私は、金銭的理由、主人のモラハラが怖くて離婚しました。
大学生と高校生の娘は、これからは、父親にお金を出させるようにするし、貧乏になるのは、嫌だし家も無くなるのは嫌だと父親と同居しているお義母様のところに残りました。
久しぶりに会った娘達は、会うたび、言葉もきつくなり、不機嫌な顔です。
「どうしたの?何かあったの?」と聞くと、こんな感じではないと、あの家では、暮らせない。お母さんのように弱い人間は、生きづらい。私の方が世の中生きやすいと思うと言われました。
お義母様の事も聞くとりお母さんには、何を言ってもムリだろうけれど、極悪人じゃないよ」と。
お義母様には、感謝してしています。
感謝の手紙も一度ですが、書いた事もあります。
心を病んでいる私にとって、娘の言葉は、心に突き刺さりました。
生きる支えを失った、娘に対して申し訳なく、自分を責める毎日です。
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私ね、娘さんは娘さんなりの生き方を選んだんだと思うの。だから申し訳なく思わなくていいんじゃないかな。むしろ、あなたがついていけない苦しさを出してるのだよね。
(読み取り方が違ってたらごめんなさい)
モラハラから逃れられて本当に良かった。
また、今の段階でかかってくる娘さんたちの養育に弱り切っているあなたが直接関わらずに済んで本当に良かったんだと思う。そのように太く生きることを選んだ娘さん達を育てたあなたは見事です。ある意味母親の役目は終わったのではないでしょうか。これは母卒ですよ。
今は少し離れて暮らすことになるのかもしれないけれど、母娘の縁は切れません。
あなたはあなたを立ち直らせるお仕事が待ってます。
いつか、お二人に穏やかに会える日を糧にどうぞ生きてください。
本当にあなたがしたかった若い頃のことを思い出して、生活し続けてください。
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