本当は 全然大丈夫じゃない。しんどいよ。毎日毎日 顧問と部員の板挟み。副部長の方が有能だし。ってかなんで私を部長にしたんですか

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部活のこと。きっと私が一番下手で、一番迷惑かけるんだろうな。部活なんて入らなきゃ良かったな。 いくら説明しても、アタオカには通じないんだ。コチラが基地扱いされるだけ。でも、役職だから、皆持ち上げて媚びて、オレはそんな事はしない マチアプで上手くあくなんて思ってない。それでも相手が乗っかってきてメッセージをくれるなら、やり取りする たった一度の失敗で心が挫けてしまう。失敗が怖くて行動できない。小さなことに恥ずかしく思ってしまう 小説「大切なもの」＃1茜の過去 明日こそ死にたい。そう思いながら明日を迎える。明日なんて来なくていいよ 懺悔。昔の自分が信じられない。かつて自分の周りにいてくれた全ての人、ありがとう、そして本当に申し訳ない。今思うと何であんなことしたんだろうということばかり。恥ずかしい 心の中の子供の自分に切ないです 小さな悩みですが。私は、「ふつう」ではありません。自分が思ってしまったことを表現しようとして、それが、奇妙な行動となってしまうのです。 めちゃくちゃ笑った。何年振りかの大爆笑。そのまま大号泣。疲れた マウンティングおばさんを筆頭とした職場のアラフィフ仲良しグループの存在を書こうと思っていたのですが(笑) 1年間、修行行く事になった。行ったら最後、修行中は誰にも会えん。去年、修行行く代わりに浪人させてって言ったのは自分なんや。だから、そこは筋通す為には仕方ない事やと割り切る みんな生きづらい世界。生きることは苦行であるなんて言葉があるけれど、それを易々と受け入れろというのは、私は残酷だと思う すぐ不安になることが辛い。元々の気質もあるんだろうけど、育った環境の影響が大きいと思う。何でもない普通のことや、ほんの些細なことでも、すぐに不安になってしまう 母親の性。私が父親と仲良くなることを阻んで、関係悪化させていたのは母親だった。私が思春期に美しくなることを否定したのも彼女だった。