笑っているときの変な感覚について。自分は家族や友達と話しているときに大笑いするときもあれば笑う話の内容だから普通に笑った

この小瓶を開いて下さった方、ありがとうございます。

題名の通り、笑っているときの変な感覚は何なのか疑問に思ったので質問をさせていただくため小瓶を流させてもらいました。

ここからが本題なのですが、自分は家族や友達と話しているときに大笑いするときもあれば笑う話の内容だから普通に笑ったりします。しかし、自分でも何故かは分からないのですがすぐに真顔になってしまうのです。もちろん、相手が見ていないときにしているように心がけてはいるのですが…

笑っているとき、いつも自分を第三者目線で見ているような感覚になります。第三者目線というかなんというか、なんだか顔は笑っていても心は落ち着いている…？上手く表せなくて申し訳ありませんが、なんだかそんな感じがします。

この感覚一体なんなんでしょうか…もし答えてくださる方がいるのであれば教えて頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします。

名前のない小瓶

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お返事が届いています

ななしさん

自分もしょっちゅうありますね。
笑ってる自分を、もう一人の自分が冷たい目で見てます。
独りで笑ってる時には起こりません。
人と一緒にいて笑ってる場面で起きます。
多分、人に合わせて笑うってことが習性になっていて、楽しいから笑ってるんじゃないんだと思います。
でも、習性になってるから、自分では楽しくて笑ってると思い込んでる。
だから乖離が起きるのではないかと。
ん～。説明になってないかな。
まぁ、自分ではそんな風に想像してます。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

人って分からない付き合えてもしまいには振られる経験しかなかったのでまたそうなると怖くて恋愛ができません。死にたい。消えたい。自分という存在をなかったことにしたい。でも、どうせ死ぬならただ死ぬんじゃなくて誰かの役に立って死にたい消えものにお金費やすの虚無感すごい。お金費やした結果何にも残んない失恋すらできない。あの子のことが好きだった。でも相手は自分と同じ女の子電車通学。面白いこともあるから電車もいいかなー。みんなは、学校とかどう？どこからスタートがあるのだろう。いつ、それは始まり、どの瞬間から回っていくのか、私はまだどこにも立っていない気がするしんどい。デブデブ言ってくる親がしんどい。【ねこ、さんヘ】大嫌い。もう限界。何もかも背負おうとする自分が大嫌いだ。所詮、人というのは自分勝手過ぎる。それを、自分の行動が出来ていなくて、落ち込む自分が大嫌いだやばーい！これ流すの忘れてたー！！『しあわせになるためのODだった。今は僕を苦しめる依存症だ。』昨夜からカモミールのフレグランスを使用しています。あなたのことを今どう呼べば良いだろう。恋人なのか、友人なのか、はたまた推しなのかしにたくなる。初めての彼氏が出来た。私の発達障害も、うつ病のことも全部受けいれてくれて、ありのままを愛してくれた人だった。付き合って2年経った頃、彼が豹変して余命後、死の不安やら恐怖やらくるしみやらすこしずつわかつてきた

笑っているときの変な感覚について。自分は家族や友達と話しているときに大笑いするときもあれば笑う話の内容だから普通に笑ったりします。しかし