からだの防衛本能すごいなあと思ってしまった。深夜に何時間も泣いてて眠れる気がしなかったのに泣き疲れて寝てしまったらしい。泣くのはとても疲れることらしい。
生きてるだけで偉いって思うようにしてるのに何もしたくない。
趣味にも取り組む気になれずに一週間。
このまま同好のSNSに顔出さなくても誰も心配しないだろうし清々されてたりして。
それなりに頑張った作品も大した評価は貰えなかったし、消えても問題ないかなって思ってきた。
こうやってすぐ駄目になるのうざいもんな。
楽しいことあればそん時だけは浮上できるので、暗い時期がわざとそう装って構って貰おうとしてるようにしか見えないよな。
みんなも辛いことも辛い時期もいっぱいあるはずなのに、ちゃんと見えない所でどうにかして明るい自分だけを発信してて偉いなあ。
わたしは駄目だなあ。
別に今すぐ死ぬ気はないけど、死んでしまった時に誰かに泣いて貰えるのかな。
そういう人生にこれから出来るのかな。自信ないや。
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名前のない小瓶
生きてるからには何かを残さなきゃ！
ある程度でもいいから何か評価を得なきゃ！(欲を言えば、より良い、できることなら最高の評価を！と思ってしまっている自分がいます。←欲張りですよね)
そういう想いが先走ってしまい、疲弊してるな自分、と感じるときがあります。
心のどこかで、自分のほうを振り向いてもらいたい、という気持ちがあるのかもしれないです。
なにもないと、生きた心地しませんもんね。
どうせ注目されるならプラスなことでのほうが、社会的にも自分は認めてもらってるんだと、自信につながるのではないかという期待があるからかもしれません。
堂々と、胸を張っていられる「なにか」を求めている自分が、どこかにいるような気がします。
と、ここまで自分自身のことについて書き連ねてきましたが、
小瓶を流してくれて、ありがとうございます。自分自身、いろいろ考える良いきっかけになりました。
顔も名前も知らないわたしたちですが、また、今回のような考える機会にめぐり逢えたらうれしいなと思います。
なので、よかったら、また小瓶を流してみてください。
そしてその小瓶が、なにかの縁でわたしの手元に漂着することを願っています。
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