少しだけ
泣かせてください
今日の夜
おじいちゃんが息を引き取りました
末期のガンで
おばあちゃんはそれを
おじいちゃん本人には言えずにいて
患者であるおじいちゃんがガンだと知らされていないので
抗ガン治療が出来ませんでした
もっとも
ガンだと伝えたとしても
末期だったので
手の施しようはなかったのですが
ついこの間
お見舞いに行きました
家族みんなで
おじいちゃんと話してきました
それから
そんなに時間がたっていないのに
会いに行った時は
本当に元気そうだったのに
おじいちゃんが亡くなったと聞く直前
私がお風呂から上がって部屋へ行くと
たいた覚えのない
お線香の匂いがしました
その直後
おじいちゃんの訃報を聞いて
お母さんは
最後におじいちゃんがあんたに会いに来てくれたのかもね
と言いました
それを聞いて
涙が止まらなくなりました
少し離れてるからって
あまり会いに行けなかったおじいちゃん
忙しいって理由で
あまりメールもしてあげなかったあたし
悔やんでもしかたないのに
涙が止まりません
ありがとうって伝えたかった
いっぱい痛かったでしょう
いっぱい苦しかったでしょう
あたしたちが会いに行った時だって
きっと喋るのも辛かったに違いないのに
あたしたちが会いに行くまで
頑張って生きてくれてありがとう
今まで本当にありがとう
おじいちゃんが大好き
ゆっくり休んでね
おばあちゃんには
あたしたちがついてるから
安心してね
ありがとう
大好きだよ
つたない文ですが
読んでくださってありがとうございます
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
私の祖父も、2年前癌で死にました。
病気のことは本人にも周りにも知らされてはいて、だから明日死ぬかもだってあり得ることを分かってたつもりだったのに
会いに行くのが億劫で連絡や伝言は毎日看病に行ってる母に任せっきりにしていました。本当に馬鹿です。私ももっと話しておけばよかった。
人を失った時の悲しみ
いつまでも覚えていようね。お互いに。
同じ過ちを繰り返さないように
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください