俺は大阪人(・ω・)/
流れ出るそうめんの中にエヴァ語が少し入った小瓶を流します(・ω・)/
とある夏の暑い日に車酔いと死闘する中学生の頃、俺は家族と共に日帰り旅行をしていた。
(・ ω・)/
あかん、活動限界まであと30分。パルス逆流!!
ってな幻惑を感じていたら、
「五キロ先、流しそうめん、目標発見!!」
お昼時やったんで、
着艦(・ω・)/
ここの流しそうめん屋さんは川を挟んで反対側の山の崖っぷちからはんぶんに縦割りした竹がセッティングしていた。チョロチョロと水が流れ出る先には目の前にある八百屋で果物を乗せてそうなザルがポン!!と置かれてた(・ω・)/
普通、流しそうめんって横やのに縦やねんな~と話していたら
目標(そうめん)、竹つつに侵入!!
さらに接近!!
俺は待ち構えていた箸で応戦(・ω・)/
急いでそうめんをめんつゆで中和しつつ、口の中へ(・ω・)
俺が2人前を頼んだせいか、ザルにはてんこ盛りに(・ω・)!!
ATフィールド全開なザルからはみ出たそうめんは排水溝に一人単独自爆(・ω・)/
「さよなら」
別れ際に悲しいことを(*´Д`)=зって思いながら食べてた。