宛名のないメール

こんばんは

私は大学生なのですが、今までの人生親にレールを敷かれて、私が志望している中で親の望む大学に入り、無事合格し通っております。

その大学は割と厳しく、レポートやプレゼンに追われる毎日です。私の学力より上な人が全然多く、努力してます。

そこで出会った彼氏に、半年間、ずっと依存してきてついについ先日別れを告げられました。

親にも今日、「そんな勉強ばかりしてて良いと思うの？親に感謝して生きれないなんて。食習慣も悪くて、そんなに早く死にたいなら死ねば？」と言われ、もう限界です

私の心はボロボロです、もう生きていくにも辛いです。どこか遠くに、遠くに行きたいです

名前のない小瓶

85432通目の宛名のないメール

小瓶を保存

お返事が届いています

ななしさん

あなたはあなたのために頑張ったらいいんですよ。いつか必ずあの時頑張ってよかったと思える日が来ます。絶対です。

うまく言えないけど、あなたはきっと大丈夫です。今はいろんなことが重なって辛いでしょうが、もうすぐ乗り越えられます。

ななしさん

今いるコミュニティの中でしんどくなったら、とりあえずそこから出ましょう。一旦落ち着いて、また戻ってもいいかなと思えば戻ればいいし、金輪際ごめんだと思えばどこかへ行ってしまっていいと思います。

ななしさん

お疲れ様。
ある意味、やっと自由になれたとも言えるよ。
もう親の言いなるにならなくていいし、彼氏に依存せず、自分のしたいように何でも決められる。
寂しいのかもしれないけど、孤独の隣は自由です。
一人で遠くにプチ旅行とか留学もいいかも。自分の人生を自分で決められるチャンスだよ。
前向きにゆっくり休んでね

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

いつかまた会えるまで「短編小説」周りが走っている中、私はまだ足を踏み出したばかり。まだ喜んでられないな… すみません。小説を全て削除しました。もし続きが気になっている方がいたらすみません。もう小説書く威力が失せちゃって_(:3 」∠)_ 教師が気持ち悪い。理科の教科担任が気持ち悪いです。実験をして立ってたら後ろに先生がいて、お尻を触ってきました。「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。これは癖なのか、自傷なのか？私には、首に爪を食い込ませる癖がある。中学生の頃は腕を引っ掻いたり、皮膚を摘んだりする程度だったが、いつの間にかそれでは足りなくなっていた。苦しい。溺れそう。もう嫌だ。疲れた。最近記憶力が乏しくなった。つらい。学校に行きたくない。一人部屋にこもって寝ていたい。自分が嫌い多分死なないけど社会に出たら死ぬのではと思う。最近SNSで新卒の方が身を待って経験した理不尽な事のツイートを見かけるようになる卒業した先輩を忘れられません休み明け、雨の勤務日はしんどい。なんかもう、すぐ死にたいなんて思うけど、これって逃避だなぼくって浮いてない？（集団のなか馴染んでないとか他者との間に壁があるとかそういう感覚の）浮いてない？でもメッセージボトルは海に浮かぶものだ。最近読み始めた漫画『限界！推し活伝説YOSHIO』心に刻んでるシーン、神絵師にコメントした回の「(返事を期待しない！)神に祈りを捧げただけなんだ！」という脳内台詞風邪ひいた。コロナかも。あさ、熱が下がらないまま居間に降りて家族に伝えたら「兄ちゃんが熱出して寝込んでるから邪魔するな」といわれた。