その気持ちはよく分かります。私も死ぬ勇気もなく、リスカすら出来ません。それでも誰かに見てほしくてリスカも出来ないのに手首に絆創膏を貼ってリスカしているふりをしています。そして、そんな弱者を演じている自分が嫌いです。
それでも私を見てくれる人はいます。心配してくれる人がいます。きっとあなたもそうです。その人にあなたは罪悪感を感じると思います。
そこで大事なのは罪悪感を持たずにその人にあなたの自己嫌悪や「認めてほしい」、「報われたい」という気持ちを打ち明けることだと思います。
まず話すことが大事です。そうすればきっとあなたを理解してくれる人が現れます。既に私がそうであるように。