私は自分のことが好きではありません。
自己肯定感が低いのかもしれません。
そういった部分を直すために、毎日自分自身を振り返り、あの時どうすればよかったか、自分のどんなところが悪いのかを挙げて自省しています。
しかし、そのたびに自分の欠点に情けなくなり、「自分は根本的に何もかもが悪いのだ」と思ってしまい、自分を責める気持ちが強くなり、泣いてしまいます。
自分と向き合わなければ、根本的に解決することはないぞ と思うので自分自身を変えるためにも頑張りたいです。
でも上記のように振り返る度に、何度も泣いてしまい、自分の欠点とうまく向き合えません。
人から、「あなたは気が回らないもっと気を回さないと」「仕事の理解が悪い本当に頑張ってるの?」と言われたため、治したいのです。
自分はそんな風に見られていたのかと、24歳にもなったのに恥ずかしいです。
今まで自分のことが自分で客観的に見られていなかったんだと思います。
その自分を責めるマイナスな気持ちを晴らすために、日々早く寝たり、好きな音楽を聴いたりすることもあるのですが、
最近になって「そうやって気晴らしで逃げているんだろう」と思ってしまっています。
もしかしたら、泣きながらでも自分のことを振り返ることが必要なのかなと迷っています。
どうすれば、自分の欠点、弱さと向き合うことができますか?
こうしたよ、こうしたら良いよというのがあれば、皆さんのお知恵をお借りしたいです。
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ななしさん
対策1---うまく立ち回ってる人の真似をする。(よく言えば見て仕事を覚える)※やり過ぎて真似するなって怒らせないようほどほどに。
対策2---我慢しながら教えてキャラになって可愛がられるように頑張る。
対策3---心が壊れる前に転職して、次で頑張る。
今がすべてじゃないよ。無理しないでね。
もう弱さや欠点と向き合うのは辞めませんか。自分の良いこと探しの方が、主さんには本当の自分と向き合うことになる気がする。
良いところ、わるくないところ、他人から褒められたところ、沢山見つけようとする。
そっちじゃない?
泣きながら対峙する必要が今、あるのかな?
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