明日が来ると思うと暗闇を手探りで進むような感覚になりますよね。共感できます。嫌なことを考えるとさらに不安になりますよね。
塾が怖いなら先生や友達に聞いてはどうでしょう。ワークを買うのもありですよ、今はわかりやすいものが多いです。毎日不安なことや嫌なことが多いかと思いますが、きっといいことがあるはずです。世の中そうやって出来てるんです。そんなこともあったなって思える日が来ますよ。寝る前に今日のちょっと幸せだったことを探してみてはどうでしょう。ご飯が美味しかったとか、友達とたくさん笑えたとか、小さな幸せを見つけることで明日を迎える準備が出来ると思いますよ。あなたの明日が幸せになることを願っています。
わかるー。私も学生の時すごい気が小さい人間でした。学校も次の日くるのが嫌で嫌で、布団に入った瞬間は幸せなのに、起きたら「朝が来ちゃった」と思ってました。数学なんてくっそ憂鬱で当てられたら最悪だし、同じく美術は怖い先生で、ズル休みしたときもあります。(笑)
怖い先生については、先生たちも私たちと同じ人間で、あくまでお仕事です。あなたみたいに学生時代があって、大学に行って教職をとって…という先生も若いときがあって、友達や恋人がいて人間関係があるんだよなーと想像してみると、結構面白いもんです。でも怖い先生はやっぱり怖いですよね。
20代になった今思うのは、学校というのはとても閉鎖的です。もちろん、学ぶことは多いですが、「家族」「学校」以外に趣味を増やす、高校生ならバイトしてみる、習い事など学校以外にコミュニティを増やすと、自分の気持ちが分散されておすすめです。
学生の時は気が小さ過ぎてこんなんで大人になれるのか心配でしたが、接客業のバイトをしたことで、かなり鍛えられました。自分の性格を責めないで下さいね。学校が全てと思わないことが大切だと思います。