集団では辛い。人間が信じられない。親族も働く場も。周りは都合よく利用しようとする。早く消えてしまおう。誰も知らない場所

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早く家を出たい。以前のように自分だけで暮らしたい。誰にも文句言われたくない 好きな人を愛しても許される存在でいたかった。愛される資格はあると言ったのにありませんでした。 考えないふり、見ないふり、聞かないふり、どれをしても現実の怪獣が私の前にやってくる 下手でも少しは褒めてほしかった。土曜日に基本部活があるんですけど、その時の話です。OBの先輩に「この中で１番下手！まじド下手すぎるやろW」などと言われました この命を生きたくても生きられない人に上げたい 学校選びってなんなん？私はほんまに学校選びが苦手。学校も苦手。私は高校受験がはじめての受験やった。 卒業した先輩を忘れられません 誕生日　雨猫-Amane-の詩1 フォローしてくれてる方へお知らせ。浮上少なめになります。理由は、私が誕生日を迎えたと同時にYouTubeやその他諸々のアプリを始めたからです 久しぶりに父親の夢を見た。父とは２０年はまともに口をきいていない。話の出来ない人間だ。この父に人生を潰されかけたことが２回くらいある 心の中の矛盾が辛い。高校生です。人のために何かするのが好きで、ありがとうとか、喜んでもらえると嬉しいのに。嬉しいはずなのに体を動かした疲労感が精神にだけ蓄積されてるみたいで 家事をするなら奉仕の気持ちでやれ、と思う。あなたはいつも正しく。あなたが王様で私は家来 もうなにがなんだか。もう消えてなくなりたい。こうフワッと泡とか水が蒸発していくみたいに。そしてみんなの中から私に関する記憶が消えたらいいのに 大丈夫。そう、自分に言い聞かせているけれど、本当は不安 18歳の誕生日。誕生日ケーキやプレゼントって、ただ無意味に歳だけを重ねることに対する、ぼんやりとした恐怖や無常感を誤魔化すためのものだったんじゃないかって思う今日この頃