自殺の仕方を迷っています。高2の女子です。部活もうまくいかず勉強もなにもかも人並み以下で特に将来も生への執着もありません

自殺の方法を迷っています。
高2の女子ですが、部活もうまくいかず勉強もなにもかも人並み以下で特に将来も生への執着もありません。

今の生きる意味は祖母です。
もう１つの希望だった祖父は死にました。
祖母はガンを患いました。
祖母がいなければ私は生きていける自信がありません。生きる気もありません。

祖母がいなくなったら私も死にます。
今は誰も住んでいない祖母の家で包丁で一突、もしくは首吊りをしようとおもっていましたがもっと確実な方法は？と考えています。

自殺したのに死ななかったなんて嫌ですもんね。
しっかり決めておかないと私は弱いから揺らいでしまいそうで。
でも死ぬことは決定事項なんです。

宜しくお願いします。

名前のない小瓶

87803通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

死ぬ勇気を持てるなら、何が何でも生き抜いて。
最後を迎える時までに、人の記憶に残れるように。

ななしさん

あなたの死にたい気持ちを否定はできません。
あなたには、私には分からない苦しみやつらさがあったのでしょう。
あなたはそんな辛さの中でも、おじいさん、おばあさんのやさしさを受けて、ここまで来たのではないですか？そのことは、あなたの人生の希望だったんですね。
おじいさん、おはあさんは年齢順にいえばあなたより先に天国へ行きます。
でも、あなたがおじいさんおばあさんとの思い出を覚えていれば、二人はあなたのそばにいなくても、あなたの中にずっと存在しています。その人がいた、という記憶はあなたが覚えている限りなくならないのです。
おじいさんを亡くされて、さらにおばあさんが病気になってつらいでしょうね。
おばあさんとまだ話せるなら、話しておいた方がいいのではないですか？あなたのつらい気持ちを、私よりもおばあさんはわかってくれると思います。

わたしも、いま大切な家族を失う状況にあります。とても辛かったときに、あなたのメッセージを見て、こうやってお返事をしています。

死んだらどうなるかって分からないですよね。分からないので、死んだら今よりまだ良いのかってことは、誰にもわからないんです。生きることは辛いことだけど、あなたが生きてきたこれまでの人生にあった楽しいこと、おじいさんとおばあさんと出会ったことはきっと素晴らしいことだったと思う。

自殺を否定はしないけれど、
死んで楽になるかどうかはわからないし、あなたがこれから得る幸せがないわけじゃないよ。
それから、勉強や部活がすべてじゃない。学校はいかなくてもいい。あなたが幸せを見つけられる場所は学校の外にあるかもしれないよ。

まずは、おばあさんと話せるなら話してみてね。もしあなたが話せる大人の人や、友達がいるなら、話してみるのもいいと思う。

ななしさん

一番確実なのは老死だと思います。自分の御寿命を全うしやらどうでしょうか。いつか死んで全部忘れるなら死んでも生きても同じじゃないですか。私はあなたのこと知りませんが、少なくともあなたが生きてくれたら嬉しい人間がここに一人います。だったらどうせすぐ忘れるんだから、私のために生きてくれませんか？頑張らなくていいんです。ただあなたが生きていればそれでいいんです。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

わたしの親はほんとに何も悪くないのだけどわたしのことはちょっとしかわかってないと思う家にいるのに帰りたい…回復出来ずに、マイナスの心身のままから、月曜が始まる…毎日が辛くてたまらない昨晩失恋しました。自分の気持ちを整理するため、初めて小瓶を流します。だれにもみられたくない。だれかにみてほしい。もしもだれかがみてくれたなら、そのひとがわたしにとって一生「だれか」でありつづけますように。もう嫌だよ。学校なんか行きたくないよ。女子校だから、みんな腹黒いんだもん。影で悪口いってくるよ。怖いよ。嫌だよただの繰り言大嫌い。もう限界。何もかも背負おうとする自分が大嫌いだ。所詮、人というのは自分勝手過ぎる。それを、自分の行動が出来ていなくて、落ち込む自分が大嫌いだ言葉は残酷で有益。でも繰り返し生産される愛の言葉をどのように消化するか。見つめていたい。あなたとの行方を感じ取りたい私が幸せになることは許されないの？今度こそ幸せになれると思った再婚。夫は結婚してすぐに180°変わってしまった。「あーしてあげたい」「こーしてあげたい」そう言ってたのに同じ学校のけいくんが好きヘルプ！！！なし苦しいな　息がしずらくて　痛くて　何もないのに怖くて　理由もないのに悲しくなって今年の目標！誰かへの手紙普通ってなんだろう。人と接してるとき、歩いてるとき、電車乗ってるとき、買い物してるとき、『あ、これいま普通に出来てるかな。普通に振る舞えてるかな』って、ものすごく考えてしまう