え、私死ぬしかないんじゃない?って割とライトな感じで思う。それって15歳くらいからずっと思っているんだけど、22歳を目前にした私も変わらずそうだ。これも希死念慮なのかな。死にたい、とかじゃなくて、死ぬしかない、と思う。将来に希望は微塵もない。人と関係を深めて子供を作ったりみたいな責任のあることもしたくない。私に似てる子供なんて目もあてられないだろうし、ろくな育てられ方をしてこなかったから、ちゃんとした家族の作り方なんてわからない。かといってちゃんと働けるかどうかもわからない、だって今ニートみたいな感じだから、日中は共感できない芸人のラジオを聴きながらナンプレをして夜になるのを待っている。21歳の大切な時期にこんな過ごし方をしているなんて、私の両親がとっても可哀想だと思う。そしてちょっぴり、私自身のことも哀れに思う。
この地球の小さなマンションの1室で、私が死んだり引きこもって中年になったり、そんなのって些細なことなんだろうな。でも、それならこれ以上迷惑をかけないうちに死ぬしかないよね。いつもこの結論にたどり着くけれど、死ぬ勇気はない。いつか一線を超えるときが来るのかな。それっていつかな。もしくは、事故とか未曾有の大災害とかで、呆気なく・自分の意思によるものではない死を迎えるのかな。その時私はどんな気持ちだろう。痛くなければいい。死にたくないなんて、願わなければいいよな。いつ死んでもいいように、生きていくしかないな。
なんだか自分と似ていると思いました。
私は今28歳で、気がついたら働いてはいますが、幾つの頃から死にたかったかあまりはっきりと思い出せません。小学校でいじめられた頃には、思ってた気もします。生まれたくなかったとか、一通り考えました。
あまり希望のもてない言葉になるかもしれませんが、そう言う考えは無くならない、私のような人もいます。それでもなんとなく生きています。簡単に死ねないから生きてます。
ちょうど21〜2のとき、2年ぐらい、学生だったのですが、引きこもりをしました。人生が1番楽しいときなのに、何をしているんだろう、と考えました。しんどかったです。
人はいつか必ず死ぬし、死ぬことを考えてもいいと思います。あまり理解されませんが、実行に移すわけじゃないので普通です。
この小瓶読んでちょっと元気が出たのでお返事書いてみました。ありがとうございました。