、きっと彼氏さんも小瓶主様が大好きだから、思いきって「話したい」とお願いすれば、きっと受け入れてくださると思いますよ…!


言いたいことが上手に纏まらなくてすみません。
また、私みたいに社会を知らない学生に言われても…と思うかもしれませんし、何より私の言葉選びが悪くて傷つけてしまっていたら本当にすみません…!

日本ではまだまだ、LGBTQ+についての理解が浅い部分や、そのような方に嫌悪感を抱いてしまう人などもまだいらっしゃいますし、辛く感じることも多いかと思います。

もちろん私も、まだまだLGBTQ+に関して知識不足だと自分でも思いますし、当事者でも(たぶん)ないため、苦しみを分かりきれないところもあります。

それでも、私は小瓶主様と彼氏さんが幸せになれるよう、応援しています…!
素敵なお二人に、良い未来がありますように…
・・・小瓶を見る
碧月
INFPです。

私は正直、「見方によってはそのような一面も持ち合わせているように見えてしまう」というのが実際のところかな、と思っています。

私は以前、お返事を書いた方にINFPのことで少し考えたら分かるような失礼なことをそのまま送ってしまったことがあり、そのことを相手の方に注意されて初めて自覚し、凄く反省したことがあります。

なので、そういう「空気を読めない」だとか「頭悪い」「マイペース」というのは、私に関しては当てはまるのかな、と思います。

ですが、勿論皆がそうというわけではないですし、INFPは基本的に根っからの親切な人が多いイメージがあります。
そして、それ故に人間関係が上手くいかなくなってしまったり、誰も傷付けたくないから、と、かえって曖昧な返答をしてしまったり、回り回って結局相手を傷付けてしまったり、というのか多いように感じます。
そのような状態を、人によっては「うざい」と感じるのかもしれませんね…

INFPの人は、基本的に優しさや親切心、情に厚く、あたたかい性格の持ち主です。
その優しさを基本とした性格は、そうでない人からは理解されにくいのかもしれません。
ですが、そのように優しい心を持てることは、誇れるべきことだと思いますよ。

ネットの情報も、言ってしまえばそう思っている人の一部が勝手に調べているだけなのではないかと思います。
なので、そんな意見には耳を貸さず、自分らしくいれば大丈夫ですよ…!

このお返事で気分を害してしまわれたらすみません…
・・・小瓶を見る
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