「自分なんて」って卑下される話し方をされると、言われた側は「そんなことないよ」と言わないといけなかったりして大変ですよね。

もやもやしてしまうのであれば、一度打ち明けてみるのもいいかもしれませんね。
「尊敬できない」ということで距離を置くこともご検討されているようですし、伝えてみて、相手がどう反応するか、確かめてからでも遅くはないかな、と。

「あなたをとても素敵に思っている。あなたは自分に自信がないようなことばかり言うけれど、そんなことない」と褒める方向で伝えてみるとか。
もう少し踏み込むなら「そういう『自分なんて』って否定する言い方をされると、私があなたを『素敵』と感じる気持ちを受け取ってもらえないようで、困ってしまう」とか。
あなたの言葉で相手が自信をつけてくれたら、それはそれで嬉しいことかなと思いました。

ただ、「もっと相性がいい人がいると思う」というあなたの洞察も、確かにそうである側面もあります。
自分のもやもやを伝えてみたり、話してみたからこそ、「やっぱり合わない」と心が決まることもあります。

あなたとお相手にとって一番良い結果になるよう、応援しています。

私の両親の場合、三回変えたそうです。最終的に落ち着く先を決め手は「自分の話を伝えやすかったこと」だそうです。
母は心配性なのでいろいろ口コミを調べたり、人にも聞いたかと思いますが、試行錯誤の結果たどり着いたという状況のようです。

自分とお医者様の相性になるので口コミやレビューばかりでは判断できませんし、試す＝診察なのでお金もかかってしまうため、「事前に選ぶ基準」をお求めかもしれません。
とはいえ、一応、お手元に届いたらと思い、流させていただきました。

ガチャ、確かにそうかもしれません…。
よい引きがあるように遠くから応援しております。

お散歩、素晴らしいですね。
歩いて渚に行き当たるの、あこがれます。心地よさそうな様子が伝わってきて今にも行きたくなりました。
気持ちいいと、このまま消えてしまえたらって思いますよね。
いつか本当に消えてしまうときも、そういう清々しさがあったらいいなぁと思います。

私はものすごく臆病です。
なので、あなたのように「自分の言葉が相手を傷つけているかもしれない」と常に気を配りながら、優しくあろうとしてくれる人の方が、「私は優しい」と自負している人より、ずっと安心できます。
応援しています。

あなたよりだいぶ年を重ねた、中学校でいじめに遭い不登校になった人です。
私のころはスマホもなかったので、今はたぶんもっと大変なんでしょうね。

死後の世界があったら、そこが今よりももっと苦しかったら、と思ったら、死ぬことさえも怖くなってしまいました。死んで終われる保証って実はどこにもないんだなと。

だからこの世でもう少し凌ぎましょう。
とりあえず、心がくたびれ果てているときは、自分にとにかく優しくしてあげてください。甘やかしていいんです。自己嫌悪が募る気持ちも痛いほどわかるんですけど、自分を責めそうになったら「今の自分にはこれが必要なんだ」って言ってしまっていいです。
ちゃんと心の悲鳴に気づいて「学校に行かない」という選択をして自分を守ってあげたことは、本当によいことだったと思います。

私は不登校のとき、親に「世間体が」「恥ずかしい」と言われ、あんまり伸び伸びはできませんでしたが、あなたが少しでも心が動くことをして、楽しさや嬉しさで心を潤せますように。

あったかいものを召し上がって、なによりご自身を大事にしてあげてください。
そしてよく休めますように。
ざぼんさんの眠りが少しでも穏やかなものであるように祈っています。

私かと思って、びっくりしました。

私も今、何年も努力したことが一向に実を結ばず、それどころか他の人にマイナスの影響を与えていたということを突き付けられ、絶望に陥っています。「絶望は無意味だ。こういう対策を取って、なんとかしないと」と頭ではわかっていても、もう心身が動けません。
しかも、痛いこと・苦しいことが怖いから死ぬことも怖く、死んで楽になれる保証もない（死後の世界がもしあったら困る）と思ったら、死ぬことさえ救いにならないなぁと途方に暮れています。

ひとつだけ。
「何の役にも立たない奴は消えた方がいい」と思う必要はないとお伝えしたく、筆を執りました。

「消えたい」と思うことと、「消えた方がいい」と思うことは別です。
なにかの基準に照らして、甲乙をつけて、そこに満たないから「消えた方がいい」と判断する必要は、どこにもないんです。

もっと言うと、あなたの掲げた「役に立つかどうか」という基準は、他を思いやる利他的な気持ちに基づいたものです。
無自覚に利他的であれる素質、とても尊いと思います。

「死にたい」「消えたい」と思うことは素直な叫びなので、それ自体は悪いものではないと思います。
そうやって心が叫んでいるのを聞く私たちは、辛くて、どうにかしたくてたまらないんですけどね。

私自身が同じようなしんどさを抱えているので、楽になる言葉をお伝えすることはできませんでした。
ただ、少しでも気持ちが慰められるようなことが、あなたに起こりますようにと、祈っています。