小さい頃から大好きな絵、
十数年間ずーっと描き続けて来ました
成長してると思う時もあれば全くだなと思う時もあります…今はその全くだなって感じです…上手くいかない、資料を見ても全く上手くならない、悔しくて涙が出ました…
その時期に上手くできていたイラストを親に見られて「気持ち悪い」と言われた時はショックでした。親に「それは酷くないかな？」と言ったら「そう？1人の意見でしょ？」と言われました…正直言っていい事と悪い事があるんじゃ…とは思いましたが下手なのは自覚していますので何も言えませんでした。
家族には理解されずに親友には全く違う絵柄のイラストをリクエストされました
親友「ねぇ○○イラストのリクエストしてもいい？」
私「いいよ、どんな感じのイラストがいいの？」
親友「この絵師さんみたいな絵柄でさ○ケモン達を描いて欲しいんだ」
私「この絵柄は絶対に私の画力じゃ無理だよ…」
親友「えー…お願い！」
私「えぇ…じゃあちなみに構図とかは？」
親友「なんか○ケモン達がわちゃわちゃしてる感じの…ビーチで！」
私「難しい…」
親友「○○なら大丈夫だから頼むよ！」
私「…出来るだけ頑張るよ」
親友「あ、絶対に丁寧に描いて」
私「いつも丁寧に描いてるんだけど」
親友「分かってるけど念の為」
引き受けてしまった自分も自分ですが
今の私の絵柄と全く違う超神絵師様みたいな絵を描けと言った親友は何なんでしょうか…
描いてる途中にやっぱり絵柄は無理だと思うんだと言ったら「大丈夫、大丈夫、ゆっくりでいいから」とよく分からない事を言われました…何が大丈夫なんでしょうか…
何回も無理と言っているうちに親友は「うるさい、頭痛いんだよ！ゆっくりで良いって言ってんじゃん」とキレました…
(ちなみに頭が痛いのは初めて聞きました)
体調に気づけなかった自分も悪いと思いますが、スピードの問題じゃないのにゆっくりと言われても…と思いました。
ですがゆっくりゆっくり言っているくせに「まだー？」やら「いつ終わるの？」と聞いてくるので…は？言ってることがまるで違う…思いますが何も言いません…言うとキレられて無視されます…機嫌のいい時だけ優しくして相手の話は聞かない…そんな親友が嫌なのに嫌と言えず…嫌いになりたいのに嫌いになれなくて…辛い…
ですが親＆祖母に辛いと、言うと
「貴方より辛い人なんて沢山いる甘えるな」と言います…確かにとは思います…けれど「世界で1番辛い人にならないと甘えちゃだめなの？」って思うんです、もっと不幸な人だって沢山いる…もっと辛い人だって沢山いる…だからって1番不幸に1番辛い人にならないと甘えちゃダメとかわがまま言わないとかそういうのとは違うと思ってしまうんです
これってひねくれてるんですかね…
こんなに長くまとまりの無い小瓶を読んで頂きありがとうございました。
(写真は気持ち悪いと言われたホワイトボードのイラストとそれをデジタルにしたイラストですイラストが出ていなかったらすみません）
名前のない小瓶
87888通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
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お返事が届いています
皆さん、ありがとうございます。親友について…親について、ちょっと軽くなりました、イラストのアドバイスもありがとうございます。これからもっと上手になれるよう頑張ります。(また小瓶で愚痴るかもしれませんが、少しずつ本音でぶつかっていこうと思います)
利犬くん！！！可愛い…
私よりは全然上手。
そもそも、ホワイトボードに描けるのがすごい…
私は趣味は全部自己満足でやってますよ！だから、笑われてもお構いなしです‼
私は逆に、「自分はそんな辛い思いしてないから、耐えなきゃ。」って思っちゃうタイプですね。（苦笑）
そのお友達は確かに謎ですね…
言ってることがコロコロ変わってる…
上手いもんだなー。
上の絵、顔髪目が綺麗だわ。魅力がある。
鎖骨の陰影の表現は、つたないけど、
すぐに上手くなるでしょう。
右側の「文字かくし」の文字もとてもいい。
字もかわいいわ。
親に言われたのは下の絵か。
まぁ分からなくもない。
ちょっと健康的じゃない感じがあるもんね。
親友は絵を描く大変さを分かってないのかな。
よほど描き慣れて手馴れてないと、
ビーチで戯れるボケ達なんて大変でしょう。
海辺を描くのだって大変そう。
浜辺にゼニガメとヤシの木でも並べてみますか。
むむむ。俺より絵が上手い、悔しいo(｀ω´ )o
と冗談の様な本心はここまでにしてと。文盲だから読みづらいけど許して下さい
芸術は人の感性が多分に入るから、多少の批判は気にしない方が良いと思う
作り手と観る側の感性が違うのは多く、上手いのにマニアック過ぎる作品を描く故に世に埋没してる作り手は居ますからね
私にとっては貴方の描いたその人物は可愛いなと思うけど、もっと修練すれば更に良い絵が描けそうだなとも思いました
今は文から見るにスランプの様ですね。その時に描いても苦痛なら一時的に絵を書くのを止めるのも手です。描きたくなったらまた描けば良いのです
友人の方に絵をせがまれていると、この場合は貴方は充分に描くのが難しい事を伝えてるから、適当に描いて渡せば良いと思いますよ。
嫌いになりたいけど、嫌いになれない気持ちは少しだけなら分かる。けどそのご友人の方は絵を描く大変さを知らない様子、怖いかも知れないし辛いけど一度、そのご友人と本音をぶつけ合うのも良いかと、それでその関係が終わったらそこまで、でも親友ならば仲良くなれるんじゃないかな
もし親友が無視るなら、こっちも相手が口を開くまで無視るのもありです。親友に無視される辛さを分からせた方が良い
ただ、謝ってきたり、話してきたら、真摯に話しを聞いてあげて下さい
親に甘えるなって辛いですよね〜。私は良い歳した大人ですが、それでも誰かにめちゃくちゃ甘えたくなりますよ。てか、今でも甘えていますな
心が少しだけ安らぐ方法としては親に期待はしない方が良いです。
嫌いになれって事じゃないですよ。親も人間だから、子の気持ちは分からないし、子の様子なんてわからない。余裕が無い時は相談にさえ乗らないなんてあります
みんな辛い時は甘えたくなりますよ〜
すごく上手ですよ！
私も絵描きが趣味なのでどういう塗り方しているのか教えてほしいくらい素敵です！
絵が描かける=他の神絵師さんの絵柄も描けると勘違いする人って意外といますよね...。
私も同じ経験があり、少しでも絵柄が違うと「全然上手くないじゃん」といわれてしまったことがありとても辛かったです。
確かに、世の中に辛い人はたくさんいますが、その世の中の辛い人たちも「お前より辛い人はたくさんいる」と言われていたらキリがないですよね...。
人の気持ちをちゃんと分かろうとしない人が言うことが多いと私は思います。
あなたはひねくれてなんかいません。
素敵な絵を見せて頂きありがとうございます。
え？どこが気持ち悪いの？
あたしはちっとも絵の技術とかには詳しくないから、偉そうなこと言えないけど、可愛いと思ったし、好きだな絵柄だな、こういうの。
お友達のリクエストに応えて、絵を描いてあげるなんて、いい人すぎじゃない？
リクエスト対応の訓練として、描くならいいと思ったけど、そんなに振り回されたんじゃ、描くことが嫌いになっちゃいそうで、やめたほうがいいんじゃないかって思った。
嫌いになりたいのに、嫌いになれない人っているんだよね。
自分が傷つくし、がっかりするの分かってるけど、なかなか離れられない。
たぶん、お友達は、あなたに甘えても、何でも許してもらえると思ってるんじゃないかな。
あなたが優しくて、我慢しがちな性格なのを分かってるんだと思う。
でも、ちょっとずつでいいから、”ここまでは許すけど、これから先は駄目”っていう線を引くようにしたほうがいいよ。
「こういう事ならできるけど、それ以上は、悪いけど無理」と言えるようにね。
言い辛いだろうけど、突き放すことができないなら、踏み込んでほしくない所を作っておかないと、これから先も辛い思いするから。
大事にしてる物を踏みにじられたら、あなたが可哀想だよ。
娯楽に納めとけばいいんだよ。
僕は別に絵で人気を得ようとか思ったことないし、この先思うこともないと思う。
だから中途半端な上手さでも全然オーケーな人。
どちらかと言えば手芸とか彫刻、想像の方が上手い方だし。
僕はあなたのように何年も注ぎ込んで得たものはない。どれも短期間で得た技術。
でも、それで良いなって思うときもあるんだよね。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
記憶力少なすぎて嫌になる。メモとか取るけど積もれば辞典になる。把握なんて出来ない。
あなたのことを今どう呼べば良いだろう。恋人なのか、友人なのか、はたまた推しなのか
もうどうでもいい
終わりの始まり
それでも明るく頑張りたくて。お金がなく、追い詰められて、毎日生きた心地がしていません。ノイローゼ気味で、仕事もミスが増え、このままじゃいけないと思っています
夢の中が1番幸せ。
心の防災。先日も、被災者宛に電話番号を掲載したけど、0570シリーズは、料金が高くて、逆に困ってしまうという、ご意見番の方に言われてしまって、考えた
つかれた。家の中は誰も味方がいない。リセットボタンがあればいいのに。
辛くて、消えてしまいたいと思う。でも簡単には死ねないんだよね
人生には 人生はプラスの人 プラスマイナス0の人 マイナスの人 の3パターンがあると思う
Conductor Behind The Scenes［プロロー グ］
綺麗な世界。
好きになれる人がいるかもしれないけどなり切れなくて、好きでも付き合ったり出来るのか分からなくて不安です。
男らしさを求めてはいないが、虚しくなる
もう限界。もう限界かな。最近は、ちょっと体調も良く、動けていたが、又、毎日を生きるのが精一杯。仕事の合間にボーッとしてしまい、あれ？、何やるんだだっけ？が出始めた
