真夜中に 知らない君からＳＯＳ 助けて 褒めて 君は誰かを 求めていた　誰か、なんて きっと君には

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やばいどうしようむしゃくしゃする。何か壊したい。今までどうやってやり過ごしてたっけ、分かんない。ふて寝以外のストレス発散方法がない、どうしよう。 風邪ひいても心配ってしてもらえないものなのかな。体調不良なのに家族にうつったら迷惑って邪魔者扱いされるんだ。じゃあなんで家族なんだろう。 絶対に叶わない教師との恋。私は中学教諭に恋をしてしまいました。今、私は中2で先生は34歳です 腐ってるようで腐ってない 『自分が知ってるもの』の作品名などを見聞きすると、いろいろと思考や感情が呼び起こされて湧いて溢れて……ってなるのがつらかったりする 皆さんの生き甲斐は何ですか。最近、生きる意味がわからなくなってきました。自分は何のために勉強してるんだろう 妹へ。大嫌いです。あなたのことが。親のいないところで悪口ばっかり言ってきて。家での地位はあなたのほうが高いから、私が何も言えないのを知っていて、そういうのでしょう？ きっと少しだけあなたを幸せにする……愛されたがりの物言わぬ者たち いまお返事が書けない。書きたくない。それでも、何も言わなくても、安心を与えてくれるぬいぐるみのような存在であれたらいいのに あはは、しにたーい いろいろめんどくさいことが多くて逃げることも多くていつまでも変わらない しあわせになりたいけど頑張れない あなたからは命の香り　あなたは柔らかな色　ビー玉に劣らぬ瞳は枯れ草色　優しいあなたは、暖かな日向 おれは主人公にはなれない。おれとはこの世という物語に映る一本の折れて腐った枝くらいで、どの木の枝かもわからないような、ほんとそれくらいの奴 当事者でもないクセに簡単に言わないでくれるかな？