相も変わらず、わたしは怪我することが好きで、怪我が治ってくるととても残念に感じる。
1週間前の学校行事から足が痛くて、数日前の体育で歩けないくらい悪化した。
歩くと本当に涙が出るくらい痛くて、ドリルで骨に穴を開けられてるような感覚だった。
でも昨日からだんだん良くなってきて、あ〜痛いときは幸せだったなあって思うほど。異常です、自分でも分かってる。
たまにけがしたり痛めたりすると、痛いと、生きてるって感じがする。
心配されるのも気持ち良いし、人生が明るく見える。
けがしているときは、毎朝「まだ痛いかな」ってどきどきしながら立ち上がって、まだ痛いと安心する。痛みが軽くなってると、気分が沈んで、またけがしたくなっちゃうの。
けがが、痛いのが好きな自分が嫌です。
けがは嫌って思えるようになりたい。
けがで苦しんでる人がいるのは分かっているけど、でもやっぱり…! この足の痛みが、まだ消えてほしくない。
来週の体育がんばったらまた痛くなるかな、、
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怪我により休めるとか心配されることよりも、痛みを感じていることがうれしいというほうが正しいと思います。
怪我で体育なんかを休んでいると「こんなので休んでいいのかな」って申し訳なくなるし、心配され慣れてないので「大丈夫?どうしたの?」と言われても返答に焦ってしまうので…
なんだか全然上手く言えないけど、内的に痛みを感じているとすごく楽になるんです。
…「頑張らない」ことの言い訳が自分にできるからとか、痛いと生きてるってひしひし感じながら生活ができるからとか、そんな理由な気がするけど、自分でもよく分かりません。
ちなみに上記小瓶の時期にレントゲンを撮ってもらったのですが、結果としては異常なし。ただ、足の骨一部が人と違う形で、骨同士が上手く噛み合わず痛いのかもしれないということでした。
要は痛みがあることによってやりたくないことをやらなくていい状態になれる、人から心配される、構って貰えるとかということが嬉しいのですよね?
まぁ、怪我した人には「大丈夫?」って言いたくなるしね。
怪我を嫌だと思うようになれるには、他の「構ってもらう方法」を見つけることがいいと思います。
だから、また一緒に話そうよ!
明るい小瓶は会話も弾むし、笑えるから!
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