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こんな天気のすぐれない朝は、お茶を飲みながら音楽でもいかが。新譜を入手したので、ちょこっと感想をば。そんなはなし。

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ここ数日、ぐずついた天気の首都圏。
また頭痛の予感がしてる。
毎度のことだから慣れっこだけど、痛みが始まると寝込むので予定が狂って困るんだ。
明日は精神科の予約も入ってるし、はぁ……ため息が出る。微妙に遠いんだよなぁ。

少しでも生活の中で好循環が生まれるように、部屋の片付けを進めたり不用品を整理したり。
でも、何か見えない力が働いてるのか、事態が好転する気配はない。
これを17年もやってるんだから、疲れちゃうよ。

ま、後ろ向きなことはこれぐらいにして。

昨日発売の新譜を仕入れたので、早速聴いてる。
角松敏生のニューアルバム、MAGIC HOUR ~Lovers at Dusk~。
見た所、ハイレゾ音源のみの配信だったのでそちらを購入。

頭から終わりまで聴いてみて感じたのは、今回コンプ感がやや強い仕上げになってるなってこと。
透明感や奥行き、音場の見通しの良さは、あんまり感じられなかった。
24ビット・48 kHz のスペックだと、コンプ感が強調されてしまい再生環境を選ぶ音になる。
同じハイレゾでも、DSD のほうが角松氏の音作りに合うような気がした。
DSD ならフィルター特性を変化させて聴くこともできるしね。

6曲目の Wake up to the love は角松節が一番効いてるなーと思った曲。
これ、リズムが面白くて、swing → even → swing → even → swing と変化する。
ヴァースと、ブリッジ・テーマが別のリズムになって進行する。
ブラスセクションの入り方を聞くと、今までアナログシンセで鳴らしてた部分を生音に替えて、音を厚くしてるのがわかる。
まあ、これは角松氏に限らず、昨今のトレンドではあるけど。

音圧レベルを稼ごうとしてない音作りの傾向は大いに歓迎。圧を上げればいいってもんじゃないし。
波形を見たときに、上下に張り付きになってるポップ・ミュージックって、聞いてて疲れちゃう。
音が割れてるソフトもあるぐらい。
今どきの再生機、ダイナミックレンジは広いんだし、音量差を感じたらアンプの音量を上げればいいだけ。
ノーマライズ機能を使ってもいいし。

しばらくはこのアルバムがヘビー・ローテーションになりそう。

今回の BGM:
Magic Hour / 角松敏生

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