大学生になったら死にたいのなくさないとなあ。
奨学金借りて行くわけやから途中リタイアなんてできないよね。
親はどのくらいの奨学金借りる予定なんやろ。
教えてって言っても何も教えてくれない。
ただ高額ってことしかわからない。
何歳になったら奨学金返せるのかな。
死ぬなら入学金入れるまでに死ぬ。
でも担任の先生がそんなこと許すわけないから生きてしまうんだろうな。
ここまで生きてしまったことに後悔。
死にたい理由も「あの時死ねば良かった」と思いたくないから。
別に奨学金を返せる自信ないとかじゃなくってただもう後悔したくないだけ。
大学生になるのが先か死ぬのが先か、後は私の判断で決めることができたらなあ。
担任の先生が全力で止めにかかるから死ぬのは残念ながら無理かも知れない。
死にたいじゃないんだよ。死なせて、お願いだから。
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ななしさん
奨学金は学生であるあなたが借りるものです。
親が勝手に書類を書いて申し込むのはできないはずです。
詳しいことは大学の広報に問い合わせたらわかるかと思います。
詳しいことを知らないから不安になっているんだと思います。
死にたい気持ちが消えるかはわかりませんが、自分なりに調べることで不安は少し軽くなるかもしれませんね。
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