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引きこもり。庭に出て、雑草抜いたり手入れしたりしたいをだけど、近所の人から働いていないことを色々聞かれたりするのが凄く嫌だ!!

カテゴリ
引きこもり。
庭に出て、雑草抜いたり手入れしたりしたいをだけど、近所の人から働いていないことを
色々聞かれたりするのが凄く嫌だ!!

働いてるの?って親戚みたいな人にも聞かれたりした。
お勤めはしているの?と近所の人にも聞かれた。

新聞で引きこもりの高齢化とか、そういう人が61万人?くらいいると統計が出たらしいけどさ。

自分に自信無いし、他人なんてどうでもいいなんて振りきれないから、近所が人目が気になる。庭の雑草むしりしたいなぁ。

多肉植物の土を替えたいから、玄関でやった。お庭でやりたいんだけどな。

夕方まで待つの暇だし、明るいうちにやりたいのにな。

引きこもりはつらい。
みんな午前中はどうしているんだろう?
趣味とか充実できることは、あるのかな?
人目を気にせず生きれたらなぁ。
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
雑草むしるとスッキリするよ(^_^)

黙々と集中すればまわりの目も気にならないどころか瞑想状態で庭も思考も整うよ!

もし何か聞かれたら「リハビリ中なんです。」ってニッコリ答えたらいい(^-^)
私の場合は、いつも頑張ってますね!とか綺麗になったね!とかしか言われないよ。

大丈夫。大丈夫。

外の風は気持ち良いよ(^-^)

出れる。出れる。

太陽の光は心地良いよ(^-^)

暗い情報集めると言い訳上手になるから程々にして…明るい方へめがけて歩けば道に出れるよ(^_^)
ななしさん (小瓶主)
小瓶主です。
まだ、全部読めてはいないのですがお返事ありがとうございます!!

今は精神的な波があるので、文章を読んだりすることが難しいのですが落ち着いてからゆっくり読もうと思っています。
ご自分が好きなものを知っている稀有な方。(みんな持ってるんだけど表現しないんですよね)

主さんにとっては今就職よりお庭の方がとてもかになるんですよね。

誰よりも、少なくともその辺に住んでいる人の中で一番の庭好きを自称しませんか。

あなたがあなたでいられる場所を知っているのに、それを実現しないのは、お庭が残念がってると思うなあ。
(長くなったので、もし読まれた時、疲れた場合には、休み休み読んでください。)

あー、うん、多分人目を気にしないのは無理。

人目というか、俺も人との関わりが気になって引きこもりになったんで。

だからむしろ気にした方がいいよ。
俺の場合はヒゲ剃るとか、顔洗う、体洗うとか、歯を磨くとか、服を着替えるとかなんだけど。

そういうのを、気にできる人って、割と思いやる事が上手い傾向にあるような気がする。
(何が悪いという話ではなく、結果的な構造として、そういった気遣いや共感性の欠如、他人なんてどうでもいいといった行動から問題が起きて、そういった対応をされた人、巻き込まれた人が引きこもるケースが多いような気もする)

まあ、小瓶主さんの場合そこら辺はどうか解らんけど、働いてるだとかなんだとか気になって聞いてくるのは、人から来る小瓶主さんへの興味、言い換えれば小瓶主さんを知らないからの問い、もしくは何とは無しに会話しようとした結果だろう。
(逆に考えれば、人目が気になるというのは、小瓶主さんからの人への興味)

だから、聞かれる事が気になるなら、あえて「働いているように見えます?」とか、質問で返してみたり、いいえのみで会話を打ち切るとか、それでいいんじゃないかな。

聞かれる事の内に、嫌だと感じる事があるなら、聞かないでほしいと打ち切るっていう。

…体裁のいいというか、関わりを気にするのであればそれなりの断り方、あるいはぼやかし方を考えておくとか。

考えた所で、出来るかどうかというのと、出来ても会話が終わるかどうかは別だが、「忙しい」「やりたい事があるので」とかの言葉もある。
(そこら辺は小瓶主さんの思い付いた言葉で)

他に、人目が少ないであろう早朝(春だと5時付近からか?)にやるとか。
まあ、なんにせよ、関わりたくないなと思うような要因に対して、何かしらの対策がない訳でもないと思う。

とにかくは、小瓶主さんの気になる事に関して、気が向けば対策を練ってみるのも悪くはないかと。

俺は一時期、人と関わるのも嫌だった事があったけれど、そんなんでも、今宛メを利用させて貰って人と関わってる訳だし、変わる時は変わるだろうしな。

実際、程度は違うだろうが、俺も人目が気になって外へ出たくない事もあったし、気にするだけ気にしたり、その周りについて対策やらなんやら考えたりで、現状気にするだけ無駄な事もあると理解したというのか、若干諦めて投げやりになってる所もある。
(そういった経緯から、外見周りに関して、逆に「気にしなくなってきてしまった事」を気にし始めている)

因みに引きこもり期間が長くなると、いつ寝るのかもバラバラになる事があるので、そういった立場からすると、午前中という概念が通用しない…。

暇な時は絵を描いたり、その描いた絵やら、なんかしら創作物の設定を考えたり、動画見たり音楽聞いたり、ゲームしたり、人がいなければ歌ったり、たまに運動したり、そんな所だろうか。
あとは考え事も好きだな。(そういや、全部人と関わらずとも出来る事でもあるな)

…趣味といえば趣味かもしれないが…、何かしら向上の余地があるような事に対して、何度も感じてきた事ではあるけれど、満足というものも易々と出来るものではないしな。
結局理想を描いた所で、理想に辿り着いた時には、その理想は過去に描いたものであって、今この時から出たものではない事もある。

だから、また別の問題点やら改善点が出てきたり。
なので、むしろ満足しきれていないから、続けるものなのかもしれない。

満足してしまえば、興味を失うというかね。好意的な諦めに近い感じ、と言えばいいか。
少なくとも興味がある内、満足できる事はないんだろうと思って趣味を続けている。

また、それが現実逃避と結びついていたりする事もあるし、抱えきれないものから目を逸らして、多少なりとも精神の安定、支えになっているのかもしれない。

ただ、結局の所それで充実感を得られたとして、社会的立場からの目から見れば苦言を呈される事もあるだろうし、それ以前に人としての礼節というか、関わりにおいての部分としてみれば、社会的立場から言われた事への物の言い方から見て、その意見を受け入れたくなくなる事もよくある。

趣味を持っても、そういった問題そのものが変わる事はないので…
場合によってはあまり聞きたくない話かもしれないが、心の安定はあっても状況の改善にはならないし、必ずストレスが発散されるかというとそうでもない。

問題から受けるストレスが変わらないので、問題そのものが変わる、あるいはその為に努めるか、問題に向き合っている自分の認識などを変えるか、他には何かしら抱えたストレスを発散したり、ある程度でも落ち着ける事が必要になるかと思う。
(関わり関係と、事後フォロー周り)

…あー、でも、個人的には、歌ったり、体を動かすと、多少なりともストレスの発散にはなった気もする。

人によって引きこもった理由も様々で、時には人間関係の問題が主軸ではなく、金銭的に余裕もあり、なりたかったからなったというようなケースもあるだろうが、それは除外するとして。

例えば人間関係の中で、引きこもる要因があったとして、ある程度気持ちに余裕のある内、気が向いている時に、対策やら、ストレスの発散方法やらを見つけようとするのが大事かもしれない。

で、余裕や落ち着きがあれば、何かしら、抱えた感情の整理なり、問題へも対処しやすくなる、そういった時間を持ちやすくなるかと思うので、そう言った点から趣味を持つのもいいかもしれんな。

そういった理由を考えないにせよ、精神的に苦しいのも困りものだろう。

…まあ、別にこれといった形のある趣味でなくとも、小瓶主さん的にいえば、多肉植物との関わりの中で、なんかしら落ち着ける気持ちになれるならそれでいいんじゃないかと思う。

また、例えば俺の場合、何かゲームなどで上手くいかなかったり、絵や設定を描くのに詰まった時は、音楽を聞いたり動画を見たり、その他の事をしたり、逆にぼーっとしたり、寝たりする。

一つに頼り切ると、その一つの事が辛くなった時に苦しさを抱え切れなくなる事もあるので、結果的に他のものへ頼る事を続けていると、趣味のようなもの…、続けてきたものの中で、楽しかったものなどが出てきた。

…また、別の話ではあるが、続けるかどうかに自信が関わっているというより、自信がない事が楽しくなさに関わると思うので。
自信というか、上手くできるかできないかだけに留まらない上で、楽しみを見つけられるか、興味のある事を感じられるかが、続くかどうかに関係してくるのではないかと思う。
(楽しさや、何かしらの好意感、肯定感が続ける事に大きく関わっているのではないかと思う)

で、続いていく中で、上手くできた事…、ゲームで言えば、自分の思うように操作して、求めた結果、理想と同じような状態に出来る事、出来てきた事の積み重ねなどが、その分野での自信に繋がったり。
上手くいかなかった上で、何がいけなかったのか、どこを注意したり、変化させればいいか、そういった事へ目を向けてみると、それも一つの興味へと繋がるかもしれん。

また、上手くいかなくても、悔しさから続けたり、もっと出来る筈だと続ける、それらある種の執着心、あるいは惰性、他に義務感なども、原動力になる事があるだろう。
これらも自信のなさと同じく、楽しくなさに繋がる可能性はあるが、一応は続けるための力となる事もある。

まあ、何か初めてやってみる事だとか、大きな失敗が頭をよぎって不安だとかなら、そりゃあ当然自信はないだろうなので、そこから自信がつくとすれば、何かしら上手く出来るようコツを掴もうとするとか、続ける他もないと思う。

そもそもが、自信のなさというのも…
自身というのは、自身の行動からなる成功体験や、そこから繋がる次への期待、普通や当たり前だと思う感覚から生まれて。
そして自信のなさは、失敗、上手くいかなさ、否定、当たり前ではないという感覚、自信というものがなければ生まれなかった感覚だろうし、そうであるならそれを何とか出来るのも行動の中にしかないと思うんよ。

それに、なんというかね。
こうして要素的に見ると、どうにも「自信がなくなった」というより、当たり前だと思っていた事、能力が、そうではなかった事に気付き、「自信」という概念が変化した、とも考えられる。

自信がなくなったのではなく、上手くいくという事が普通の、当たり前ではない事だと解って、「自信」という概念、認識の枠組みが変化、広がったのではないかと。

なので、そう考えた俺からすると、自信がない事に対して、何一つ恥じる事もないんじゃないかと思う。
(自信を付けたいというなら付けようとすればいいだろうなので、書いた事が少しばかりでも参考になれば幸いだが、無理につけようとする必要性も感じない)

…とっ散らかったので、話を戻すと、一つのものへ頼り切りというのは、あまりよろしくないかもしらんので、最低でも三つくらい、個人の範囲で、習慣的かつ肯定的に、やりたい、してみたい、興味があると思えるようなものがあると、ある程度は余裕を持ちやすい状況を作れるかもしれない。
(やりたければの話だが)

それにしても多肉植物か。

なんというか、あまり人がどう思っているか、多肉植物の事が好きなんじゃないかという事を考えると言い出しにくいんだが、多肉植物のプニプニしてるような奴って、個人的に美味しそうに見えてしまうんだよな。(見えるだけ)

あと、すごく触りたくなってしまうけど、触りすぎると弱る、繊細な植物らしいじゃないか…。
種類による所、元々住んでいた気候から、好きな温度が違ったり、大体乾いていた所へ適応しているので、水周りの関係が肝心だとか。

うちにも長い間小さいサボテンがいるんだが、そういう所がなんと言うか、勝手な共感を持って見てしまうな…。

まあ、長所と短所は紙一重というか、適材適所というのか、人間が感じた良さや悪さを元に感じているに過ぎんだろうさ。

自信のなさや人目への気がかりな事、懸念があるという事は、ある種の予測能力の高さ、頭の良さとも言えるだろう。

それをどう受け止めるか、どう感じるのかと言うのが、認識、詰まる所、人の判断や感覚という所だろうな。
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