現在進行形の報われない恋をしているすべての人へ 今は その人がすべてでやりきれないのに失いたくなくて

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貴方が好きだ。例え、誰からも貴方からすら望まれない想いだとしても。それが、稚拙で幼稚で独りよがりで幻想だと後ろ指さされようとも ちょっと気になる男子ができた。けどイケメンで女子に人気だから到底届かない存在。意識しないようにしなきゃなぁ 本当に好きな人。それは手の届かない存在。いつもみてただけ。話しかけることなんてできなかった。吊り合わないこと 会いたいよ...声聞きたいよ...ねぇ、私のことはもう気にならないの？思い出すこともないの？君の心が欲しいよ 自分の好きな人がこれを読んでくれたらいいのにとか、ありえないこと考えてしまう。口では伝えられないけどメールなら なんであの子なんだろう。あのまま結婚しちゃうの？私のことなんか一瞬も好きにならなかった？あんなに一緒にいたのに 嫌いになれたらどんなに楽だろう。どうして好きになっちゃったんだろう。私が貴方の一番になる事は絶対ない あなたと私を分かつ 天の川 あなたが今何想うかを 知る方法さえない 清く美しいこの川でさえ あなたを想う私に 大好きな人がいたけどどうしようもない。一緒にはなれないけど心は繋がっていたかったな。フラれてしまったから 期待はしないよ。君と彼女の会話に期待なんかしないよ。きっと叶わないから。きっとこの恋は実らない。薄雪草 目が合った。ただそれだけで甘く疼く胸の奥。どんなに私が想い焦がれていても、決して私はあの人と一緒にはなれない 好きになるのはいつも手の届かない人。どんなに頑張っても、住む世界が違う人。好きな人の好きな人になりたい 好きすぎておかしくなってしまいそうです。絶対に届かない、かなわない恋をしているのに。どうすれば楽になりますか? 少しでも良いからあの人に想いが届いてほしい…｡ あの人の彼女がうらやましいな 私に浮気は重たかったです。自分のことさえも支えきれませんでした。愛情も家庭には負ける。愛したくても家庭に帰る あなたのことが好きだと気付いてから、あなたのことばかり想う毎日を送っています。楽しいことも、悲しいことも あなたを追いかけ続けることに意味はあるのか。いや、意味なんていらない。私が追いたいという気持ちを 悲しくて辛くてそれでも好き。好きな人に彼女がいて私の恋は成就する気配なんて少しもなかった それなのに 好きになりすぎて苦しくて距離を置いてみた。ほんのり苦しさが減ってその分寂しさが増えた。距離を置いて これで何回目かな。今回も叶わぬ恋。わたしが好きになる人はいつも近いようで遠い人。みんなから好かれる人 君の彼女になりたいんだ。これから末長く一緒にいて欲しいよ。仮に君に嫌われていても、私は君の事が好きだよ 誰でもいいのでこの想いを吐露したいです 同性を好きになりました 今までも同性を淡く可愛い、や艶かしい 会いたい。大好きです本当に！！私とあなた。年も離れてる。仕事上、あまりプライベートなことは聞けないけど 君は私の方に振り向いてくれないね。ねえ、君は誰を見ているの。誰も見ていないの。私の好意バレているのかな 本当の気持ち。体調は良くなりましたか？病院に行ってないんだろうなと思いますが、まだ頭痛が続くようなら 好きな人の好きな人は私じゃない。好きな人は好きな人とクリスマスを過ごしてるのに、私はそんなあなたの姿も 毎日毎日見る月が綺麗すぎてため息が出る。ため息には幸せな気分もたくさん入っているが思いが伝わらない苦しさ とどかないこいのうた。バレないように気づかれないように困らせないようにするけど わたしを見て気づいて 届けられない想い。彼氏がいた私。彼氏の友達のあなた。いつの間にか仲良くなって 彼とはだんだんすれ違い だいすきな君になら殺されてもいいよ。 死ぬときに君が触れてくれるならぼくは幸せ。どうしたって君はぼくのことを

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「涙と強さ」(1)視界が弧を描いた　つまらない教室の隅　嗤われて貶された　穴あきの心に封をして　虚勢張って　取り繕って　涙は出さない 「トマリギ」(1)僕の姿が見えますか　立ち止まる場所が見えますか　少し休んでみませんか　僕を頼ってみませんか　いつもがんばってる (1)あの日の僕　もうセピア色教室の中、君　響く笑い声君と目が合う　教室の隅何時もの幸せ　君がいたこと薄い恋の空　最後のピンク色 詩｢交錯｣の後編です。よかったら見て下さい。(後編)緊張で、無意識に手が震えた。我に返り、問題を凝視した。受験も終わり 長編の詩を作りました。長くなってしまったので、今回は前編だけにしました。今回の詩のテーマは｢交錯｣です。相手の将来を案じ、自らが 同性の後輩へのメッセージ(歌詞風)一歩踏み出して 残酷な世界を見ても。それでもピュアな君のままでいてね 春眠、暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 花落つること知る多少 全然季節違うけど、すごく好きな詩 精神的石っころ この手に いくつもの思いを この心が 消えてしまっても 手に石を 鐘の響く夜は明けた。渡りゆく影達よ。映る世界は静かに揺れている。閉じてゆく空を見上げ、手を組んだ。雨が風にのって やさしいあめのまんなかで りょうてで ぐるっと 囲い込み あめを避けてくれたひと そんなの 頼んじゃいないのに 恋をするマーガレット そよそよと 五月に揺れながら ぼくの行き帰りに ハミング 雨の少ない今年は 時が起きはじめた。ついていけるだろうか。置いて行かれるだろうか。何もわからない。ただ一つ言えるのは 雲が浮かんでいる。空に 蒼い青いどこまでも続く 空に 真っ白な雲が浮かんでいる。雲は 風に流されながら 形を変え わたしの夜 頭のなかで 声をかける あのひとは あのひとは いつだって そうあって欲しかった 世界は回る。彼女の口から飛び出した「愛してる」それを僕は翼に変えて空を飛ぶ。僕は空を飛ぶ。一人では飛べなかった おやすみオルゴール バレリーナがまわります あなたの夜にささやかですが やさしいきらきら眠れる音を もっと光のほうへ行こう。かちかちになってた氷。ぶち割って。少しずつでいいから。流れだす。あたたかい。つよい 泣いているあの子のみずがめは ゆれながら崩れ行く前の表情を映し込んでいる わるい日光カメラよ そのデータは 柔らかい、このぬくもりが生命なの。今にも消え飛びそうなのに、今ここを懸命に輝いている、生命なの 小鳥よ小鳥 歌っておくれ 異国の地の思い出を ここに来た希望の唄を 小鳥よ小鳥 聞かせておくれ わたくしは今、やじろべえ。片足立ちでぐらぐら立ち、温かさへと転ぶのか。冷たいところへ落ちるのか どちらへゆかれますか？既存の世界の成功者。誰かが作った既存の世界。足下をすくわれる感覚は既存の世界という そんな夜はさんぽをしよう。そんな煮え切れない夜にはさんぽをしよう。うすい夜風と湿った気圧のまんまん中を 坂の多いその町に決めたのは、よるの景色がきれいだったから。息を切らして振り向いたトパーズ色の まんまるで 朧気で 橙色の 遠くにある あの月に惚けて 街灯は もうわたしの照らすところじゃないわ 紫陽花の花が咲きました 愛らしい花が咲きました 流し目くれて愛でてみました ただここにいる、私はわたし みんな幸せになってほしいって心から思った。ぼくの知りうるすべての人に。ぼくがすれ違ったすべての人に ぼくもきみも、おべんとうをさげたおじさんも、かたことをトランシーバーする外国の人も。よるのさかみちを 眠れない午前２時。歩道橋から眺めた世界は まるでアスファルトの海。呟いた「愛されたい」が 夜に溶けて消える お囃子に揺り起こされる　まるで夢を見ているよう　お囃子が遠ざかるにつれて 病いを託った自分がやけに