死にたいわけじゃない。死ぬとなったら全力で抵抗する。でも消えてしまいたい。自分の存在全てがなかったことになれば良い。時を超えて自分という

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ヤバイ吐きそう。ストレスに強くなるにはどうしたらよいのか 愛しているのに感謝しているのに家族を恨んでしまう。逃げ出したくなってしまう。支えであったはずなのに、大切に思っているのに、友人を妬んで 見据えられた終わり。私はどうやって死ぬまで過ごすのだろうか。今、とても大事な選択を間違えてしまった気がしている。 他人軸で生きているから。子供の時、家庭環境がとても悪かった。元々の性格も相まってか、空気を読むことや人がどうして欲しいのか気づいてしまう事が、とても得意になった ただただだれかを愛し愛されたい。いつだって一方通行の愛。私からの好きが伝わらなくて、伝わっても私が盲目なの分かってるから2番目以下としてキープされる もうやだ死にたい。 幸せにするのがたとえ自分じゃなくても 病み小瓶についてと、彼氏の事 【モチベの上げる方法】しょうもない理由で心折れる中2。 なにしてもつまらない。最近は鬱なので早く治さないといけない。楽しいことがない。ただ時間を浪費するだけ。浪費なんてしたくない。 私も人と上手に付き合える人間に生まれたかった。要領よく生きられたら良かった。 夜中のときの親が怖い。早く寝ろ早く寝ろうるさいんだよマジで。頭ごなしにとやかく言ってくんなや。 なし ほぼかかわったことのない親戚が馴れ馴れしくしてくるのが不快。親戚だからって馴れ馴れしくしてくるのが本当に不快 言えなかった愛してる「短編小説」 消えたくなる波。死にたい。消えたい。そう毎日毎日思うけど、ただただその日をなんとなく過ごし、結果生きたとする日々。死んだ我が子を思うと、あの子の分まで生きなきゃと頭では思う しあわせはなくなってしまった