疲れた…発達障害がある夫の、自分のミスに対する反応、逆ギレ。その反応に我慢できなくなり抗議して、まだ幼い子どもが泣いてしまった。先行き不透明の仕事、ストレスで夜起きては朝方まで眠れず。毒親のいる実家にも帰れない。ストレスで出る湿疹の繰り返し。差別。抜けていく髪。不具合が増えていく身体。ストレス障害で日常機能していくのが闘い。
もう人生折り返し地点。子どものためだけに生きてる。ごめんね、こんな母でごめん。あなたが1人立てるようになるまでは、私がいた方がいい時点までは這いつくばってでも生きるから。私が持ってるもの全てあげる。暴言・障害持ちの問題だらけの夫とも、自分の持病を完治して1人でも子どもが不自由せず育てられると思えるまで別れない。今少しでも機能していくことに全力を注ぐ。未来なんて考える余裕ない。生き延びていけるか。子どものために這いつくばってでも生きる。そして絶対に子どもの重荷にならない、金銭的にも心理的にも。死ぬにしても、子どもが心から事故だったと思えるように死ぬ。心の傷を残したくない、絶対。
私は、軽度の発達障害をもっている高校一年生の女子です。忘れっぽいのと、怒るのを止められなく、ついものを壊してしまいます。母と二人暮しをしていて、仕事に行っている間は何とか自分で身の回りのことをこなそうとしますが、火の消し忘れ、やけどなどの繰り返しです。でももちろん怒られます。
怒られる理由は理解しても、次の日になったらまた、うっかりやってしまいます。リセットされる感覚です。
旦那さんは暴言を吐かれますが、それもうっかり言ってしまったのだと思います。逆ギレするのは、自分が悪いと感じているから、どうしようもない自分にしてしまうのです。発達障害はそれの繰り返しです。お子様には理解できる年齢になるまで｢お父さんはうっかりさんなんだね｣といってあげてはどうでしょうか？
お母さん、毎日お疲れ様です。
私の親も客観的に見れば毒親でした。子供にまで八つ当たりする父。四角四面すぎて融通がきかない。機嫌が悪いと最低限の返事のみで家族すら無視する。大きな声を出す。食事が終わればすぐに自室にこもる。
発達障害というものを知ってから、ああうちの父もきっとそうだったのかもと腑に落ちたくらいです。
どもりながら何度も同じ内容を繰り返す父に、お説教のために呼ばれるのが嫌でたまらなかった。
子供ながらに理不尽さを理解し、父が苦手だと思い始めた頃から、私の家でお母さんは救いでした。
きっとあなたも、あなたのお子さんにとってそういう人になると思います。
お母さんが頑張ってる姿、耐えてる事、フォローしてくれる時の笑顔、子供は見ています。
私が自分の母に言えない言葉ですが。お母さん、毎日ありがとう。お身体お大事に。
