小説や漫画に出てくる人たちはみんな愛されていて、例えば苦労はあってもそれをこえるほどの運命的な愛に出会えてる。
立場や種族をこえてまで相手を愛して、それが歪んでいても相手は受け皿になる。
私には本当の意味で人を好きになるのがどんなことか分からないけど、全てを捨ててまで愛される・愛せるって羨ましい。
私は別に、同性愛、年齢、立場、そんなことは気にしないけど本当の意味で自分を好いてくれる人に出会えたらいいのにって思ってしまう。
そうしたら私も人を好きになれると思う。
歪んでいても愛は愛。むしろ歪んでいるくらいがちょうどいい。
きっと、そんな愛に出会えないだろうし
そんなことは物語のなかの私の好きな人同士が経験すれば十分って思ってる。
でも、なんかそれって寂しいし、いつか全てをあげたいほど私が愛せる人に会えたらいいのにな。
変な小瓶だと思った人ごめんね。
読んでくれるか分からないけど、最後まで読んでくれた人がいたならありがとう。
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ななしさん
人を愛せる一番良い方法は、丸ごと好きになろうとしないこと。
主さんも「全てあげたいくらい」て書いてあるけど、それだと多分出会えない。だって「自分の全部をあげられるくらいの人」って、相当ハードル高くなるでしょ?ちょっと嫌なとこが見えただけで「全部あげるのは無理」てなりかねない。
嫌なとこは嫌なままでいいのです。「好きだけど、こういうとこはちょっと嫌だなー」と素直に考えていていい。
そして自分もその人に丸ごと好きになってもらおうとしないこと。あなたの何を欠点と思うかは相手の自由だし、好きになってもらえない部分があってもそれが当たり前だからね。
僕もそれ解ります。漫画厨なので。
二次創作は何もかもが運命で、「リアルでこんなんあるわけないやん」とか思ってしまいますが、やはり心のどこかで「羨ましい」と思ってしまいます。
僕も、心から愛せる人が欲しいです。
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