どうして駄目なんでしょうか。今回は安楽死制度のことについて自分の意見を書こうと思います。自分は安楽死制度があればいいなと

このような小瓶を開いて下さり、ありがとうございます。今回は安楽死制度のことについて自分の意見を書こうと思います。小瓶を拾ってくださった方はどう思っているのか、答えて下さる方がいれば是非教えてください。

自分は安楽死制度があればいいなと思っています。もし安楽死制度が決まったとすれば、本当に利用したい人は利用すればいいし、利用したくない人は利用しなければいい。それだけの話だと思うんです。

選択肢の一つとしていれてもいいのではと正直思ってしまいます。けれど世間などからは「何が何でも生きろ」という選択肢しかありません。何故なんでしょうか。自分にはそれが分からないんです。もし安楽死制度を作ったとして、利用する方がいればそれは、他人が決めたわけでも無く、自分で決めた一つの選択肢です。

自殺や最近では巻き込み自殺というものがあります。そのような事件が起こるのであれば安楽死制度をつくれば自殺をしようと思えばその制度を使うし、巻き込み自殺というものも少なくなるのでは自分は考えます。

物事には沢山の選択肢がある中で、何故「生」か「死」かという選択になると「生」という選択肢しかないのか、自分にはそれが疑問です。自分は「死」という選択肢があってもいいのではないかと考えます。

これはあくまで自分の意見です。押し付けたりなどはしませんし、同意をしてほしいわけではありません。ただ何故「生」という選択肢しかないのか、という点がずっと疑問で質問をさせていただきました。

もしよろしければ、小瓶を拾ってくださった方の中で自分はこう思うという意見があり教えて下さるなら教えてください。最後にこのような小瓶を拾って下さりありがとうごさいました。

名前のない小瓶

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お返事が届いています

ななしさん

安楽死、賛成です。
自分の人生、終わりを自分で選ぶ。何が問題でしょうか。
生きることで味わう苦痛があまりにも辛いならば、逃げたっていい。

ちなみに私は人生50年で終わりたい。

ななしさん

何が何でも生きるという選択肢しかないのは
結局国にとって不利だからですよ。
国で左右されてしまうんです。人生を。運命を。
賛成です。
あっていいと思います。
死が選択肢にないのは死んだ人を見て悲しんで
それ故に勝手につけた鎖なのだと思います。

意味もわからないし
気分を害されたなら本当に申し訳ないです、、、

ななしさん

死がいけないとは思わない。
ただ、生をおしつけるような風潮は、たぶん変わらないと思う。
生きるのが、生き物の本性だから。
そこから外れた個体は、いわば異分子。
異分子を抑圧して排除しようというのは、生存するための防衛本能。いくら理性がまさっても、大多数が持つそれを消すのは厳しいでしょう。
社会が成熟して、死を選択する権利が認められたとしても、簡単には許されない。
結局、安楽死制度とは、一部の限られた人のものになる。
自殺者は残されるでしょうね。
楽に死ねる手段があれば、自殺希望者は、安楽死など待たないと思う。

nona

私も同じく、「生」と「死」は人生における選択肢として、個別に用意されているべきだと思っています。
ですので、この返事は「何故「生」という選択肢しか無いのか」という疑問に対する答えでは無いのですが
安楽死制度について思うことをちょっぴり。

安楽死制度自体も、制定されればいいな、と思っています。ああでも、正確には「思っていました」の方が近いかもしれない。
でも、反対ではありません。
人生の選択肢として死を選ぶ人の決意は、過程も含めてめいいっぱい肯定したい。

死んだら＂無＂が待っている。
それを望む人はきっと今がマイナスの状態で、プラマイゼロの方が今より良い状況だと感じている。
もしくは、今がプラスだとして、死の先にはこれ以上ないプラスが待っている。余談ですが昔の私は後者でした。

つまり、生きている今よりも多少はマシな・良い環境へ飛び込む行為。
周りから見た図が必ずしもそうではないとしても、少なくとも当事者にとってはそのような認識、なのだと思う。

そして自殺は、そこに至る最後の試練のようなもの。
痛い、苦しい、怖い。
それらがまとわりつく行為を今一度一生最後に乗り越えた先に、望んだ環境がある。
それらは、１セットであるべきなのではないかなあ、と、最近考え始めました。
最後の壁。これまで十二分に苦しんできたのにこれ以上の苦しみを伴わないと死ねないのか、と怒られそうですけれど。
死ぬことって、それぐらいの対価が必要なことだと思うのです。死に魅力され続けた身としては。

身もふたもない言い方をすると、直前の坩堝のような感情をスルーして望む結果だけ得ようとすることにちょっと理不尽さを感じているだけです、たぶん。それらを乗り越えられたのに未遂に終わった身としては。

万人が、望むことを与えられる、得られる方が断然良いとは思っているのですが。
なので、反対はしていません。
ただ、実現はしてほしいけれどいざ実現すると、私が焦がれた＂死＂の価値が変わってしまう気がして、もどかしい気持ち。ワガママだ！

この返事を書いたことで、頭の中でこんがらがっていたものが整頓されたような気持ちです。まとまりがなくてごめんなさい。
流してくださって、ありがとうございます。

キングテレサ

自分は安楽死は半分は良いと思うけれど、半分は悪いと思う、もし安易に安楽死が出来たら人口減少にもなるし、いじめ➡鬱➡安楽死にもなるから、あくまでも私個人の意見ですけど。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

今日も午前中から深い喪失感に襲われた。夜、ぼんやりテレビ見てたら鬼滅の刃が始まった。あの人と必ず見てたので一度はチャンネルを変えたけど、やっぱり戻って見てみた。変えたかった人生。信者ついてるんでしょう？あるいはパートナーやら親友とか。昔はそれが最良の人間関係だったらしいけれど、何かあったらすぐ離れるんでしょう？仕事に行きたくない。死にたいほどいやだと思う時がある。最近周りの人が私にかくれていろいろ言っているように感じる。私が自意識過剰なだけかもしれないけど、ちょっと気になる。仕事環境が変わって、不安でいっぱいです。共感できる方いらっしゃいますか？タスク管理、自己管理もまともに出来ない自分が無能に感じて苦しいなんで周りが走っている中、私はまだ足を踏み出したばかり。まだ喜んでられないな… 「なんかいいな」というものをあれこれ持つより心配かけたくないからしてる事が空回りしてる。私は親に心配されるのが嫌いなのですが不登校なのでどうしても心配をかけてしまいますきっとぼくより苦しい人はたくさんいる。ぼくはマシな方だって、理解してる。見つからない、しにかたはあるのだろうか？見つからないにしても、大騒ぎだし、見つかっても、大騒ぎ。その間、一番立場の弱い者にとばっちりが行く。トラウマ。私の癖がおかしくなったのは被害にあってから。そんな事は当たり前だと思うために何度も似たような体験を繰り返す。面接がある怖い長い間ネット上で誹謗中傷の温床となって来た数々の場が、今やネット世論発信の場として取り上げられるのが、気持ち悪いし、受け入れられない

どうして駄目なんでしょうか。今回は安楽死制度のことについて自分の意見を書こうと思います。自分は安楽死制度があればいいなと思っています