インターだけど現地の方がほとんどで
現地語で話されてしまう
ということでしょうか?
もし日本の大学で
ひとり英語しかはなせないひとがいたとしたら
まわりは日本語を話すかもしれませんが
それでも必ず2~3人は
「その方に」興味をもち英語ではなしかけるとおもわれます。
そちらの大学でそのような方は
いないのでしょうか?
海外の大学は日本と違って
必死に勉強しないと追い付かないとききます
ましてやインターですから
英語をはなしているものだとおもってましたが
母国語があって学校制度もちゃんとあるとなると
ヨーロッパ圏ですか?
大学の職員の方に相談されてみてはどうでしょう
学生の悩みとしてない質問ではないと思います
また、もしかしたらおなじ境遇の生徒さんと繋げてくれるかも!
大人に相談することで新しい選択肢がみつかるかもしれません(別の大学へ交換留学、おすすめの大学へ編入など)。
ちなみに、あなたはなにも悪くありません
それで言いづらくなり勇気がでなくなるのは当たり前の事
まっすぐ相談していいとおもいます。
また、個人的な見解ですが
めっつつちゃめちゃ海外羨ましいです
海外生活が長いこと
言語がはなせることは
よくあることではなく大きな強み。
※周りにそういうかたばかりかもしれませんが日本人からみてもすごいおもわれるとおもいます。
大学はその年頃でおもえば
ふたつき(2ヶ月)でさえ成長に差もでて
大切にしたい期間ですね
ただ、大まかにみればやっぱり
得な流れにはのれているとおもいます
なので、
大学の制度をつかうなり
相談して自分が心地よくいられるよう協力を求めるなり
できることはぜんぶしたらよいのではと思います。
ただ大前提として
おおまかにみれば自分はとてもいい流れにのってるんだという意識は
もっていていいとおもいます。
嫉妬や妬みではなくて、
わたしもそうですがなやみはじめると状況がわからなくなってくるので
なのでせっかくいい環境で大学にもいってるのだから
出来うるすべて(交換や、編入もこみで)をやってみたらいいと思います。
いいとこにいるんだからつらいなんていうなよとか
そういった話ではないです。
しんどくて視野がせまくなったときに
「いや、それでもわたしは世界の上位なん%のなかにいるわ」と (極端かもですが)
おもって 俯瞰できる目 をもってほしいといういみです。(そして嘘ではないです)
大学は楽しいですよ
あなたに興味をもつ人は
かならずあらわれます。
恋愛や旅行や飲みになんかいって
楽しんでください。
生徒がダメならせんせいでいいでしょう
きっと可愛がってくれます
その先生繋がりでおともだちもできるかもですね。
・・・小瓶の中の手紙を読む