毎日が暗闇。消えてしまいたい。大好きな彼の元にいきたい。この世にいても、意味がない。もう触れない。もう触ってもらえない

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彼と死別して一年半が過ぎました。この一年半、迎えにきて、消えたい、と。数えきれないほど願いました。消えようと試みた事もありました。でも、今日もまた生きています 大好きな彼の遺骨なんか見たくなかった。職場のドアを見ていると、彼が現れそうな気がする。いつもみたいに、ニヤニヤ(笑)しながら 彼が亡くなる前に見た夢を思い出してた。一緒に寝ているときに夢を見た。目覚めたら彼がいなくなっている夢。夢の中の私はさっきまで隣で寝ていた彼が FAT32 って、やっぱり脆弱なファイルシステムなんだなー。exFAT や NTFS に対応したレコーダーがどんどん出てくれば良いのに……。そんなはなし。 自己嫌悪は非合理的であり、メリットは数少ないということが今までの人生を生きてきて学んだことの一つだ デリカシー皆無な兄がうざい 子供の発達障害と体の弱さにこっちが疲弊した。鬱と診断された。毎日毎日話の通じない子どもと一緒にいるのがつらい。おまけに病弱で保育園もすぐ休むから1人になれない 僕の価値観、視点、世界、気持ち。大好きだった先生たちが移動した。しかも、1人の先生が移動した。理由はおそらく生徒たちのせい。問題児が集まったクラスの担任だった。先生は、悩まされていた ガチ過ぎちゃったｗ 身近な人間に責められて生きるぐらいなら死んだ方がいい 人と話すのが苦手なんじゃなくて不毛な会話が大嫌いなだけ 親友を交通事故で失ってしまった。まだ15歳...自分にとってかけがえのない人だったのに ずっと消えたい。前みたいに普通に朝起きて楽しくご飯食べたりお出かけすることもできない。処方された薬のせいで眠れなくなったし生きてて何も楽しくなくなった。 クラスが辛い。別にいじめとかは無いよ？けど居場所がなくてさ。高3年になって仲良い人と全員離れちゃってさー。クラスの人も合う人がいなくて、あっという間に孤立したよね笑 ある日のこと 要領の悪さ、不器用さ、そして苦しみ 「短編小説」愛されたかった 1年前の選択をずっと後悔している。もう終わっている。どうにもならない。死ぬ以外にリセットする方法はない