そろそろさ、本格的に死にたい。
これを書いている今日、明日は修学旅行です。
別に修学旅行も楽しみじゃなかったけど、準備の時、「それ」は起こりました。
「盗みの危険性があるのでバックはキャリーでお願いします」と学校に言われているから、正しくキャリーバックで準備していると、
「どうせ格好つけたいだけだろ!返せ盗っ人!」と物を沢山投げ付けられて、文句を言われました。
流石に僕もぶちギレて、「ふざけんなよこのクソ更年期ババアが!これは学校指定なんだよ!」と言い返したところ、身体を蹴られました。
そこから激しい2分の口論の末、僕は「ハッキリ言ってやるよ!てめぇみたいなのを毒親って言うんだよ!」と言いました。
返ってきた言葉は何だと思います?
「だから?」
ちっとも悪びれる様子なんて無かった。
むしろそうなったのも全部俺のせいだと主張する。
自覚してなお直そうとしない新生のクズ。
僕は頭のリミッターも何もかもを忘れ、母に「死ね!!!」と叫びました。
何度も何度も叫びました。
そして、僕は何度も殴られました。
僕だって殴りたい。殴り返してやりたい。今まで受けた分を全部やり返してやりたい。
その顔に青あざを付けてやりたかった。
でも、僕は手をあげなかった。
上げたら負けな気がした。
だから、受けるがまま。
痛い。辛い。苦しい。
僕は壁に後ろ蹴りで大穴を空けました。
怒りでどうにかなりそうだった。
なんで俺がこんな人生を送らなきゃならなかったのか。
毒親を自覚しているならなんで,,,。
俺は,,,何のために生まれてきたんだ,,,。
もう何がしたいのかもわからない,,,。
ただ涙だけが頬を延々と伝う。
涙が止まらない。
死にたい。
死ねない。
勇気がない。
もうヒビだらけだった生活は完全に壊れた。
もう帰る場所なんて無い。
いく宛もない。
殺したい。もう俺の人生なんてどうだっていい。ただアイツを殺したい。殺して楽になりたい。
今だけはわかる。親殺しの子供の気持ちが。
あの子達も、きっと辛かったんだ。
育児放棄されて、暴力を振るわれて、かつ改心する気もない。
だから殺したんだ。
でも、生まれてきたこと自体がダメだったんだ。
僕はここの人たちと違って、言葉や文字なんかじゃ救われない。「生きたい」とも思えない。
,,,僕はどうすればいいって言うんだよ。
何のために生きろって言うんだよ。
,,,俺に死ぬ勇気さえ有れば,,,。
頼る人すら居ない。
頼らせてくれる人すら居ない。
頼りたい人も居ない。
頼ったら「重いヤツ」って避けられちゃう。それはもっと嫌。
ああクソ、なんでさっき死ななかったんだ。
さっきなら身を任せて死ねたのに。
ああ、高さが足りないからか。
頑丈な縄がないからか。
なにもせずに泣いていたからか。
他人にかかる迷惑とか考えずに自殺できる人はすごいよな。死ぬだけなのに周りのこと考えちゃうからいつまでも俺は死ねないんだ。
さっき性別の事でお返事をもらった者です。
毒親ですか。
毒親は何を言っても毒親のままです。
僕の母も毒親です。
近づくだけで殴られたり蹴られたり
「人殺し」とまで言われます。
人殺しはどっちだ。
人に暴力ふるって暴言吐いて
肉体的な暴力は目に見て分かるけど言葉の暴力は分からない。だから気づいてもらえない。
言葉の暴力という言葉があるのなら
言葉の殺人という言葉も作って良いとおもいます。
実際、親や友人に言われた言葉が原因で自殺する人があとをたたないんですから。
誰に頼って良いか分からない。頼ったら「重い」と言われてしまう。
その気持ちもよくわかります。
僕が...あなたの頼れる人になれないでしょうか。
あなたが頼りたいと思える人に。
こんなネットで初めて言葉を交わしたような赤の他人に近い人間なんて信用できないし怖いかもしれません。
でも僕はあなたを絶対に裏切りません。
支えたいです。
だって同じ毒親の元に産まれ誰にも頼ることができないという共通点がありますから.........。