いつだって私は頑張ってたよ。
生きるのに必死で、周りに気を遣って、勉強も仕事も部活も、全部全部頑張ってきたよ。今だって生きてバイト頑張ってる。だからか、周りにはストレス無さそうとか、悩み無さそうって言われる。そうやって繕ってるからね。本当は死にたいって泣き叫んだり、リスカしたりしてるよ。でもまた元気なふりしてバイトに行くんだ。死ねないから。
誰かの代わりでしかない。そんな人生で本当に嫌になる。頑張ったって私を必要としてくれる人はいない。私じゃなくてもいい。毎日その事を実感する。更新してく。辛い。傷を増やして、ハイになってどうにか気持ちを保つしかない。死にたくならない日なんて永遠に来ない。頑張ってるのに頑張ってるのに頑張ってるのに。分かってる。自分が自分を責めて苦しんでる。そんなのずっとずっと分かってるよ。でもやめないし、やめられない。こんなでしかストレス発散と、生きてるって実感をできないんだ。死なないと気づいてくれない世界なんて消えてくれよ。消えてくれないなら、私が消えたい
名前のない小瓶
78641通目の宛名のないメール
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お返事が届いています
誰かの代わりってそんなにいけないことかな
お気を悪くされたならすみません。
ですが、この世界に生きる人は、ほとんどは「代わりがきく存在」なのではないでしょうか?
まあでも、これはビジネス的な観点で見てってことだと思います。
実際には、一つ一つが少しずつ違う「かけがえのない存在」なんですよね。倫理的な観点では。
今のこの世界では資本主義的な考え方が主流ですよね。(合ってる自信はありませんが)商品を売って金を作ること、大量生産すること…みたいな。
それが常識みたいな面して蔓延っていますから、人の考えもそれに近くなりがちなんでしょうね。一人一人違う存在のはずの人を「大量生産された道具」扱いするといった具合に。
なので「代わりが効く」という考えが起こってしまうのは仕方ないとは思いますが、あまりその考え方だけに囚われすぎませんように…。
小瓶主様は頑張り屋さんなんですね。周りを気遣って努力して本当に頑張っていらっしゃいましたね。
確かに特に仕事は他の人に真似できない能力がないと誰でも代われることかもしれません。しかし、能力面ではの話です。人間性の面では誰も代われません。小瓶主様の気遣いで円滑に仕事が進みやすいとかそういうのはあると思いますよ。
また、プライベートな人間関係は全く代わりがききません。ご家族やご友人は小瓶主様の悩みをご存知ですか? つらい心情を周りに話してみてはいかがでしょうか?
悩みなさそうと以前は私も言われてましたが、今は周りに言えるようになったので周りにも頑張っていることを気付いてもらえるようになりました。死にたいって気持ちや自傷行為も小さな悩みの積み重ねが深刻化していることがあります。他のサインを出せないから傷付いた心の精一杯のSOSなんじゃないでしょうか。深刻化する前に周りに相談してみてください。
確かに死ぬまで心の叫びに気付かれないこともあります。しかし、周りが悩みに気付かなくても小瓶主様に無関心だからではありません。何に悩んでいるのか、どのくらい深刻なのかを見た目だけでは分からないだけなのです。
精神的にギリギリでなければ、人間死にたいと考えることはあまりありません。今日の夕食何にしようかな、明日着る服はどれにしようかなと生きる前提で未来を考えている人が多いはずです。悩みがありそうに見えても、仕事で疲れてるのかな、つらい恋でもしてるのかな、と考えてまさか死にたいと思ってるとは想定していないのだと思います。
普段言葉にしなくても周りは小瓶主様と共に生きていることが嬉しくて、小瓶主様が死んだら悲しむはずです。
どうしても周りに相談できないときは心療内科やカウンセリングを利用するという手もあります。
たくさんの小瓶がある中、なぜか小瓶主様の小瓶を手に取りました。思いを無視できないと感じさせる小瓶でした。真剣に返信しようと1週間考えました。一期一会のご縁ですが、私はこんなに人の心に訴えかける言葉を紡げる小瓶主様に同じ世界で生きていてほしいと願っています。
小瓶主様が死にたいと思わない日が早く訪れますように。応援しています。
まず、毎日お疲れさまです。あなたはよく頑張ってらっしゃると思います。
多くの人は頑張ってきた過程より、よい結果を見るし、それを評価しがちです。そんな中でも一生懸命努力されているあなたはとても素敵だと思います。
あなたはあなたでしかないし、きっとかわりはいません。人間を広義の意味で定義するならば肉体的にはみんな一緒ですが、あなたという個はあなたしかいません。
頑張って一生懸命ここまで走ってきたのだと思います。しんどいな、疲れたなと思う頻度は人それぞれです。あなたがしんどいと感じたのならば、歩みを緩めてぼんやりするのもよいと思います。
あなたのこれまでに称賛を、これからに幸福を願います。
「人生って死ぬまでの暇潰しだ」って師匠に言われたことある。
確かにそうだなーと、最近思う。
だから、死んだあとに「そんなに悪くなかったな」と言いたいから、少し頑張ってる。
死んだあとにまで、生きてた時の事をぐちぐち文句言いたくないなって、何となく思うから。
だって、やっと「おしまい」になってすべてから解放されたのに、また悩んだり嫌な気持ちになるのとか、なんのために「死んだ」のかと思わない?死ぬのも大変なのにさ
死んだあとにまた「死ぬ」ことができたとしてもさ、繰り返しになるやん?
結局、悔いが残らないようにしなきゃなんない・・・めんどくさいよね。
悔いが残らない状態って、結局頑張らないといけないことのほうが多いのよね。
頑張れるっていいことやん。うらやましいわ。
自分ギリ怒られるか怒られないかくらいの頑張りしかしない、できないわ。
後悔しなけりゃ、それでいいんじゃない?
でも、小瓶見る限り、たぶん今消えてもまた悩むんじゃないの?
いつでも死ねるけど(難しいけど)、人生それまでの暇潰しなんだから、なんか、もっとちから抜いたら?
頑張らなくてもいいよ、てか、やりたくない頑張りして時間もったいなくない?
ヤなこと頑張ってし続けるちからあるから、好きなことやったらどこまでも頑張れるんじゃない?
そしたら生きてる~って実感できるんじゃないかな
僕に言えることは本当にただこれだけだけれど、いつかあなたにとって大事な、本当に大切な人と出会えて、まあ自分の人生、悪くはないかなといえる日が来ると思います。僕は今、あなたの一部しか知らないけど、きっと少しだけしかわかれてないけど、あなたがものすごく周りをおもってきて、ものすごく頑張っているということはわかりました。あなたは自分をリスカでなんとか保って生きている。その自傷行為じたいはいいとはいえなくても、あなたの行為はまちがっていないです。あなたに非はない。
僕は良い答えをきっとだせないけれど、あなたが少しでも笑えるようになったらいいなと心から思います。僕のことをあなたは偽善者だと思うかもしれません。匿名の時点で、もしかすると僕は該当するのかもしれない。でも、僕はあなたの力にほんの少しでもいいからなりたいと思って返事を書いています。この気づけない世の中は、そう簡単には変わらないと思いますが、あなたが生きていることで支えられ、救われた人はたくさんいると思います。どうして自分だけまわりに助けてもらえないのかと思うと思いますが、あなた自身が誰かに幸せを与えられているということは覚えておいてください。きっと誰かにあなたがあたえた幸せは、巡り巡ってあなたに返ってくると思いますよ。
頑張らなくていい。頑張ろうとしなくていい。でも頑張らなくてはならない状況なのでしょう。それなら、休む努力をしてみましょう。ってそれも頑張ることになりますよね、、、すみません、僕は力不足でいい回答ができません、、、。しかし、もし何かやりたいことや、こうやって誰かに吐き出すことでちょっとでも楽になりそうだったら、それをしてほしいです。自分の中の長所(ないと思うのであれば前述した誰かを救っている点など)だけで作った自分を想像してみて、その子にできることを自分にしてあげてください。少しでも、あなたの人生がいい方向に進むことを祈ります。
よく頑張ったね。
これまで今まで生きていてくれて
ありがとう。
私は貴方がどんなに苦しいか辛いか
わかってあげることはできない。
私は貴方じゃないから。
だけど話を聞くことくらいなら
いつでもできるから
また流してくれたら
返事するから。
1人で悩まないで。
以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。
現状報告…。死ぬ死ぬ詐欺をしているようで自分に腹下が立つものの、今のところ生きてます。
小説「大切なもの」#4二人と萌希の出会い
昨夜からカモミールのフレグランスを使用しています。
昔からさ、すごいお腹が鳴るんだよね。鳴るたびに恥ずかしくて顔が赤くなったり手汗がひどくて、調べてみたんだけど「過敏性腸症候群」、「腹鳴恐怖症」を発見。
推しが批判されたのを知って辛くなった。どうしたらいい?
思い出したくないことばっかり思い出してしまう。
独り言
大好きなあなたへ「短編小説」
生きてる意味ってなに?もう死ぬよ
たとえば、虐待やいじめや性被害などなど……そんなものが普通の世界で “それらを経験してない” って “えげつない幸せ” だって思わない?
桜が好きな母親でした。一回目のせん妄で病院から帰ってきたのは四年前のこの季節でした。まだせん妄が残ってましたが誰かを識別はできてました。車に乗って桜を見に行きました
しにたい。消えたい。誰の目にもつきたくない。
私と同じアーティストを推している子が、好きなものを否定されていました。キモいって、なんでそんなの好きなのって言われていました
母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。
ちょっぴり残念なこと3選。代替手段がないので諦めるのみ。もうヤダ。そんなはなし。