「お前がちゃんとしないからお父さんの機嫌が悪い。
リビングの空気が重い。
だから私の耳鳴りが止まらない。」
本当に悪いなぁと思って、ご飯食べたらすぐに引き上げるようにしたら、本当に機嫌良さそうで。
ああ、自分は本当に邪魔な存在だったんだなぁと思う。
ちゃんとしないとはいうけどさ、僕が「こういうバイト見つけた、ここから頑張ってみようと思う」って相談したら、そんな仕事じゃダメだ、もっと事務とか、将来に役立つことにしろって出鼻くじいたの誰だっけ。
三ヶ月くらいのバイトから始めて、自信がついてきたら本格的にって言ったら、そんなのだめだ、今すぐ正規の仕事につけって話聞きもしなかったの誰だっけ。
事務仕事があると言われて行ってみたら、漢字もろくに書けないおっさんたちに囲まれた現場で10年もやらなきゃいけない会社に放り込もうと嘘ついたのだれだっけ。
そもそも探偵なんてやらせて、僕の人間性すっとばして、ボロボロにしたの、誰だっけ。
わからない、しらない、きいてない、自分のせいじゃない・お前のせいだろ。
違うよな?わかろうとせず、知ろうとせず、きこうとせず、いつも責任逃れしてんだよな。我が身だけがかわいくて、世間体が大事で仕方ないんだよな。
期待に応えられなくてごめんなさい、
ぼく友達いないしさ、もともと頭いいわけでもないのに勘違いしてたのよ。カエルが鷹を産めるわけもないのにさ。
なんか感情があっちにいったりこっちに戻ったりで、まとまんないや。
最近つくづく思うんだ。
自分はいらない存在だったんだなって。
寝て起きて、体が水みたいにドロドロに溶けて、ベッドを通過して床に染み込んで、消えて無くなってたらいいのに。
僕の存在が、みんなのなかからきれいさっぱり消えて、そもそも僕なんてなかったことになればいいのに。
僕がいなかった方が、無駄なお金も時間もかからず両親は幸せだったんだろうな。
なんなら、僕じゃない人が生まれてきた方がよかったんだろうなぁ。親戚みたいな活発で優秀な。
僕がやった、みんながやりたがらない役目だった、僕に価値なんてない。他の誰かがちゃんと務めただろうしさ。
なんでぼくなんかがいるんだろうな。
(ヾ(´・ω・`)違う違う
価値観違うだけで
詞に虔がある
険がある?だけで
貴方のこと本當に心配してるんだよ
親ってそんなもん
ぶつかるし
なにやってくれてるんだ
それからプライバシー無いのは本當に勘弁
君が言ってることよくわかる
自分じゃない別の子が産まれればよかったんじゃないかって
私も思ったよ
思ったこと或
噛み合わないんだよね
親のやりたいこと君のやりたいこと
お金の必要な世の中だから君にある程度のお金を持たせたい
しかし君は安月給のばいとをしたい
バイトが惡いわけじゃなく
バイトは金にならない
稼げないんだよ
トータルでね
だって一年間に500万稼ぐ
バイトでtotal150万?
もう少し稼げる?
バイトってすぐ首になるしへんなひと多い
私嫌がらせ受けたよ
虐めるからね
とか言うひとも居たり
其はお婆さんだったけど
そんなんでバイトで働いて居るひとは少し足りない
人間性が欠けてる人が多い氣がする
独りでやってくのも大変だよ
身体を壊さないように
そして、君は君なんだから
君のかわりは居ないんだよ
自信をもって生きていこうぜ!