精神科に長いこと通院する者です。
2012年に突然薬事法が変わり、それまで私に処方されていた一日6錠足す頓服として8錠の合計14錠処方されていたアルプラゾラムの内、頓服としての8錠が突然処方されなくなり、上手に一日14錠のアルプラゾラムを使って社会生活を営んでいた強い対人恐怖のある私は、この改悪によって外へ出ることすら出来なくなり、完全な引きこもりになってしまいました。
この2012年の薬事法の改悪により多くのうつ病患者の方々が抗うつ薬「リタリン」を突然処方されなくなった結果、多くのうつ病患者の方々が自殺によって命を失っているとも聞いています。
これは製薬会社産業・精神病院産業の「犯罪」であり、SSRIを売ってお金儲けをしたい人々による「殺人」だと私は思っています。
多くの方々のご返信をどうぞよろしくお願いいたします。