類似してなくてすまん。
女性恐怖、おばさん思わず、それは分かる!と頷いたわ。
おばさんは、その逆も、つまり異性にされた暴言、イジメ、暴力に、ブゥワアと入り込むことがある。
瞬間的に入るのと、だらだら引きずるのと、two type。
おばさんは暴力を受けた時の自分の感情を無意識に封印していたの。あなたが生きてきた時間以上。
ふっ。弱いでしょ?暴力を受けてイヤだ!とか怖い!って感情を認めることができなかった。平気って思わないと生きてこれなかったんだろうね。
で、もう、怖がっていた自分の感情を知っても大丈夫だと、私自身の細胞が判断した。
まあ、慣れるまでワープすると死ぬ以外なくなる状態に入ったけど、そこら辺は、おばさんだから、なんとかなった。
あなたは、ご自身の感情を認めるだけの力がある。大体、恐怖って人が生きるための本能だから。少し、脳の仕組み知ると、物事の見方変わるかもよ。
自分を構成している身体のことを知って、活かす、自分を活かすことを、考えてみてね。
あなた自身がいい男になる方が、女性恐怖があっても実り多いと思うよ。