生きづらい、死にたい
そう思いながら生きている人
性別、年齢関係なく皆認知症だと思う
僕は生きづらい、死にたいと思う前は
怒り、恨み、憎しみ、罪悪感、ありとあらゆるマイナス思考に囚われ自分の身内、
社会、自分を取り囲む全てを長い年月をかけ憎んでいった。
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ななしさん
生き方は人それぞれ。
忘れたいことや考えたくないことから逃げるのは悪いことじゃないし責められることでもない。というか責めてはいけない。
生きづらい、死にたいと思った後の主さまも含めてね。
金属疲労のよう、まさしくそんな感じです。
怒りや憎しみそれだけをエネルギー源に
20年近く生きてきたようです。
ある時ふとその事に気付きました。
気付いていませんでした、自分を突き動かしていたものはそれだけだったと。
怒りや憎しみをエネルギー源にしていては
いつまでたっても幸せを感じる事など、
できなくて当然だったのでしょう。
でも他のエネルギー源が見つからず、
生き方が分からなくなりました。
何の為に生きているのか、何を本当に求めているのか。
何もかもが分からなくなり、家庭、仕事、全てを自ら破壊し失いました。
認知症に似たような症状が出ますよね。死にたいと思い始めると、些細なミス、あり得ないミス、不注意、物忘れ、激しくなりますよね。
今は鬱病と言う名前でも、歳をとったら、きっと将来認知症になるのだろうな、と思っています。
憎しみや怒りがあるときはそれだけでも生きていられるくらいに駆り立てられる物がありますが、金属疲労の様に疲れや悲しみが蓄積してどこかでぽきっと折れると喪失感を味わいますね。
でも、死なないでくださいね。例え貴方の身内が悲しまなくても、今日この小瓶を見つけて、共感できた私が悲しみます。
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