兄がうるさい
自分で無くした鍵を、探しもせずに私や母に開けろ開けろと言う。もう数ヶ月。私か母のを貸すから新しいのを作れと言っても面倒臭がって何もしない。
深夜に帰ってきて母に電話して、｢家の近くだから、開けて｣
帰ってこなければいいのにと思ってしまう。
兄の部屋は私の部屋の隣で、いつもいつも夜に窓を開けて(?)友達と電話しながらゲームをしたり。外にも隣にも響いてうるさい。何度言ってもやめてくれない。
｢腹減ったから飯。｣、疲れて帰った母にそう言う。使った食器は洗わない。私が作る時もあるが、もちろんお礼は言わない。足りないなどと言うこともある。
友達と遊ぶからお金？バイトしてるんじゃないの？もういいよ、どうでもいいから、どこかに行って帰ってこないで。
それかもう、私が死んでしまえばいい。
何度死ねと言われたか、もう知らないけれど、死ねるなら死んでるよ、でも自分でするのは怖いから、事件に巻き込まれたて死にたいなぁ。
お兄さんはどうしようもないクズですね
殺したいのは山々でしょうが
そんなゴミ以下の人間のためにあなたの人生を無駄にするのはもったいないので
こういうのはどうでしょう、
あなたがいい仕事に就いてお金持ちになって
親と幸せに暮らすんです
兄を捨てて。
そして案の定お金に困った兄はあなたにすがってくるでしょう、
それでも冷たく捨てるのです
いい気味だ、と思いながら。
お金がなければお兄さんは廃人生へと向かって行くか
野垂れ死ぬかのどっちかです
お兄さんが苦しみもがくのを傍観するんです
想像するだけでワクワクしませんか？
長期的な復讐です
私が死ねばいいと思っている親戚に会うたびに思う事です
あと父方の祖父母の介護をもうじき押し付けられそうなのでその時は
食事に生ゴミを混ぜようと思ってます
死なずに苦しむ程度に。
あんな老害のために私の人生台無しにしたくありませんから
あまり参考にならないと思いますが
こちらの案も参考程度に
