現在18歳の息子、3年前の冬に病気になり、学校に通えなくなりました。進級はできたものの、全く通えず、その年の夏に留年が決まり、高校を辞めました。
通いたいのに通えない…葛藤の中で、死にたいと首を吊ろうとしたり、リストカットをしようとしたりすることもありました。
心療内科に通い、今現在もカウンセリングを受けています。
家族と食事もできず、部屋で食べ、寝静まったころに起きるという日々もありましたが、今は笑顔も増えています。
去年から予備校に通い始め、大学進学を目指していますが、今年のGW開けぐらいから予備校に行けなくなっています。大学進学のプレッシャーなのか分かりませんが、家ではスマホばかり、生活リズムも乱れています。
キレやすくなっていて、先日も兄弟ゲンカで兄弟に手を上げようとしました。
息子、何もせず家でダラダラ過ごし、将来どうなってしまうのか、不安で仕方ありません。
予備校や大学進学のために、私も主人も働いています。そんな中、予備校にも行っていない息子…どうしたらいいのか分かりません。
進学校に通っていたため、目指している学校のレベルが高く…でも、今の状況では無理…
誰にも相談できず、苦しいです。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
冬さんありがとうございます。
今は動けなくなっている息子ですが、ランチに行こうと誘うと出かけたりすることはできます。
前は親に申し訳ないという気持ちもあったようで、予備校に行けない自分を責めてイライラしたりすることが多く、家族に微妙な空気が流れることもありました。今は家ではリラックスして過ごしているようで、それは少し安心しています。
でも、あれだけ大学に行きたいって言ってるのに、どうしてなぜ予備校に行かないんだろう…と思ってしまい、仕事から帰って玄関に靴があるのを見つけて、今日も行ってない…と思ってしまう自分…。焦らずゆっくりでいいと思えるようになった反面、期待してしまう自分もいます。
息子のペースでいい、今日もよくご飯も食べてる、明るく過ごせている、よかったと思えるように少しずつやっとなってきた感じです。
冬さんのお返事で少し励まされた気がします。人生いろんな道がありますよね…わたしがいろいろ考えすぎず、わたしも楽しく毎日を過ごすことが家族にも息子にもいいのかもしれない、そう思いながら見守りたいと思っています。
斎藤環さんの本、承認をめぐる病という本、買っていてまだ全部読んでいません。また読み返してみます。本当にいろいろありがとうございます。
冬
主さん、お返事ありがとうございました。
色々と憶測で申しましたことごめんなさい。
お気持ちとても強く共感します。特に、他の同い年のお子さんが順調に行っているのを知ると、せつなくなるというお気持ち、そうだよなぁと思います。
最近、我が子も離職しました。年内は動かないそうです 笑。
でも、繰り返しになりますが、実はここから(本当はこれ以前にも、なんですが)人のレールは一本ではなくなります。就職、結婚、子供の有無、果ては老後まで、本当にあらゆる状況が生まれます。1人として同じではありません。本当です。この年齢ならこれができる、こうなっているとか、幻想です。
早くにそれに気がついた人の方が私は幸いだと思っています。
できれば、お子さんの現状を聞かれた時にどう答えるか考えおいた方がいいと思います。全部全て話すというのではなく、何をどう答えるかは、主さんがお子さんのことをどう思っているかで変わってきます。それはどこまで本気でお子さんの事を受け入れているかで変わってきます。
全部ぜんぶ受け入れろとは言いません。なかなか悩ましい問題でしょうから。でも、うちで普通に過ごしておられることをもっと評価してもいいのではありませんか?
お子さんの事をよく観察して、何が好きなのか知ることです。それをテコに時々は外に連れ出すこともありでしょう、本人が望めば。
難しいなら少なくともずっとあなたに関心があるよ、と伝えることです。
<大学に行く行かないより、将来自分の力で生きていく力を持ってほしいと思っています。
そこを信頼しませんか?
きっと、時間がかかっても動き出すという親の信頼が子どもは、無意識に欲しいのではないかと思います。
苦しくなったら宛メでも、公的支援でも、どこでも利用して支えてもらってください。
気長に、肩の力を抜いて、道草を楽しむように、最後の子育てをしてください。
斎藤環さんの本がもしかしたら安心をもらえるかもしれませんのでオススメします。
名前のない小瓶
冬さん、お返事ありがとうございます。
小瓶を流す前に息子とは話をしました。息子は大学に行きたいと言っていました。
私も主人も息子のしたいようにすればいい、元気でいてくれればそれでいいと話しました。大学に行かずにしたいとこがあるのか聞いてみましたが、そうではないと言っていました。大学へは行きたいが目標が定まらないと言っていました。
確かに元気に学校に行ってた頃は勉強もよくできて、息子に期待し、息子も期待に応えようと頑張っていたところもあったと思います。病気になり、学校に行けなくなり、私が息子に期待する余りに追い詰めたところもあったのかもしれない…と思うこともありました。
今は一歩を踏み出す元気がまだまだないのかなと思っています。焦ったところで仕方がないし、動き出すまで見守るしかないかと思っています。それがいつになるのかと考えると不安になります。
大学に行く行かないより、将来自分の力で生きていく力を持ってほしいと思っています。
なるようにしかならないと思いつつ、このまま引きこもることになるかも…と考えてしまいます。
息子は今は家では普通に過ごしていますが、時々昼夜逆転の生活になっています。寝る時間がいろいろです。自分でなんとかしようとしてはいますが、乱れていてまだまだ先は長いと感じています。
同級生が大学進学したり、就職して頑張っている話を聞くとせつなくなります。息子の事情を知っている人もあまりいないので、同級生の親に偶然会ったりすることが嫌でたまらなくなります。知っている人に会ってもかわいそうという目で見られている気がして…普通に縛られている自分も嫌になります。
冬
心が安定して初めて次へ行けるんじゃないでしょうか。
心を置き去りにして、「普通」を求める時、身体の動きはストップしてしまう気がします。
失礼ながら、本当は息子さんより親御さんが大学へ行って欲しいという気持ちが大きくはありませんか?
息子さんはそれを体現しようとしているだけではありませんか。行く、行かないを彼の判断に任せる信頼はおありですか。
お金がもったいないのはわかります。だからこそ、本当に彼の今の気持ちを聞いた方がいいと思います。将来どうするの?と「脅迫」しないで(親御さんの不安はわかりますが)ご本人の今をそのまま受け止めてあげられませんか?
家族が「普通」でなくなった時こそ、自分たちのオリジナルを生きていいんだよって言われている気がします。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください