「頑張れ」という言葉は難しいですよね…
言ってしまうとプレッシャーになるかもしれない、でも言ってほしいときもあって、本当に言葉一つで傷つけることも救うことも出来てしまうのだなと、つくづく感じます…
でも、それを小さなお子さんですら思っているというのには驚きました。し、小さい、がどのくらいかは分からないのですが、子供がそんな考えを持ってしまうという現実も少し心配です。
私は、誰かを応援したいときは「応援する!一緒に頑張るね…!」や、「無理はしないでね」という言葉にとどめていて、「頑張る」の主語はあくまでも私、という形式で文を送ります。
でも、それもプレッシャーなのかなと、思ってしまいました。
「頑張ってるね」や「頑張ったね」は、使う状況こそ限定されてしまうかもしれませんが、優しい言葉だな、と思います。
今まで意識的に使ったことがそれほど無かったので、思い出せて良かったです。
小瓶、ありがとうございます。
長文、乱文で失礼いたしました。