3回目のデートまで漕ぎ着けたのに。私が好きな人と出会ったのは、体育祭の応援団で私が副団だったから団員の1人としか思ってなかったんだけど

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。
※誹謗中傷や否定批判のお返事は流れません。

広告

この小瓶にお返事をする

誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います。

受験頑張って。高3の夏合宿で君と仲良くなって、それから席が前後になったり、学校の最寄り駅が同じで居残りで勉強してる時に待っててくれて一緒に帰ったり お返事ってもらえないのね。私はこの小瓶を自分の思ってることをただ流すだけのために使っているけれど、誰かに読んでほしくて誰かに共感してほしくて いつまでもそのままでいてね。好きな人と出会ってまだ、半年くらいだけどすっかり好きになっちゃったみたいで、2人で出かけても間接キスとか全然気にせず 大学新2年。春休み、まるまるひと月帰省して、一ヶ月ぶりの寮生活。一人暮らし、久しぶりのホームシック 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃 それでも明るく頑張りたくて。お金がなく、追い詰められて、毎日生きた心地がしていません。ノイローゼ気味で、仕事もミスが増え、このままじゃいけないと思っています 子が使っていると聞いて覗いてみたこの場所。小瓶は優しくて繊細な印象のものが多い。みんな、とても頑張っている 早く家を出たい。以前のように自分だけで暮らしたい。誰にも文句言われたくない すみません。小説を全て削除しました。もし続きが気になっている方がいたらすみません。もう小説書く威力が失せちゃって_(:3 」∠)_ 愛されたい。本当に大好きな人たちから心から愛されたい 常識なんて植え付けられたくない。普通なんて語られたくない。嘘ばっかり語る人間は、欲望に忠実だ。上手く事実を語り傷つくアホ。下手に非現実を語り傷つけられるバカ 久しぶり。 消えたくなる波。死にたい。消えたい。そう毎日毎日思うけど、ただただその日をなんとなく過ごし、結果生きたとする日々。死んだ我が子を思うと、あの子の分まで生きなきゃと頭では思う 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 死にたいけどむずかしい。周りを気にせず死ねたらいいのにな。死に方を一緒に考えてくれる人がいればいいのにな。 なぜかイライラして寝れない時の瓶 リアルもネットもここでさえ、自分で居場所をなくして 恥ずかしさで嫌になるときどうすればいいのーーーーー