休日の朝目が覚めてぼんやりしていると電話が鳴った。今まで電話してきたことの無い親友からだった。嫌な予感がした。
「Aの親族です。携帯のデータから調べて連絡しています。Aは先日急死しました。」
「え?…え?…」
なんのドッキリだろうかと激しく混乱していた。ひと月前Aの誕生日で短いメールで祝ったばかりだった。
風邪引くなよ。春には地元に帰るからまた遊ぼう、と話していた。次の連絡が訃報になるとは思ってもいなかった。
淡々と話す親族の方と少しやり取りをしていたが最後まで耐えきれず、絞り出すように
「ご愁傷でございました」
その後1日中泣いた。もう日付が変わる。
正直信じられない。まだ受け入れられていない。明日のお通夜で親友の眠る姿を見る事が怖い。もう二度とAと話せない事を目の当たりにするのが辛い。
知り合って10年以上。誕生日や新年を祝い、猛暑の愚痴を言い合って、もうすぐ30だなと笑い。それも今年が最後。
まだ20代だったAは、元自殺願望者の自分より先に人生を終えてしまった。
もっと話したかった。もっと遊びたかった。小さな後悔は沢山ある。明日Aに会えばこのザワザワは収まるだろうか。
大切な友が安らかに眠れますように。そう心から願えるだろうか…
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
悲しいですよね
20歳の時に友人を病で亡くしました
病とは言え、発見から4ヶ月ほどで急なことでした
お通夜であった時の顔は別人のようで辛かったですが、お通夜もお葬式もわたしは会いにいってよかったと思っています
いまでも時々思いだします
何年たっても、もうどこにもいなくても大切な友人です
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